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 3日議会終了後執行部より議員にごみ処理施設整備の概要(素案)」について説明があった。
 9月1日に久喜宮代衛生組合管理者(久喜市長)から副管理者(宮代町長)に対して今後の方向性に向けての説明があったとのこと。今までの概要は

 1.ごみ処理施設整備の必要性(背景)
 久喜宮代清掃センターは、1号炉が稼働後39年経過し、更新の時期を迎えている。八ぽう清掃センターは平成25年〜26年度に延命化対策工事を実施。10年〜15年後には更新の必要がある。菖蒲清掃センターも長寿命化対策を講じる必要がある。
 
 この3か所の清掃センターのごみ処理経費は、施設の老朽化に伴うものやごみ処理方法、分別種類など様々な要因から近隣団体に比べ高額になっている。3施設とも老朽化に伴い不安が残っている。将来の人口やごみ排出量、処理量に見合った施設の規模と効率的で持続可能なごみ処理運営などを考慮し「新たなごみ処理施設」を整備することが望ましい。

 2.施設整備の基本方針
 整備にあたっては、環境と安全に最大限考慮した施設とし、可能な限りごみの減量や資源化、最終処分量の削減に努める。さらに熱エネルギーの効率活用を図る。

 3.施設整備の概要
 \鞍施設 
 〇焼却炉(熱エネルギー回収施設を併設)
 〇リサイクルプラザ(環境啓発施設、コミュニテイ施設)
 〇リサイクル処理施設

 ∋楡澆竜模等
 〇焼却処理施設      150t/日程度(75t/日×2炉)
 〇リサイクル処理施設    40t/日程度
 〇リサイクルプラザ
 〇事業用地        2.0ha〜2.5ha
 〇稼働年月        平成35年度を予定
 
 4.整備予定地
 〇菖蒲清掃センター内 現在1.4haの敷地に新たに1.0ha増設
 
 5.環境創生プロジェクト
 久喜市では「(仮称)本多静六記念・市民の森・緑の公園整備」にあたり「環境創生」を基本理念とし「日本公園の父」と称された本多静六博士の意志を育み、森林を創生し、地球温暖化の対応、地域環境の再生及び市民の憩いの場所の提供を通し環境保全の取り組みと地域の愛着を将来に笑って示すことを掲げ、「菖蒲清掃センター」隣地11ヘクタールを買収し公園を合わせて整備する。
 地権者、久喜市議会でも同意を得ている。

 「新炉建設にまつわる経緯」
 久喜宮代衛生組合では地域社会の発展とごみの増大・大気汚染や公害問題・現施設(旧久喜宮代衛生組合)の老朽化に伴い、改善が不可能である問題、さらに新設について建設地域や規模、機種、還元付加施設や新設炉が建設に伴う環境・保全等の検討すべき、平成8年10月に「久喜宮代新設炉建設検討委員会」を立ち上げ委員には、久喜、宮代で、組合議員6人、住民代表(飯山含む)10人、識見を有する者5人の計21人で構成。建設地も含め平成10年10月までの2年間で延べ60回の会議、視察を行ったが、最終的に「迷惑施設」とのことで久喜・宮代内でどこも理解を得られなかった。原点に返り、「燃やすごみを減らせば環境汚染も少なくなる」。ごみの資源化を取り入れた。さらに現在地(久喜宮代清掃センター)での建設を進めるに当たり宮代台との協定で新設炉を作る場合は60t/日で折り合いがつきつきましたが、新久喜市になり建設地を模索する中で今回の候補地が出てきました。今後は旧久喜宮代清掃センターの後処理をどうするかが課題と思います。

 
 








 

 


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