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例えば、どなたかのお葬式に参列するとします。(但し、相手の宗派はわからないものとします)
1、お花料 2、御仏前 3、玉串料 4、御香典 5、御霊前
香典を持参するわけですが、袋を文房具店やコンビニエンスストアで買ってきます。字に自信がある方は
直に表書きをお書きになるでしょうけど、大半の方は印字された出来合いのものを購入するでしょう。
その時、お店に1〜5種類の袋があったとします。さぁ〜、どうしましょうかっ。
ファイナルアンサー出ましたでしょうか?
お葬式のとき、最も無難なのは、5番の「御霊前」です。次に4番の「御香典」でも良いでしょう。
似ているところで2番の「御仏前」がありますがこれは、お葬式終了後の法事からお使いになると良い
でしょう。霊から仏様になることを敬って「御仏前」とするのです。
市販のしきたりの本には、49日以降「御仏前」とするように書かれたものが多いのですが、お葬式の
後は「御仏前」と覚えておきましょう。理由は、厳密にこだわったらきりがないからです。
例えば、お葬式に向かう先の宗派が「浄土真宗」だった場合、教義的には「即仏往生(亡くなられた
時点ですぐに仏様になる)」が基本です。そのため、お葬式の時から「御仏前」が正解なのです。
でも、そのようなことは、参列する私たちにはわかりませんよね。気にしないほうがいいのです。
ちなみに、1番は「キリスト教式」・3番は「神道式」の場合の香典の表書きになります。
「えっ、そんなの使い分けられないよ〜。」という方は、5番「御霊前」4番「御香典」で押し通す!
これならば、間違いでもなく許容範囲ですから、ご心配には及びませんので大丈夫です。
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あるのならば、お願いしたいかも・・・ですねっ。 m(__)m
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