お葬式を迎える前に読む

前を向いて歩こう、この世で変えられるのは、未来と自分だけ。

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ベクトル

あなたの人生は決まってしまっています。

そんなふうに言われたとしたら、少し不快に感じるのではないでしょうか。
しかし、言われていないだけで、よくよく自分の向いているベクトルを凝視してみると

その矢印の方向が、自分の想う道に向いていないことがあります。

私は農家に生まれましたので「幼い頃は両親が」「自立してからは自分で」ベクトルの向きを
変えないと農家から抜け出す可能性が低い訳です。

こうなってほしい!・こうなりたいっ!

などと思う節があれば、そこに続く道にベクトルを向け、その上に身をおいてあげなければなりません。
願うだけでは、なかなか実現からは遠くなるものです。
小柳ルミ子さんの母上は、ご自身の夢(歌手になりたい)を娘に託しました。
単に託すだけではなく強制的にベクトルを向け、娘さんを宝塚学校に入れる等までして、
その道に通ずる環境へエネルギッシュに身をおかせました。
結果は周知の通りですが、ルミ子さんはお母様に多大な感謝の念を抱いているようですね。
良い悪いは別として、目的にしっかりと道が通じているか否かでは、
達成までに大きな影響を与えるのだと感じます。

お金持ちの人は、お金持ちにベクトルを向け、帝王学を学んでいるからお金持ち。
私を含め庶民は一般の生活にベクトルが向いているから、頑張ってもそこから抜け出すことが
なかなか難しいわけです。

人としては、特段何か違うわけではないのに・・・。


色眼鏡をはずし、お子様や自分はどのベクトルで行くのか?

ここをあやふやにしないことが、しっかりとした将来につながる第一歩なのではないでしょうか。

逆算の人生設計を時折行い、暗雲立ち込める世間にも負けず・・・

今の瞬間をより良く生きる為に、道を常に確認する。


道によりて人は賢し


卑屈にならず、上を向いて頑張る・・・今日この頃です。。。

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ああ、そうですね。子どもへの働きかけを見つめなおしてみようと思います。素晴らしいお話をありがとうございました。

2008/11/29(土) 午後 6:16 [ - ]

恐縮です。自分への戒めと思って書きました。子供たちの可能性を広げてあげるのも、親の役割のひとつなのだと感じます。

2008/12/10(水) 午前 11:15 そら


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