すっかり御無沙汰しちゃってますが、皆様お元気ですか〜
今年も関東地方は梅雨が明け、いよいよ夏本番
夏と言えば私の職場の夏祭りも・・・
そんな訳で祭りの準備が忙しく、記事を更新できませんでした。
去年は毎日の様に更新していたのに・・・
それが何故?
実は今年の夏祭り準備は人手不足で・・・
去年と同じ作業を今年も担当する事になったのに、今年は準備に携わる人数が半分以下
しかも準備の為に通常業務から離れられる時間も去年の半分以下
これで去年と同じ準備をするのは無理でしょ〜
この1週間で 「あんな事」 や 「こんな事」 「そんな事」 もあったのに〜
まったく記事にできませんでした
今日のタイトルは 「いよいよ・・・」 ですが、冒頭にも書きましたが夏祭りも「いよいよ」です。
夏祭りと言えば去年の私は 「角刈り」 でしたね〜
勿論ですが今年も予告通りに 「角刈り」 にしますよ。
ちゃんと床屋に予約の電話もしましたから
みんな喜んでくれるかな〜
さて 「いよいよ・・・」 と言えば、まだありますよね。
いよいよ夏本番!
夏と言えば・・・
そ〜ですよ、アレですよアレ!
(私には夏だけの事じゃないですが)
それでは今日のメイン!
始まりです。
あれは十数年前の今頃でした。
当時の私は努めていた会社の倒産により、アルバイトの収入で家族を養っていたんです。
(今はバツ1の独身ですが、それがなにか?)
その時にしていたアルバイトは警備員。
主に某銀行の頭取宅で張り付きの警備をしていたのですが、その日は会社の都合で道路の舗装工事に立ち会う事になったんです。
現場は地元でも有名な夜景スポットの近く・・・
最初は昼から夕方までの予定だったのに、交代要員が現場に来れず私は深夜まで仕事が延長になりました。
もともと夜景スポットが近い現場ですので、深夜になっても通行する車が多く忙しい夜だったのを覚えています。
舗装工事は順調に進み、徐々に現場は民家から離れて山の中腹へ・・・
周囲には民家も無くなり、外灯だけしか明かりの無い場所での交通整理になりました。
その日の立会い(交通整理)は私と男性警備員の2名体制で、見通しの悪い場所では無線だけが連絡手段!
その無線も昼間から連続使用をしていたので、電池の残量も残り僅かになっていました。
延長になった仕事も残り1時間位になったころ、会社から私の携帯に連絡が・・・
どう言う訳か深夜に交代する予定だた警備員に違う仕事を入れてしまい、またしても交代要員が来ないと言うのです。
舗装工事を中断する事もできず、仕方なく私達は更に早朝まで仕事が延長!
私は男性警備員に無線で事情を連絡しましたが、既に電池の残量は僅かで会話も聞こえにくい状態です。
仕方なく無線の変わりに携帯で男性警備員に連絡すると、1キロ先のコンビニに私が乾電池を買いに行く事になりました。
ここから不思議な事が・・・
コンビニに向かう途中で山を下りてくる車と擦れ違った私は、携帯で男性警備員に報告しコンビニに向かい乾電池を購入しました。
更に現場に戻る際にも山を降りてくる車を発見し携帯で連絡・・・
しかし、男性警備員は最初の連絡の時に車が来なかったと言うんです。
その道にはUターンする場所も無く、もし道路でUターンしたとすればコンビニに向かう私が確認したはず!
私達は車のナンバーを確認し下2桁の番号を連絡する事で片側通行の道路を交通整理していたので、この時は常に車のナンバーを見る習慣が身に付いていたのに・・・
もしかしたら途中で止まっているのかも?
そんな事を考えながら私は現場に戻る事にしました。
現場に戻り購入した乾電池を男性警備員に届けると、2度目に連絡した車も通らなかったと言うのです。
変だ!
何か変だ!
だってコンビニから現場に戻る間に車は1台も止まってなかったんです。
男性警備員が嘘を言っているとも思えないし・・・
それから2時間位が過ぎたでしょうか?
無線連絡の最中に変な雑音が・・・
まるで悲鳴の様な雑音でした。
男性警備員の無線機にも同じ雑音が聞こえていたと言うので、聞き間違いではないと思います。
そのして次の無線連絡では、まるで泣き声の様な雑音が・・・
この頃になると舗装工事は場所も移動し、私の位置から男性警備員の姿も見える様になっていました。
変な雑音が何回か続いたとき、遠くに見える男性警備員から変な連絡が・・・
「こんな時間に通行人か?」
何の事か解らなかった私は男性警備員の方向を見ると、確かに人影が見えました。
人影の見えた位置は、私と男性警備員の中間くらい!
変です!
男性警備員は確かに「こんな時間に通行人か?」と言ったんです。
だとすれば、この人影は私の方向から来たと言う事?
私は慌てて無線で確認しました。
「そっちから登ってくるんですよね?」
しかし返事は、違うものでした。
男性警備員は「自分の横を通ってない」と言うんです。
勿論ですが、私の横も通ってません。
横道も無い舗装工事の途中なのに・・・
その時、工事車輌の大型トラックが私の横を通って山を下りて行きます。
トラックの影になって人影を見失う私・・・
ちょうど同じ頃に男性警備員もトラックのヘッドライトで人影を目視できなかったそうですが、その直後に私達の前から人影が消えました。
きっと疲れているんだ。
深夜3時過ぎに外灯も少ない道を歩いている人なんて居るわけないです。
そして時刻は朝9時!
過酷な21時間連続勤務が終了し、私達は無事に交代要員を迎えました。
仕事が終わり私達は自分たちの車を止めてある資材置き場に向かっていました。
そして二人が人影らしき物を見た現場に来ると1台の車が・・・
私は思わず声をあげました。
私 「あの車ですよ、携帯から連絡したのに来なかったと言われた車」
男 「あの車なの?」
「1回目の連絡?それとも2回目?」
私 「確か2回目です。」
その車の横には、道路に花束を置く人が居ました。
そして私達は車の横を通り過ぎる時に聞いてしまったんです。
「この車、やっと今朝になって直ったんだよ」
「車は壊れても直るけど○○は戻って来ないんだね」
この会話を聞いた男性警備員は急に車に乗って来た人に話しかけました。
そこで解ったのは・・・
少し前に車の持ち主が事故を起こして亡くなられたそうです。
この車も修理が終わったのは本当に直前の事だと言ってました。
でも私は数時間前に、確かにこの車を見たんです。
同じだったのはナンバーだけじゃありません。
色も同じ白で車種も同じ!
貼られたステッカーの位置も同じで、車に装着されていた車外品もスポイラーも同じ!
こんな偶然ってあるのでしょうか?
さて、今夜は夜勤・・・
そろそろ寝よ〜っと。