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「魂」を、ある辞典には「人間の体内に宿り、精神の働きを司ると考えられているもの。昔から肉体とは別に存在すると考えられてきた」とあるが、「魂=精神の働き(思考・感情の働き)を司る」として、魂について考えてみたい。
(1)徹底した自己懐疑と反省的直観を必要とするフッサール現象学I(と現象学的還元)の理解は、自分にとって、何ゆえに現象学的還元が遂行されないといけないのか・何ゆえに徹底した自己懐疑と反省的直観がなされないといけないのか、ということについての、生きていく中での、何らかの<要請>がなければ生き生きとした実感として理解できない。
(2) 本来的な生き方に目覚めさせるのは、<良心の呼び声>である(ハイデガー)。
上の「要請」と「良心の呼び声」は<魂>に該当する。
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