お葬式を迎える前に読む

前を向いて歩こう、この世で変えられるのは、未来と自分だけ。

笑っちゃうかも!

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最近の「ふぇいばりっと2」!

音声を大きめにして、お楽しみ下さい。

表情・リズム感ともに、良い感じですねっ。
初めてTVCMで見たとき、インパクト抜群でした!
4パターンありますので、服装など細かい所や動きにも注目です。

あっ、見終えましたらご感想を、ぜひ聞かせてくださいねっ!

それでは、いってらっしゃいませ!


お香典を返して!

東京のあるお葬式会場での話。
このお葬式会場はすごく大きくて、1日に『10家族』が同時にお葬式を行います。
ある時、10家族中の4家族が『佐藤家』の時がありました。
私は、1番はじっこの式場で『佐藤家』のお葬式の担当をしていました。
お通夜のお焼香がはじまり、何人もの人がお焼香をされています・・・。 その中の1人・・・
60歳代くらいの男性が焼香をして、正面に合掌・・・しかけて固まりました。
アウストラロピテクスのように、首を前に出して、遺影写真を見ては、目をしばしばさせています。
その男性は、お参りを済ませ頭をかきながら、ブツブツつぶやいています。
私は、すぐに男性に近づき『いかがされましたか?』とお伺いをたてました。
   『いや〜、仏さん男のはずなんだけど・・・』っと、男性が言いました。
私は、ピンときて男性に告げました。今日は、佐藤家様が4家族ありますので・・・・・。
男性は、顔を赤らめて受付にむかって大きめに一言!

お〜い、香典返してくれぃ!

受付の係りの人がそれを受けて・・少し大きめに・・

お名前は、何様でしょう???

男性は、そそくさと受付に駆け寄り、小声で『小林○男』と申します。
その男性は、香典を受け取り、足早に隣の式場へと入ってしまいました。
このやり取りを見て、受付近くにいらした人達は、笑みを浮かべずにはいられませんでした。
  しかし、私は心配していました。確かに、隣の式場の故人様は男性ですが・・はたして・・。
  この日は、私の担当する佐藤家の故人様が女性、あとの3家族はみんな男性の故人様です。
しばらくして、先ほどの男性がお参りを終えて出てきました。
私は、念のためにと男性に声をかけました。

私 :『御参りお済ですか?』
男性:『おぅっ!今度はバッチリよぉ。』
私 :『先ほどもお伝えしたように、あと2つ佐藤家がありますが大丈夫ですよね?』
男性:『だってぇ、今度は仏さん男だったぞっ。』
私 :『あと2つの佐藤家さんも、故人様は男性ですよ、お名前確認されましたか?』
男性:『!!!・・・・・。』

その男性は、またまた顔を赤らめて、先ほどお参りした式場に入っていきました。

その場所ではもう、ちょっとした『名物おじさん』になっています。
私は、自分の担当している受付のお手伝いの方たちと、そっと耳を済ませていました。
みんな期待しています・・・。
すると、期待通りのことが起きてしまいました。隣から大きく聞こえてきたのは・・・この一言!

お〜い、香典返してくれぃ!

例によって、爆笑できないこの環境。
私とお手伝いさんたちは、肩をヒクヒクさせながら下をむいて一生懸命に笑いを耐えました。

御参りに行くときは、このようなこともありますので、みなさんは気をつけてくださいねっ。
チャンチャンっ!

悲劇のお焼香

葬儀社にいた時の話。

階段を上がった、お寺の本堂で、お葬式をしていました。
参列の方も多めで、250人ぐらいの弔問者でした。
その多くの弔問者の中で起きた悲劇(喜劇?)です!
お葬式でお焼香の順番を待っているとき、およその作法はみなさん心得ているのですが、
前の人のお焼香のやり方を、気にしちゃう場合もあると想います。
この事件は『前の人に頼る』・・・こんな心理から起きてしまいました。
その事件は、ある若い30代ぐらいの女性から始まりました。
この方は、バックから数珠を探すことに、先ほどから気を取られています。

バックの中を一生懸命まさぐりながら、お焼香の列を進んでゆきます。
その女性は、バックから数珠をようやく探し当てました。
そして、ホッとした表情を浮かべたのもつかの間、前をみると・・・
なんと、そこには誰もいません!自分のお焼香の順番が来てしまったのです!
女性は、硬直していましたが、恐る恐るお焼香の台の前まできました・・。
そして、正面に一礼をして・・・少しきょろきょろしながら、なんとその女性は・・・
  まず、あろうことか、香炉の中の炭をつまみました。
  「アツッ!」右手をブルブルッ・・。喪服に「パンパンッ」と手を払います・・。
  喪服の右のほうが白くなってしまいました・・・。
  ご遺族の方々は、目が (・・? 点です。
  女性は、またもや、きょろきょろと周りを見渡しました。そして、台の上に散らばった
  抹香(粉状のお線香)に目をつけました・・。そして、桐の箱にたくさん納まった抹香を
  ようやく理解したようです。右手で抹香をつかみ・・・ようやくお焼香かと想ったその時!!
なんと!その女性は、つまんだ抹香を「パッ・パッ」っと、前方に撒き始めたのです!
まるで、節分の豆まきのようです!
ご遺族方は、ざわめき始めました。「どこのお嬢さん?」「さぁ?」・・・ざわざわざわ・・・。
その女性は、再度一礼をして、何事もなかったかのように去っていきました。
しかし悲劇(喜劇?)は、ここで終わりませんでした。 (゜ロ゜ )

何と!次の方まで、豆まきを始めてしまったのです!

そうしなければいけないと、想ってしまったのでしょうか???
そのまた、次の人まで豆まきです!(うわぁ〜っ!)

私は、司会をしていたので、本堂内にいたのですが、急いで外に飛び出しました。(汗)
あろうことか、そのまたまた次の人まで抹香を撒いています。これで4人連続・・・。

私は、5人目の方をつかまえて、そっと影に呼び込み、お焼香の作法を説明しました。
その方いわく「いやぁ〜助かりました。私も変だとは想いつつも、習ってしまう所でした。」
お葬式のときの人間の心理は、なんと不安定なことでしょう・・・。

ようやく落ち着いたので、司会台に戻って、ご遺族を見ると、みんな肩をヒクヒクさせています。
それを見て、私も思わず笑ってしまいました。何があるか、わからないのがお葬式!ですね。
  オスマン・サ○コンさんが、お焼香の姿を見て、抹香を食べてしまった話は有名ですね。
  文化が違いますから、当然のことでしょう。わからない時は、素直に聞くに限ります。
私にとっても、ご遺族にとっても、『忘れられないお葬式』になりましたとさっ。 チャンチャンッ!

新米看護師さんが

葬儀社に勤めていたときの話。

ご遺族さまから連絡を受け、とある病院にご遺体のお迎えにあがりました。
病室でご遺族さまに挨拶した後、看護師さんがご遺体を清めてくださっていました。

この病院では、ご遺族さまの希望により、白い仏衣(旅装束)に着替えさせてくれます。
いわゆる白装束、おへんろさんの旅立ちの格好に、着替えさせてくれるのです。
  足元から、たび、脚絆(きゃはん:スネにつける)、手っ甲(手の甲につける)
  頭陀袋に六文銭(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六道輪廻:三途の川の渡し賃)
  帯、経帷子(きょうかたびら:白いゆかたのような感じ)本来はお経が書いてあった・・
  天冠(てんかん:頭につける三角の布)草履、杖、編み笠などです。
「終わりました・・」看護師さんから声がかかり、私は故人様に合掌します・・・。
ご遺体をお運びしようと思ったのですが、頭につける三角の布(天冠ですね)が、見当たりません。
「あれっ?」と思い、看護師さんに小さい声で尋ねました。
  私  :「看護師さん、頭につける三角の布はどうされました?」
新米看護師:「えっ???・・・・!!!」
みるみる看護師さんの顔は赤くなっていきます。
看護師さんは、私の手を引っ張りながら、病室へと逃げ込むように入りると、ご遺族さまにお断りを
して私たちは、病室に2人きりになりました。
するとその新米看護師さんは、もじもじしながら私に聞いてきました。
新米看護師:「あの〜、三角の布は、頭につけるものなんですか?」
  私  :「はい。よく漫画なんかで、幽霊の絵とかにでてきますよね、あの頭の△です。」
新米看護師さんの顔は、さらにさらに赤くなってきました!
新米看護師:「ごめんなさいっ!私、大間違いをしてしまいました。恥ずかしいぃ!・・・」
  私  :「えっ!・・いったい・・どこに使用されたのですか?」
・・・。
・・・。
・・・。



新米看護師さんは、小さな声で・・・








お股の・・前張りに・・・



ブーッ!

っと、吹き出しそうになるのを必死に・・・必死にこらえ、2人で肩をヒクヒク揺らしながら
外にいらっしゃるご遺族さまに悟られぬよう、耐えに耐えしのびました・・・。

それから故人様に、お詫びをして、新しい天冠をご用意いただき、何事もなかったかのように病院から
ご自宅に帰りました・・・。これは、長年2人だけの秘密でしたが、もう時効にします。

新米看護師さん!いまでも笑っちゃいます、ごめんなさい・・・。

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