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9月議会

 昨日に引き続き平成25年度決算の上程、議案の説明、監査結果の報告他があった。
 〇平成25年度国民健康保険特別会計決算の認定について
 _弾率:加入世帯は5,967世帯で、総世帯数に占める割合(加入率)は前年比0.6%減少し、43.3%となった。被保険者数は10,274人で総人口に占める割合(加入率)は30.9%と0.4%の減で前年同様の加入率。
 ∈估:被保険者数は減少したが保険税課税額が増加となり前年比0.9%増の7,199千円の増。歳入不足を補うため一般会計から前年比47,536千円増の191,517千円となった。歳入総額421,138千円
 歳出:一般被保険者の療養給付費、高額医療費の増により、前年比50,769千円1.9%増の2,702,790千円となった。後期高齢者支援金等は、一人あたりの負担額の増加に伴い、前年比33,958千円増の550,995千円、6.6%になった。歳出総額4,134,618千円

 〇平成25年度介護保険特別会計決算認定について
 仝従:高齢化は急速に進み平成12年は12.3%だったが平成26年は28.2%と、前年比1.1%上昇。平成30年には3人に1人が高齢者に、今後も介護サービスの利用者、保険給付費の大幅な増加が予想される。各種サービスの利用状況は、前年と比較し、居宅介護サービス利用者が34人増の775人、地域密着サービスの利用者が1人増の82人、施設介護サービスの利用者は4人減の222人、合計で1,079人が利用しており前年比31人、率にして3.0%の増加となった。
 決算状況:歳入総額2,340,852千円、歳出総額2,220,287千円で、歳入歳出差引金額は120,565千円となった。

 〇平成25年度後期高齢者医療特別会計決算について
 仝従:被保険者数は、前年比227人増の3825人で、総人口に占める加入率は11.5%。
 決算状況:歳入は被保険者の増加に伴う保険料の増により、前年比3.7%、12,529千円の増、収支差引額は、6,364千円となった。
 総人口に占める高齢者医療制度の加入率は、平成23年度10.3%平成24年度10.9%、平成25年度11.5%と高くなっている。歳入総額352,751千円、歳出総額346,386千円

 〇平成25年度公共下水道事業特別会計決算について
 仝酋掘本年度は道仏地区区画整理地内の約2.8ヘクタールの管きょ整備を実施し、総整備面積は、事業認可区域353.4ヘクタールのうち約352.5ヘクタール整備、整備率は99.7%となり、残る区画整理地内約0.9ヘクタール整備すると100%となる。普及率(行政区域内人口に対する処理区域内人口の割合)は70.9%となる。
 決算状況:歳入は分担金、負担金が前年比2,234千円増の7,687千円。不能欠損は事項その他で199千円、収入未済額は4,974千円で歳入合計は911,213千円。歳出は前年比119,769千円減の877,557千円。

 〇平成25年度農業集落排水事業特別会計認定について
 仝酋掘ШG度8世帯の接続増により、区域処理内320世帯に対して接続世帯数242世帯で、接続率は75.6%。
 決算状況:分担金・負担金は、前年度比900千円増の1,800千円、使用料、手数料は86千円増の8,665千円となった。歳入総額56,448千円、歳出総額50,746千円。

 〇平成25年度水道事業会計利益処分・決算認定について
  ̄超叛績:有収水量は、引き続き減少し0.5%減の3,476,105立方メートルとなった。事業収益では、新規の給水申し込みが大幅増加し、分担金収入(13ミリ77件、20ミリ245件、口径変更21件)が前年比14,860千円増の117,940千円となり、事業時収益合計では前年比18,443千円増の791,358千円となった。当期純利益は110,014千円となった。
 現況:町の水道は自己井戸から約40%、県水約60%となっている。有収率の推移は平成21年度87.7%、22年度79.8%、23年度83.3%、24年度80.4%、25年度77.6%と落ち込んでおり、有収率を上げることが急務となっている。
 (注)有収率は、年間給水量のうち料金徴収の対象になった水量を表し極端なことを言うと22.4%がムダになっていることを表す。ムダの原因は漏水その他が考えられる。

 そのた条例の改正、補正予算の上程説明があった。補正予算の主な要因は人件費補正のほか、前年度決算余剰金の生産が主な内容です。

 9月3日(水)〜5日(金)10時から一般質問が始まります。小生は3日午前10時からで、質問は…道252号線の国道16号までの延伸について(第10弾)、空き家対策の条例化について(第3弾)C楼菽甘職員制度の導入について(*町職員を地域の担当を決め地域の皆さんと直接対話をして町民の声が行政にしっかり届くシステムを目指す。)

9月定例議会

 28日(木)9月定例議会が始まりました。平成25年度一般会計決算の認定についての議案の上程、説明、監査結果の報告が行われました。決算状況は次の通りです。

 〆估・歳出: 歳入は、昨年度比36,330千円増の9,391,747千円、歳出は昨年度比45,032千円減の8,931,643千円、差引残高は460,104千円でほぼ前年度並みとなった。
 基幹となる町税は、個人町民税は減額となったが、新築家屋増による固定資産税、都市計画税の増などにより、前年比38,255千円増の3,580,660千円となった。
 歳出は、高齢化が進み、社会保障関連の民生費が歳出全体の約3分の1を占めた。

 町債の残高:町債発行額は800,200千円で、このうち土木債などの普通債が236,200千円、臨時財政対策債(国に金がないため後で補てんする)が564,000千円となった。
 
 4雍發了長癲А(神25年度末の基金の残高は1,687,300千円で、前年比27,931千円の増。財政調整基金(自由に使える預金)は平成21年以降毎年増加し、前年比5,514千円増の1,041,296千円となった。

 以上のような決算となったが、今後も少子高齢化、生産年齢人口の減少による歳入の減少、国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険繰り出し金など社会保障費関連の歳出が大幅に増加するものと思われる。定住人口の増加につながる道仏地区区画整理事業、来年3月に完成予定の動物公園駅西口広場の東武鉄道跡地利用が宮代町の発展に大きな課題になっている。(7月15日議員が東武本社に表敬訪問時は跡地利用は決まっていないとの談話でした。)

 29日(金)は引き続き特別会計(国民健康保険、介護保険等)の決算の認定について行われるので社会保障関連を報告します。

9月定例議会に向けて

 21日26年度9月定例議会に向けて「議会運営委員会」が開かれました。今議会の会期は8月28日から9月26日までの30日間に決定。
 執行部から出された議案は22件で、25年度決算の認定7件(一般会計・特別会計)⊂鯲磴寮定6件(職員の配偶者同行休業に関する条例について他)条例の改正2件(学童保育所設置及び管理に関する条例の一部改正他)な篝詰住7件(26年度一般会計補正予算他)。

 議員議案1件 意見書案「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書
 一般質問13人。日程は〇8月28日(木)29日(金)議案の上程、提案理由の説明〇一般質問(9月3日(水)10時から5名、4日(木)10時から5名、5日(金)3名)〇決算特別委員会(9月8日、10日、12日、16日)〇9月25日(木)、26日(金)本会議10時 議案の質疑、討論、採決。

 午後より全員協議会が開かれた、主なものを紹介します。
 ‐中学校の再編計画の策定についての検討の経過・進捗(25年6月より人口減に伴う学校の再編について検討が始まり、26年8月まで6回開かれ10月に素案をまとめる)
 
 ⊂中学校エアコン設置について 〇設置の考え方(26年6月経営会議決定)可能な限り早期に「全普通教室」への設置を目指すこととし、26年度は「小学校1年生」「中学校3年生」「特別支援学級」へ設置する。〇26年度設置教室 25教室(普通教室17、特別支援学級8)〇設置スケジュール8〜9月入札、9月工事請負契約の議会提案(議決後)、10月工事着工、27年1月工事完成。〇その他 当初2学期稼働をめざしていたが、電源を電気式にするか、ガス式にするかの調整に手間取り遅れた。最終的にガス式に決定。ガス式にするとランニングコスト(全教室にて算定)が約2300万円と電気式に比べ約1700万円安くなる。
 全学年設置する費用は約2億4000万円で今回約6000万円支出するので残り約1億8000万円の財源が必要になる。またガス式のメリットとしては、災害時の停電でも使用できオプションを取り付ければ発電もでき避難所の電源確保も期待できます。第1期工事ではn倍化(2期工事以降)を見据え工事の段取りをすべきと思う。(継続工事の段取りを)

 E貍学校前「5差路への信号機設置」に関する説明会概要
 去る8月5日東小学校前5差路交差点の改良についての説明があった時の報告がありました。出席者は43名(地区住民24名ほか議員、町長、町職員、杉戸土木事務所)
 改良図面があり、それに基づいて用地買収が絡み現時点では買収は不可能とのことです。踏切アンダー先の拡幅を含め抜本的な解決策が望まれる。

 い佞谿Ε札鵐拭射用者への今後の運営の常用説明について
 27年5月閉館に向け進めているふれ愛センターの現状、公共施設の見直し、閉館に向けた検討状況についてのポスターでの掲示案内を行っている。
 団体への今後の運営、廃止した場合の代替え施設の案内などについて説明を実施した。私は、個人で利用している囲碁、将棋等の方にも丁重な説明が今後閉館に向けた課題と受け止めている。

常任委員会視察

 2委員会合同で視察研修が行われました。24日は群馬県吉岡町議会(議会広報委員会)25日は福島県会津美里町議会(議会運営委員会)を訪れました。
 〇吉岡町では、議会広報誌の編集についてです。町の歴史ですが近世の江戸時代、三国街道、佐渡街道、伊香保街道の宿場町として発展。地形・自然は、榛名山の麓に位置し、東に利根川西に滝沢川をはじめ5本の一級河川が町を流れている。前橋市、渋川市、榛東町に隣接し、総面積は20.5㎢、人口20,333人、世帯数7,170世帯。近年毎年400人増えているとのこと。要因としては「子供を育てるまち」として学童保育は5,000円/月、いち早く学童(中学3年まで)の医療費の無料化、前橋市のベットタウン
、信越道のスマートic化が挙げられる。研修の中で、^貳娘遡笋納茲蠑紊欧臣罎如屬修慮紊匹Δ覆辰燭」の追跡調査し紙面で町民に知らせている。◆Δ佞襪気蛤独見(昔の思い出)では昔路面電車が走っていた。・「おっきりこみ」「たって返し」(小麦文化があり忙しく働く農家の主婦が小麦の粉を団子にしやさい等と煮込んで食べ、翌朝は食べ残しを温めて味が染みたものをおいしく戴いた。)などの生活に密着したものを紹介している。

 余談であるが、議員定数は16人で在職期間が4年以下が9人、8年以下が5人、12年以下が1人、24年以下が1人となっており、13地区推薦があり推薦を受けた方は2期(8年)までの制限があるとのこと。したがって13人に制限があり、あとの2人(公明党・共産党)、全国区の1人となっている。

 〇会津美里町では、議会改革についてです。町の概要ですが、会津盆地に南西部を占め、中央を宮川が流れ北部・東部は盆地が広がり、コシヒカリ、ひとめぼれなどを中心とした稲作が盛んで南部・西部は山間地となっており会津高原へつながっている。山沿いではブドウ、朝鮮ニンジン、そば、やさい等が栽培されている。近隣は会津若松市、柳津町、会津坂下町等。平成17年10月に会津高田町・会津本郷町・新鶴村が合併し会津美里町となる。人口は21,235人、面積は276.37㎢
 研修の中で、〇議会活性化のための福島大学との連携について。○意見交換会(町民と議員の懇談会)の運営方法と意見要望等の取り扱いについて○反問権の運用方法について○災害対策委員会の設置に関する内容と議員の役割について等では、福島大学との連携事業は、(‥臑膤悗筏腸颪箸虜8紊砲弔い董参馗堵里町議会の現状と活性化の方向など計7回行っている。また、先の大震災では、3月12日に楢葉町より1,200人の方を学校、公民館に受け入れ、現在仮設住宅に250人ほど残っている。楢葉町の放射能除染が済むまでとのことですが、何人かは美里町に定住をしているとのこと。

 ちなみに、合併したこともあり26年度一般会計予算を見てみると総額で104億5千100万円、人口22,149人。そのうち自主財源は27億7千465万円(26%)、依存財源が76億7千635万円(74%)で聞くところによると減らされている「合併特例債」の財源確保が課題とのことでした。

 研修を通してどこの自治体も大変だと痛感した。これを糧に「対岸の火事」とせず、我が宮代町もどうすべきか改めて考え直した。

 

東武鉄道表敬訪問

 15日午前、議会全員で東武鉄道に訪問いたしました。去る25年12月10日の福祉産業委員会において「東武動物公園西口地区の整備に関する事」について、議会としてその内容を確認し、事業の堅実な推進を図ることを目的とした所管事項調査を決定し、26年2月18日に3月定例議会に委員長報告を行った。
 その調査の中で、「東武鉄道の商業施設等は、早急に内容を明確にしてもらう努力を。」を受けて議員全員で訪問した。
 担当のビル事業部土屋課長、久保田さんより「駅前(スカイツリー周辺)保有地開発にかかわる取り組み事例」を紹介された。
(1)施設構成 ・計画地:東京都墨田区押上一丁目・敷地面積:約36,900屐Ρ箴果明僉約230,000屐Ψ物規模:地上31階地下3階
 (2)開発経緯 ・2003年12月:在京放送事業者が600m級の新タワーを求めて「在京6社新タワー推進プロジェクト」を発足。・2004年12月:墨田区・地元関係者が東武鉄道に対し、新タワー誘致の協力要請。・2006年3月:新タワー建設地として最終決定。・2008年6月:全国投票により新タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定。・2008年7月:着工・2011年3月:最高高さ634mに到達。・2012年5月:開業。 (3)開発コンセプトは「タワーをつくるだけではなく、タワーのある街をつくる」大きく3つのコーナーになっている。 屮▲肇螢─Ε灰潺絅縫謄」 日本、下町のものづくりのDNAを継承し、人々の交流が、新たな都市文化を創造するコミュニティ。◆屬笋気靴ぅ灰潺絅縫謄」 人に、地球にやさしく、災害に強く、安全で安心して暮らせる、潤いと活気に満ちたコミュニティ。「開かれたコミュニティ」 先端技術、メディアが集積し、新しい日本、新しい東京を、世界へと発信するタワーを核としたコミュニティ。

 さて、冒頭に書いた今回訪問の目的である「西口に何ができるのか」についてお聞きしたところ、「今日現在土地利用決まっていない。今まで噂では商業施設ができそうだとなっていたが、ほかのことも含めて検討しているが決まっていない。宮代町に何か目玉があるといいが。東武動物公園の年間来客数120万人をターゲットも視野に考えている。商業施設をつくっても人口が少ない。何をつくるか検討し27年3月までに方向を出したいが。」とのことでした。(注)平成17年に議会として東武鉄道を訪問した時は、春日部市との合併の方向でしたので西口跡地には商業施設とマンションの計画を提示されたがそのご合併が破談となり計画が中止されたと記憶している。
 いずれにしても西口広場は27年3月には完成するが東武跡地の利用が大きな課題になってきています。


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