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27日議会最終日を迎え、議案第25号 国民健康保険予算から議案第32号一般会計補正予算および先日
(25日)否決され新たに提出された議案第33号 27年度一般会計予算を審議した結果いずれも可決した。
新たに出された一般会計予算では、エアコン設置費(1億5660万円)を削除し再提出された予算案(89億40万円)を原案通り可決した。
採決前に質疑が行われ3人の方がエアコン関連の質疑を行いました。その後採決を行い、賛成11人 反対2人で、反対者(丸藤、山下)の2人はエアコン設置には賛成していたが、他のところが賛成できないとの理由です。
私の討論は次の通りです。
(賛成討論) 先の当初予算では、町内全小学校2年~6年生の教室にエアコン設置につき父兄の願望、また、町への子育て世代の定住促進の一助となるべきことでエアコン設置月予算に賛成した。しかしながら否決され、再度提出された予算については町民の生活においては行政の空白は許されるものではない。複雑な心境の中、断腸の思いで賛成致します。
なお、今後の課題として、子供たちの「教育環境」を考えるうえで一日も早い方向性と今回の一連の顛末を広く町民の皆様にお伝えすることを要望する。
(私の時論) 「教育環境」の改善は必須と思うし、県内でも多くの学校にエアコンが設置されおり、又、数多くの学校が設置の方向性を出しております。所沢市では市長が設置に反対であったが、2月に実施された「住民投票」でエアコン設置派が反対を大きく上回り、市長は「学校エアコン設置へ前向きに検討」と方向転換しております。また当町はすでに小1、中3の教室名は設置されております。議会、父兄からも格差が生じないように全学年早急に設置の要望が出されでおります。行政は、これらの要望を真摯に受け止め予算に盛り込まれましたが、「財源確保」に問題がありと否決されました。
財源ですが、今回提案の総額1億5660万円の中身ですが、3920万円を財政調整基金(約10億円あり(預金)から取り崩し、町債(借金)にて1億1740万円調達することになっていたが、財源に不安があるとのことだが町債については、国に補助を求めており、私見ではありますが2〜3割は可能ではなかったかと思う。 設置は不可欠であることから、執行部は財源確保に向けPFI(民間資金活用)方式を含め検討するべきと思う。
議会も「教育環境」を重視し、もっと大所高所の判断が求められるべきと思う。
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