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宮代町12月定例議会

 今日から12月定例議会が始まりました。会期は今日(28日)から12月10日までの13日間です。第1日目(28日)は執行部から出された、議案第60号 町長及び副町長の給与の特例に関する条例について、議案第61号 教育長の給与の特例に関する条例についてが、上程、質疑、採決が行われ全員賛成にて可決。
 内容は、この12月給与から27年3月まで、町長が20%削減、副町長及び教育長がそれぞれ10%削減するもので前町長時代と同額です。
 その他、議案第62号 特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第72号25年度宮代町水道事業会計補正予算(第2号)についてまで、上程され最終日に審議することになりました。

 また先の町長選挙で当選された榎本和夫新町長が所信表明・就任のあいさつがありました。
 
 所信表明・就任あいさつ要約
 宮代町は、3つの駅を有する、利便性と豊かな自然を併せ持つ、暮らしやすい人情あふれるまちです。この誇れる宮代町の町政の舵取りを担うことになったが、私は、この町は変わることができ、成長できるまちだと信じている。
 これからの4年間「成長する宮代町」を目指して、全力投球する。また、「町の未来に、全力」をスローガンにまちづくりの方向性を変えることを、町長選挙を通して町民の皆様に訴え町内を歩く中で、町民の皆さんから貴重な意見を頂いた。
 これら町民の皆様の声を行政に反映させるため、「1.全力で町政に取り組む」、「2.行財政改革を推進する」、「3.町民の声を大切にする」3つの基本姿勢を基本に5つの柱を実現していく。
 第1の柱、「人口を増やす」3つの駅を生かしながら都市基盤整備を進める。‘司地区土地区画整理事業の完成、東武動物公園駅東西口の整備事業の推進、O存猶悗寮掌開設。
 第2の柱、「道路を整備」‥垰垠弉萋始「春日部・久喜線」から春日部方面への整備として、町道252号線の国道16号への延伸性整備に向け取り組む。∪験萋始に対する要望に応えるため、安心・安全を優先し、整備を進める。
 第3の柱、「子育て支援」|羈3年生の教室にエアコンを導入し、小中一貫教育の充実。
 第4の柱、「福祉を充実」々睥霄圓鮓瀕させないよう、住民パワーに依拠した地域サロン、福祉ネットワークを推進し、高齢者・障がい者も安心して住み続けられるまちを目指す。
 第5の柱、「農業・商工業を支援」ヾ愀玄圓箸龍力関係を密にして、現状打破に取り組んでいく。農業者・農業委員会・新しい村・JAと各種課題に取り組む。

 行政の継続性の観点から、第4次宮代町総合計画の検証を十分行いつつ、信頼される町役場づくりに向けて、町民の皆様との連携を深めていく。
 
 *私の判断で敬称(丁寧語)は省略しました。

 議会今後の日程は、12月4日午前10時から本会議、一般質問5名(私は午後1時からで、…道252号線国道16号までの延伸について,町の組織について、7貧群颪砲弔い銅遡笋靴泙后)
 12月5日午前10時から本会議、一般質問5名。12月6日午前10時から本会議、一般質問3名。
 12月10日午前10時から本会議、○議案第62号から第79号までの質疑、討論、採決ほかで終了。

 
 

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久喜宮代衛生組合議会

 平成25年度衛生組合第4回定例議会が11月13日より始まり今日27日最終日を迎え、組合から提出された(神24年衛生組合一般会計歳入歳出決算認定について、∧神25年度一般会計補正予算について審議し採決の結果賛成多数にて可決しました。

 (神24年度一般会計歳入歳出決算

 1.歳入総額3,342,977千円 歳出総額3,175,047千円 歳入歳出残額167,930,579千円
 2.歳入内訳 
 (担金及び負担金 ○久喜市2,196,547千円(久喜宮代清掃センター1,022,422千円、菖蒲清掃           (旧菖蒲町)センター261,077千円、八ぽう清掃(旧栗橋町。鷲宮町)セ            ンター913,048千円)
           ○宮代町(久喜宮代衛生センター)494,880千円
 ∋藩冦禅擇喙蠖料130,554千円
 財産収入(資源売り払い)67,831千円
 し越金(25年度事業へ)300,148千円
 ソ収入(ペットボトル有償入札拠出金他)5,776千円
 α塙膾帖兵敍金)90,000千円

 3.歳出総額3,175,046千円
 4.歳出内訳
 ゝ腸馮2,171千円
 ∩輒拡顱平Πの給料他)294,129千円
 1卆姑顱覆瓦濂鷦・焼却炉設備改修等)2,578,494千円
 じ債費(借金の返済)300,252千円
 *衛生費のうち設備老朽化に伴う工事を行った。○久喜宮代清掃センター123,560千円、(久喜 市・宮代町負担)○菖蒲 清掃センター68,560千円(久喜市負担)、○八ぽう清掃センター18  7,000千円(久喜市負担)

 久喜宮代衛生組合は現在3清掃センターで運営しているが、いずれのセンターも老朽化しており 炉の更新が目前に迫っています。

 ∧神25年度久喜宮代衛生組合一般会計補正予算
 
 ○当初予算より歳入歳出それぞれ34,197千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,747,80 3千円とした。 

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町民と議員との懇談会

 10日(日)図書館ホールにて第10回目の町民との懇談会が開かれました。この懇談会は開かれて議会を目指い町民の皆さんと久しく懇談するものです。
 
 恒例通り決算特別委員長(石井真一議員)から平成24年度決算審議からスタートしました、かいつまんでご報告いたします。

 1、審議月日
  平成25年10月9,13,15,17日の4日間
 
 2、審議議案 
  平成24年度一般会計決算、国民健康保険会計決算など特別会計決算、水道事業会計利益の処分 及び決算の認定について
 
 3、議案審査状況
  (1)一般会計決算
   …内循環バス運行事業     1439万円
   △澆笋靴軣蟒斬タ丙鄒錙     14万円
   自転車対策事業         599万円
   し貧群駟〇禹業         588万円
   ズ匈音要援護者見守り支援事業  526万円
     (熱中症対策用品499万円)
   β膤慇献船礇譽鵐源業      164万円
   С惺撒訖運営管理事業     3億967万円
     (食物アレルギー対策)
 
  (2)各特別会計決算
   々駝鰻鮃保険
    ・一般会計からの法定外繰入金 1億4398万円
    ・加入世帯   5954世帯   加入率43.9%
    ・被保険者数  10350人
   介護保険
    ・認知症サポーター養成講座開催  112名養成
    ・介護保険事業の運営状況
    平成25年3月現在 居住介護サービス  741名
             地域密着型サービス 81名
             施設介護サービス  226名
                合計    1048名
   8經高齢者医療保険
    ・被保険者3598人(平成25年3月現在)前年度比176人 増加入率10.9%
    ・一般会計からの繰入金 7495万円
   じ共下水道事業
    ・処理区域内 人口23273人(平成25年3月現在)普及率70.4%
    ・道仏地区区画整理地内の汚水を取組むため13.6haの管きょ整備実施
    ・公共下水道の整備面積 約349.7ヘクタール
   タ綟算業会計
    給水人口 33050人→23年度比65人減
    純利益 9701万円(平成19年度より生じていた繰越欠損金を処理)

 その後町民との懇談になり下記のような質問(文書・口頭)が出ましたので一部紹介したします。。
(問)動物公園駅西口整備には町として4億2800万円を超える町民負担、並びに平成15年度に取得した(まちづくり事業のため、駅前広場等の公共施設や移転の代替え地等として、面積1583  屐9574万円にて種地として取得)町有財産の土地を投入する予算事業である。
 予算説明では全体像については東武鉄道からどのような形というものについて提示がないなど事業内容が不明である。
 そこで、(説明責任)議会基本条例第4条2項に基づき、予算可決後、本年度第3四半期の今日までどのように活動されてきたか伺いたい。

 1.町の将来(30〜50年後)の顔、玄関口となる駅前広場として、その大きさ3500屬能淑なのか。(タクシースペース、東武バススペース、日工大スクールバススペース、町内循環バススペース、利用者送迎スペースなどが必要では)
 2.駅広に公共施設(交番や公衆トイレ)は設置されるのか否か。(必要不可欠と考えますが)
 3.駅西口地区一体整備の観点から、進修館前信号機角地(付加価値高い)の町有地売却について、なぜ賛成したか。

 (答)駅前広場のトイレ、交番は何とかしたいと思っている。また、3500屬梁電性(広いか狭いか)は議会で検討していない。町有地売却は30岼未ぁ⇒用価値が少ないと判断した。一般質問でもそれぞれやっている。

 (問)下水道不能欠損約980万円の決着はどうなったのか。
 (答)特別調査委員会の報告としては、遺憾であるが今後このようなことがないようにとのことで個人の責任は問いませんでした。

 (問)ふれ愛センターお風呂もなく近隣市町と比較すると宮代町は高齢者に冷たいのではないか
 もう少しハートのある行政をしてほしい(要望)。
 (問)今回の町長選挙は投票率が46%、過去最低であると思うが町民に何か不信感があるのではないか。
 (問)議会基本条例には「市民の多様な意見を的確に把握し」、「市民の意見を的確に把握する」とある、また、「原則として 務めること 務めるもの しなければならない」と字句があるが本条例は努力目標なのか、どうなのか各議員お答えください。
 (答)全議員とも真摯に受け止め「尊重します。やります。」

 上記問答は、記憶(録音取らず)の中での執筆なので表現に個人差があると思いますのでご了承ください。正式には懇談会のとりまとめ後、改めてご報告いたします。
 
 また、議会としても今回の中でとりわけ「動物公園西口開発」については、全体で取り組むべと痛感していますので議会で提案いたします。































   






 
 

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自治会防災訓練

 東日本大震災以降我が宮代町にても地震が忙しく起こっております。そんな中10日「山崎地区防災訓練」が行われ見学に行ってきました。この地区の防災訓練は自治会の人たちだけで行っていることが特徴でした。当日は約100名の老若男女が参加し区長さんを先頭にてきぱきと訓練を行っていました。山崎地区の防災組織は7年前に立ち上げ、このような訓練は3年前から実施しているとのこと、訓練の一部を紹介いたします。

 「訓練想定」
 関東地方南部を中心とする震度7以上の激震が発生 宮代町でも多くの被害が生じた模様 山崎地区にあっては、地区長の指示のもと、早々に地区災害対策本部を設置するとともに自主防災組織の活動を開始した。
 
 9:00 地震発生 各地区班長は自班の家庭を巡回し、避難するよう促すとともに被害の状況を    把握する あとで情報隊に状況報告する。
 9:15 地区長 情報隊長に地域災害状況を調査するよう指示「情報隊は地区災害状況を調査せ    よ。」
     情報隊長 「了解しました」 時系列にすべての情報をボードに記述しておく。
 9:17 情報隊長 「情報隊集まれ」隊員を集合させ「地区の家屋や道路、河川等の被害状況を    調査せよ」(トランシーバー地区案内図を配布)
 9:20 地区長 情報隊から報告を受ける 「住民からの情報より2班110番地付近倒壊建物あり    黒煙が出ている模様、負傷者の有無については不明」 
 9:25 地区隊長 「山崎地区に多くの災害が発生した模様、これより地区災害対策本部を設置    する」又、「消火隊、避難誘導隊は出場準備、避難誘導隊にあっては避難場所の確保」
 9:40 地区長 避難誘導隊の開始報告、消火隊の活動報告を受ける。
     消火隊 1、消火バケツ2、消火器、3、消火栓・消火ホースの接続4、その他の機材の取    り扱い訓練開始
     避難誘導隊 誘導員は避難者を避難場所(テント設営、ブルーシート)に誘導、
     救出・救護隊 応急担架作成(毛布、シーツ)
     給食・給水隊 炊き出し開始
 11:10 地区長 各隊の終了報告を受ける
 11:13 地区長 給食隊の配給準備完了の報告を受ける
 11:15 地区長 町長に山崎地区の被害状況の報告と避難場所の開放をお願いしに役場に出向す    る(当地区はいきがい活動センター)

 予定通り防災訓練は終了の運びになったが日ごろの訓練がいかに大切か身に染みて教訓になりました。また、11月17日(日)午前10時から前原中学校校庭において「宮代町消防団特別訓練」が行われます皆さんの参加お待ちしてます。      







  

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議会視察

 11月7〜8日にかけて議員全員による県外視察がありました。7日には1.長野県小布施町にて「町並修景、小布施の町づくりについて」2.長野県飯山市にて「飯山市空き家等の適正管理に関する条例」施工後の現状と課題。

「位置と気候」
 長野県東北部、長野盆地(通称善光寺平)東縁に位置する標高300〜400m、面積19.07㎢、人口11,382人・3,706世帯(平成25年8月現在)。四方を山と川に囲まれ、千曲川を隔てて長野市、高山村、須坂市、中野市に隣接し、北信5岳(飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)を一望できる。年間降水量1,000mm以下で、寒暖の差が激しく、35℃〜−10℃、土壌は強酸性の砂礫質で栗の生産に適している。

 「歴史」
 約1万年前の旧石器時代、縄文中期には集落が形成され、稲作がおこなわれていた。江戸時代後期には千曲川の水運を利用した流通、上州に至る大笹街道、直江津・高田に至る山田街道が走り物産・交易で賑わい北信濃の経済・文化の中心として栄えた。この賑わいの中から生まれた高井鴻山ら豪農・豪商たちは、葛飾北斎、小林一茶ら多数の文化人を招き、今に続く文化が生まれた。

 「産業」
 リンゴ、ブドウ、クリ等の果実主体の農業が盛んで栗菓子が全国的に有名。

 「町づくりの経緯」抜粋
 ‐赦51年(1976)北斎館の開館 高井鴻山(1806〜1883)の招きで、浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849)は、晩年4回にわたり訪れ、多くの肉筆画を残している。
 
 ⊂赦57年(1982)町並修景事業の実施(〜昭和61年)町づくり基本構想による歴史文化ゾーンを設定し、栗菓子の老舗や大壁造りの民家など歴史的な景観をとどめている町の中心部地域で、より快適で個性豊かな町づくりを人々と行政が役割を分担しながら面的整備を行う。

 昭和58年(1983)高井鴻山記念館の開館 高井鴻山没後100年を記念して、鴻山の隠宅の公開復元を計画、「歴史文化ゾーン」の中核となる。

 ぞ赦61年(1986)第2次小布施町総合計画・後期基本計画の策定 「潤いのある美しいまち」これからのまちづくりの指針として「環境デザイン協力基準」を設ける。また、地域ごとの特色を生かした3つのまちづくりゾーン(ゆう然楼周辺歴史文化、駅前さわやか、岩松院ふるさと)を設定。

 ナ神4年(1992)景観づくりの指針「住まいづくりマニュアル」 地域の持つ個性や特色を生かした快適で美しいまちづくりを進めるため、地域住民の理解と協力を得るためのテキストを作成。

 κ神4年(1992)生垣づくりの助成金交付要綱の策定 潤いのある美しいまちづくり条例による助成のうち生垣づくりについて、樹木の購入に要する経費の一部を助成。

 平成17年(2005)東京理科大学・小布施まちづくり研究所を開所 互いに対等な立場で協働し、将来を見据えたまちづくりの施策を研究するため、まちづくりの第2ステージに向けた活動をはじめる。

 平成22年(2010)信州大学小布施町地球環境研究室の開設 「環境問題」に取り組むため、町内の気温、風、日射、河川を流れる水量を調査するとともに、バイオマス資源の活用の可能性を探り、再生可能なエネルギーの研究を始める。

 平成23年(2011)法政大学小布施町地域創造研究所の開所 地方分権時代に対応した政策形成能力の向上(自治体シンクタンク機能)と、小布施町をフィールドにした実践経験を通した人材の育成(人材育成論の構築、実践)を目指す。

 当日は、ア・ラ小布施という町づくり会社の方の案内により研修した。案内していただいた方は東京理科大学で研修で小布施町にかかわり、3年前に小布施町職員になり、現在出向中とのこと。
 我が、宮代町にでこの研修を通して何ができるか、また、やっていかなければならないか課題が見えてきました。

 2.長野県飯山市「空き家等の適正管理について」の研修。

 「視察の背景」
 宮代町のおいても少子高齢化の洗礼を受け、空き家が多くみられるようになりそれに伴い、倒壊、火災、不法侵入、美化等の観点から多くの課題が出てきました。全国的に見ても少子化を受けて空き家問題が浮上、県内でもいくつかの市町村で「空き家対策に向けての条例」を制定するなど
大きな社会問題となってきています。私もそれらに先駆け平成23年12月議会一般質問で「空き家問題」を取り上げ行政側より「条例に向けて検討する」との回答を得ていますがそれ以後進展がなく、また、同僚議員からも多数一般質問をしておりますが進展がありませんでした。それらを踏まえながら、今回の飯山市への視察に行ってきました。
 
「位置・地形」
 千曲川沖積地に広ががる飯山盆地を中心に、西に関田山脈、東に三国山脈が走り、南西部には斑尾高原、北西部には鍋倉山、東部には北竜湖がある。この南西の斑尾山から北西の鍋倉山に連なる関田山脈によって、日本海海流の比較的暖かく湿った風が上昇し、積乱雲を形成して雪を降らせるため、日本でも有数の豪雪地帯です。

 「沿革」
 古くから山国信と日本海を結ぶ交通の要所として栄え、塩、魚などの海産物の集散地、また大和朝廷時代の越後・出羽開拓における重要な駅路としての役割を担ってきた。
 戦国時代には、上杉謙信の川中島出陣の際の前進基地として、戦略的にも重要な地となり、永禄7年(1564年)には千曲川左岸に飯山城が築かれた。都市形成はこの城を中心になされ、城下町としての機能を整えていった。明治26年、飯山を経由しない信越線の開通により、徐々にその物流拠点としての機能を失い、その後は農業を中心とした飯山仏壇、内山紙などの伝統工芸で発展した。
 昭和30年代後半からの高度経済成長期において、産業の立地する条件もなく、さらに豪雪地帯のハンデイもあり経済成長が停滞、人口流出が生じた。
 平成26年には北陸新幹線駅開業に向け開業効果を引き出すため、回遊性のある町づくり(まちなか観光)プランを策定。

 「飯山市の姿」
 人口23,378人、世帯数8,193世帯、面積202.32㎢

 「飯山市空き家等の適正管理に関する条例」施工後の現状と課題

  屬呂犬瓩法
 飯山市は、年々過疎化高齢化が進行しており、それに伴い空き家が増加。空き家でも所有者自らが適正に管理祖手者は大きな問題はありません。特に飯山市は豪雪地帯であり、冬期間雪の管理を行わないと、屋根からの落雪、損壊、防犯、景観等の問題を引き起こす。

 ◆崗鯲秬定の背景」
 空き家については以前から情報・相談が寄せられていた。空き家といえども個人の資産であり、行政が直接所有者に指導することが難しい面もあり、具体的な対応は区長さんをはじめ、地元の方にお願いをしてきた。
 そして、平成24年には積雪が市街地で2m以上、山間部で4m以上の豪雪に、雪の管理を行わない空き家・物置等の倒壊が発生した。これに伴い、苦情が寄せられ、区長さんに実態調査を依頼、350棟(車庫・物置含む)の空き家があり、そのうち89棟が倒壊等の危険な状態が判明。平成24年10月に「飯山市空き家等の適正管理に関する条例」を施行。

 「空き家条例の概要」
 市民からの情報提供に基づき実態調査を行い、危険と認めた場合は、助言・指導、勧告、命令を行う、命令に従わない場合は行政代執行を行うこともできる。また豪雪地帯であるため冬期間の管理(雪下ろし等)も規定。従わない場合は管理義務者の氏名公表も規定。

 ぁ峇躙蔚き家への対応状況及び課題」
 条例施工から1年経過し、市民から33件の情報提供があり、実態調査を行い、19件が危険と認定し、所有者と交渉を行っている。危険空き家に認定されると、命令処分、氏名公表、行政代執行喉行政処分につながる場合もあり慎重に対応。
 また、所有者が分からな、連絡が取れない、連絡が取れても対応してもらえないことが多い。
 経済的な問題で取り壊し費用が工面できないことがあり、市でも補助はするが自己負担分が確保できなければ取り壊しができない。

 ァ崗鯲磴慮果と今後の方向」
 今までは危険な空き家でも個人財産である事から改善処置の行政指導ができなかったが条例の施行により、行政が行政指導や行政処分など、個人の財産に関与することが可能になった。 
飯山市では高齢者世帯が約1400世帯で半数が一人暮らし、亡くなられたり、転居で空き家になるケースがあり、空き家対策の一環として「いいやま住んでみません課」で移住・定住を推進する課をもうけ、移住者向けに空き家バンク制度を設けている。





 

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