恋愛と性愛
呼びかけ
女性器の猥褻さは、あらゆる口の空いたものの猥褻さである。それは他のすべての穴の場合がそうであるように、ひとつの存在の呼びかけである。それ自体として、女は、挿入と希釈によって存在充実へと自分を変化させてくれるであろう異物〔他者の肉体〕に呼びかける。また、逆から言えば、女は自分が〈穴の空いたものである〉から、ひとつの呼びかけとして自分の条件を感じるのだ(サルトル「存在と無」)。
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超越的なものへの憧れ
2012/9/17(月) 午前 7:40
私たちは個人差はあれ、超越的なものへの「憧れ」という欲求を持っている。現にないもの、自分に充たされないものを、自分を超越した何処かに欲望するのである。
ロマンティシズムは、こらから先の何処かに、今にないものを、より恍惚とさせてくれる
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