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21日、去る5月14〜15日に行われた議会懇談会の際、住民の方から要望の出ていた町からの回答がありましたのでお知らせいたします。(全文掲載)
要望1 補助金申請の際、担当者が、いないと断られた。管理職が、いるので、出てきて対応すべき。
回答 総務政策課 今後においては、担当者不在時における受付等について、室長G内における引継ぎや分掌事務の見直し、とりわけ当該事務における主担当及び副担当、あるいは、グループ内での情報共有について、さらに徹底してまいります。
要望2 あいさつしない職員が、いるので、徹底した教育をすべき。
回答 総務政策課 「あいさつ」は、人として基本的なマナーというべきものであり、また、コミュニケーションを円滑に進めるためのきっかけにもなります。このようなことから、職員に対しては、様々な場面で町民の方と接する機会があり、常に、町民の厳しい目が向けられていることを念頭に置いて、社会人として、また、公務員としての資質を向上すべく「あいさつ」の習慣づけと、管理職に対して職員の育成指導を行うよう周知を図って参ります。
要望3 議会で、町長の答弁が少ない。
回答 総務政策課 各種事務事業に関するご質問に対しては、担当課長からご答弁させていただくこととしておりますが、町の政策、あるいは、大局的な判断が必要なご質問に対しては、町長が答弁させていただくこととしておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
要望4 補助金申請の簡素化を図ってもらいたい。
回答 総務政策課 補助金申請手続きにつきましては、公平性、透明性確保の観点から、今まで数々の見直しを図りながら進めてまいりましたが、利用者の立場に立った申請方法のあり方とともに、補助金に限らず個々の活動が地域で拡充していくための活動支援につきましても、検討して参りたいと存じます。
要望5 宮代台からの町道683号線について町は、要望通りやるのかどうか。
回答 町づくり建設課 町道683号線については、整備に関して地元からの要望や議員からの一般質問をいただいており、現在、地権者や自治会と道路のあり方について意見交換を行っております。その結果を踏まえ対応して参りたいと考えております。
要望6 農業用水路の水路管理として、バキュームカーで、堆積物の清掃をしてほしい。
回答 産業観光課 農業用水路の堆積物の清掃につきましては、集落内外からの生活雑排水が入る場所もあり、地元の農家の皆さんで堀ざらい等が困難と思われる場所等につきましては、毎年度予算の範囲内で各地区の農家組合長からの要望に基づいて、計画的に実施しているところです。
要望7「新しい村」交流人口増加のための宿泊施設を設けたらどうか。
回答 産業観光課 新しい村の、宿泊施設建設については、費用対効果を考慮しますと施設の設置は大変困難です。しかし、交流人口の増加とイベントの降雨時対策として、講座などでも活用できる休憩施設を本年度建設いたします。
要望8 水道事業の貸借対照表、損益計算書を「みやしろ広報」に掲載してほしい。
回答 まちづく建設課 「広報みやしろ」への掲載でございますが、広報は限られた紙面ではありますが、工夫を凝らした掲載の方法を考え平成22年度決算から掲載して参ります。また、予算書・決算書がホームページでご覧になれるように準備を進めてまいります。なお、現在は、役場1階の「情報コーナー」及び「町立図書館」で予算書・決算書の閲覧は可能でございますので申し添えます。
要望9 TMOは、現在どうなっているのか。
回答 産業観光課 TMOの施設については、現在空き店舗はない状況となっています。財務状況については、6月に総会があるため、総会で把握することとなります。
要望10 広報誌に町予算の説明で、外来語が、多用されているが、()書で、説明文がほしい。
回答 総務政策課 外来語については、公共放送や新聞など広く一般的に使われているものを使用するように努めておりますが、どうしても使わなくてはならない場合もありますので、その際は、注釈をつけるなど工夫をしてまいります。
要望11 進修館の駐車場が、狭く、増やしてもらいたい。
回答 総務政策課 進修館駐車場は、ほとんど借地であり、また、周辺には空地は少なく、拡張することは困難な状況であります。つきましては、進修館駐車場が満車の場合、役場庁舎駐車場もご利用できますので、そちらをご利用いただきますようお願いいたします。
要望12 町民の安全確保のため、放射線測定器を購入し、測定値を公表してほしい。
回答 町民生活課 町では、放射線量測定器を購入し、平成23年6月13日(月)から役場庁舎南側エントランス下で、毎日2回定時(9:00と15:00)に測定するなど独自に測定を行っております。測定値につきましては、庁舎内ロビーに測定結果を掲示するほか、町ホームページで公表しております。
要望13 被災者の農業誘致の促進を図ってはどうか。
回答 産業観光課 被災者の農業誘致につきましては、農地の取得または借りる際の斡旋、販売する段に至った時の流通ルートの確保、農業技術の支援等につきまして、できる限り応援して参ります。相談があればいつでも応じていく方針です。
要望14 「ぐるる」の野球場の応援席(スタンド)の設置をしてほしい。
回答 教育推進課 総合運動公園の野球場については、平成元年に町民への一般開放利用を主な利用形態として整備を行っています。このため、国体や高校野球の予選大会として利用ができるような応援席等の施設の整備は行いませんでした。また、現時点では応援席を設置するスペースもなく、今のところ改修する予定はありません。今後とも一般開放利用施設としてご利用いただきたいと考えております。
要望15 財政が厳しいので、文化団体の助成が、少なくなっているが、検討してほしい。
回答 教育推進課 現在、文化団体への助成については、複数の下部組織を束ねる団体に対し交付する特定分野総括助成金制度と環境保全や防犯活動、文化芸術等様々な分野で活躍する団体の公益的、公共的な活動を応援するための公募制補助金制度があります。文化協会への助成は、平成14年度補助金見直しによる公募制補助金制度の導入後、年ごとに減額しています。この要因としては、特定分野総括助成金については、算定基礎となる町民文化祭の事業費が減額していること、加盟団体が減ってきたことがあげられます。また、公募制補助金については、加盟団体に事業規模が縮小したことが影響しているものと考えます。なお、公募制補助金制度は、現在、市民が主体となり運用する新制度の構築に向けて、全面的な見直しを行っています。
*町からの回答は以上の通りですが、この回答に向け議員同志の議論はこれからです。議論の論点は町民目線に立って行っていきたいと思っております。
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