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25日、今日から議案の採決が始まりました。議案第2号 町長及び副町長の給与の特例に関する条例から議案第17号 固定資産評価審査委員の委員の選任についてまでは、可決されましたが議案第24号平成27年度一般会計予算では否決になりました。経緯を記述いたします。
予算の中に小学校にエアコンを設置する案が出ていましたが、予算に反対した5人の議員(3人が反対討論)の方々は小学校のエアコン設置費(1億566万円)の財源について「財政状況が厳しいおり交付税処置のない地方債に頼るのは問題」としています。同じく予算に反対した2人の議員(他のことで反対討論)は、エアコン設置は認めるが他の予算に反対だからとのことでした。また賛成した5人の議員(私1人賛成討論)にコメントは聞いていないが、「26年度に設置された小学1年と中学3年の教室だけでは不公平感がある早急に全学年取り付けるべきとのこと」だと思う。
私の賛成討論(要旨)は「27年度一般会計予算を追ってみると90億5700万円前年度と比較して、540万円、率にして0.1%の微減になっており、大変厳しく苦労して立てた予算と見て取れます。特に中身について申し述べると、長い間、地域住民が待ち望んでいた、第1に、和戸駅のバリアフリー化の予算。また、第2に、26年度予算編成でもいろいろな意見が出た小1、中3の教室エアコン設置でも、議会からも「一部設置では、不公平感がある全学年早く取り付けるべきだ」との意見があり、それを真摯に受け止め予算計上、設置予定となった。また、この背景には26年2月に行われた「小中学校の適正配置に関する意識調査」の中で「学校の施設・設備のうち、優先して整備してほしいもの」で、保護者は「冷暖房」に対する要望が最も多く、切望の高さがうかがわれる。そして、私は、朝の登校指導の中でも父兄から「エアコンは今やどこにでもあるのに、学校の教室にないのはおかしい」との意見を多数いただいている。これらのことを勘案すると、エアコン設置が道仏地区区画整理地を含めた人口増加の一助となると確信している。」
採決の結果、反対7人(敬称略) 「伊草、合川、加納、エアコン設置反対討論」、山下、「丸藤エアコン以外反対討論」、関、田島。
賛成6人 小河原、石井、金子、中野、島村、「飯山、賛成討論」
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