1月23日午後7時6分に3190gの女の子を無事出産しました。
自分の記憶が薄らぐ前に出産当日を書き残したいと思います。
予定日が1月22日で、当日の検診時ドクターから
「産道が狭そうなので、これ以上大きくなると普通分娩ができなくなるかもしれないから、
陣痛が来なくても、明日入院してバルーンを入れて産道を開かせましょう」と言われました。
なるようにしかならないと思いつつも、できれば自然に産みたいと思い、
22日は陣痛がつくように、家中を雑巾がけして、午後は散歩がてら買い物に行き、
子供服を衝動買いしてo(*^▽^*)oあはっ♪、スクワットして…。
とにかく陣痛がつきやすいと言われるあらゆる事をして過ごしました。
その成果が出たのか、母のただならぬ思いを感じたのか
23日深夜2時頃、腹痛で目覚め、トイレに行くと「御しるし」が!!
最初は規則的ではなかったし、痛みも弱めでしたが朝6時頃には規則的になり
入院予定時間の9時には5分おきになっていました。
検診を受けると子宮口が4センチ開いているという事で、
産道を開かせる処置は必要無しという事になりました。
病院は自宅近くの個人病院に入信したのですが、
個室はいわゆる妊婦さんが喜ぶようなホテルタイプ。
ベッドは電動で、有線放送も入っていてテレビもビデオも設置してあります。
今日のお産は今のところ私だけという事で「LDRも好きなだけ使ってね」って
助産師さんに笑顔で言われ、初体験なので何をどう自由に使っていいのかわからないが
何だか得をした気分になりました。
横になっているより座っていた方が「良い陣痛」が来易いという事で、
乗馬の姿勢になるロッキングチェアーみたいな椅子にまたがりました。
「良い陣痛」が来ないまま、お昼になり昼食をいただくとその充実ぶりにびっくり。
私は産前なので、全部食べると多分気持ち悪くなるから控えめにした方が良いと言われましたが
産後はこんなに食べて大丈夫なのか?という量でした。
内容は旅館で出るような一人鍋にからあげにサラダにお味噌汁にわかめの酢の物にご飯です。
食事は退院まで朝は少し軽めですが、昼・夜はその調子で更におやつまでついてました。
午後になり、陣痛が強くなりかなり痛い。
付き添いの看護師さんがいてくれるとアロマオイルを使って腰をマッサージしてくれるので
痛みも和らぎますが、一人の時に来ると心細いのと痛みで涙が勝手に出てきました。
私的には「良い陣痛」が来ていると思っていたら、
子宮口のチェックに来たドクターから「あなたは痛いと思ってるかもしれないけれど、
この3倍は痛くならないと産まれない」と宣言されびっくり( ̄□ ̄

ギョッ。
涙も引っ込みました。
何度かの子宮口のチェックの後、陣痛が微弱なので促進剤を使う事になり、
午後4時頃から点滴で投与開始。すると段々陣痛が強くなりました。
今までの人生で出した事がない声を上げながら
この陣痛の痛みと帝王切開とどちらが痛いんだろう?と考えていました。
助産師さんから、「呼吸法を変えます。いきんで下さい」と言われ、いよいよ分娩開始。
しかし、すぐに赤ちゃんが出てこないらしく、今からお腹を押さえます。と
ギューギューお腹を押されました。これで赤ちゃんは大丈夫なの?と思いつつ、
何度かいきんだらスルッした感覚。
すぐにお腹の上に赤ちゃんを置いてもらってその温かかった事!!
感動の涙・涙でした。
ダー君は予定日は仕事を休めるようにしましたが、
当日はどうしても抜けられない会議があり出社していて間に合いませんでした。
しかし、出産後30分後位に病院に到着して、LDRで赤ちゃんとご対面しました。
産まれる前までは、イマイチ心配でしたが、
赤ちゃんを見てその嬉しそうな顔を見たら私もすごく安心しました。
人にもよると思いますが、私は夫は立ち会ってもらわなくて良かった気がします。
甘えが出そうで…。
今は二人して超親ばかです。
出産を経験して親のありがたみが本当にわかりました。
命の尊さ・大切さ実感しました。
この命大切に大切に育みたいと思います。