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屋台と同じで、混浴も、もうこれ以上増えないし、減るしかないという話です。
別に混浴に好んで入りたくはありませんが、減るしかないとなると、温泉好きとしては、もったいないなあとざわざわわしますね!!
私が入ったことのある混浴温泉は、青森県の酸ヶ湯温泉と長野県の白骨温泉「泡の湯」です。
酸ヶ湯温泉は母と。白骨温泉は長野の友達と入りました。
酸ヶ湯温泉は、おっきくてもうもうとしていて、あまり見えないし、白骨温泉は女湯は脱衣所から入るところに壁みたいなのがあって、裸を見せなくても白い湯船に入れるような造りだったかと思います。
夫は一人旅で、青森(秋田かな?)の不老不死温泉に行ったそうですけど、夕日の見える温泉で、すでに湯あみ着を着たおばちゃんたちが大集団で占領しており、肩身が狭かったそうです。
貸し切り的なものと言えば、和歌山県のつぼ湯、川湯温泉(これはまさに川なので、水着を着て入った)。
土俵に女を上げるなではないけれど、文化としての混浴はなくさないほうがいいと思うんですが・・・
(宝塚市長は、救命のときの女人禁制問題に乗じて「女も土俵に上げろ」と言った、元社民党の人だそうですね。ほんとに幻滅というか。他人のふんどしで相撲とってるっていうか・・・。ならもっと早く言ってって思いました)
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変わりゆく共同湯
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飯坂温泉公衆浴場の利用時間はこれまでとかわりません(朝6時〜夜10時)が、入場時間が夜9時40分までとなります(4月から)。つまり「終了時間の20分前までに入ってね」ということです。年末年始等、同様です。
ツイッターで知りましたが、詳しいことが知りたかったので、福島市にメールしました。
というのも「10分前に行ったら入れなかった」息子の経験があったからです。だって、もし最初からそういう決まりだったら、絶対に新幹線とかタクシーとか使わないで普通に鈍行と飯坂電車で帰ってきたはずだもん。
返信一部紹介
近年このルールを逸脱
近年このルールを逸脱
近年このルールを逸脱
・・・って、うちの子のことじゃん ギャー
(でも入ってないけど)
というのも、メールには「こういうことがあって、みなが悲しい思いをしたので、20分前と決めるのはいいと思います」と、さきのブログ記事をはりつけておいたんですけど、それに対する返信が
個人の心情といたしましては飯坂生まれ様と同じ気持ちではありますが、時間を守 られて利用されている方との公平公正性の観点から、最終入館時間以降の施設利用は出来ないものとさせていただきます。 出たよ
この枕詞ね・・・「あとで断罪するけどね。まあ、とりあえず、ヤル側にも一分の理があるってのもわかるよ」っていう便利な枕詞ね。だから、これ言われるとげんなりするのよね。反射的に。
だって、私は「この決定、いいと思います」って書いたはず(原文、はりつけられてないので、返信メールでは私のその部分は端折ってあった)。さらに、「もっと早く決まってたらなお良かったよ」って意味で書いたのに・・・それに今はわからないけど、昔はけっこう直前に来てパッと入ってあったまって上がって常連さんもいたから、その人たち何て言うかなと思って。
完全に、制限時間反対メールととられたようで、非常にもやもやしています
までいだってほめたのにな
今回はお役所対応だった
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今年も夏の帰省を楽しみました。
やはり、私にとって、切湯が一番であります。 幼少時より肌になじんだ湯というのは、そういうものです。
しかし今回入ったときに、新しく張り紙が増えていました。
実は母が温泉でヒートショックで倒れてるんです。あの、こよなく温泉を愛する母が、です。
母だけではないとは聞いているんですが、それを防ぐため、張り紙をしたということです。
それで母は三度の飯よりも大好きな毎日温泉を、あきらめざるを得なくなりました。ただし、今は夏だし、私と一緒ならいいので、今回帰省中、毎日あっちこっちの温泉に入り続けました。もちろん長湯はしないで。
夜もぐっすり眠れて、とても満足そうでした。
まあ
母は温泉命なので、「温泉がだめなら足湯がある」と、冬の間は堀切邸の足湯に通ったそうです。
とにかく
めっちゃ温泉が好きなんです。「倒れっから、入らんな!」って言ってしまっては、すべて生きる気力を失ってしまう。。。
人から「欲」を失ったら、どうなるか?
温泉は、母の最大の最高の最後の欲望なのです。
いつも近くにいてやれたのならなと、ごめんと、思います。
どうしたらよいのかな〜〜〜、とにかく注意書きにあるように、あまり長湯しないこと、ぬるくして入ること、上がってもゆっくりすること、体調が悪いなかいかないこと、おなか減らしすぎてもダメなこと、水は入る前からこまめに飲んどくこと。
母がこのまえ、民報の投書欄に採用してもらったようで。郡山の長男が見っけたみたいです。
今まで経験したことのない事象・・・「事象」なんて。枝野幸男かお母さん!・・・でもわかる。「大事件」なのに、そうは言いたくなかったのね。倒れて、温泉に毎日行けなくなったことをね。
絶対ヒートショックにならない温泉の入り方・・・。
それを研究中です。
温泉のつくり的には、鯖湖湯がいいんだよね。脱衣所と浴場の仕切りがないから、温度差が緩やか。
まあ鯖湖湯もあづいけどね・・・。
【コメント】
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ただいま 切湯・お地蔵様
先日帰省し、いつものように切湯に母と通いました。
MASAさんのおっしゃる「家の形のアート」を見ながらちゃんこちゃんこ(階段)を降りていきました。
(※MASAさんの記事はこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/ssyinb27/12609459.html)
変わらぬ風景を見ながら降りると、なんといつも地下正面に鎮座されているお地蔵様が、全体的に桃色になっています
台座などの布が桃色となっているのです。
飯坂電車も桃色ですし
桃の季節に合わせてお地蔵さんも着替えたんでしょうか。
(カメラを持っていかなくてご紹介できませんが)
お母さんと赤ちゃん
それでいつものようにお風呂を楽しみ・・・
そのうち、若いお母さんが、赤ちゃんを連れてきました。
これは珍しい。
お母さんは、じょうずに赤ちゃんを片手で抱きかかえ、くりくりと頭を洗っていきます。
そして抱っこされて、大きな湯舟(切湯の湯舟は、飯坂温泉共同湯の中で一番小さいんですが・・・・赤ちゃんには大きいですもの)にとぷり・・・・
聞いたら1歳とのこと。なんだかもっと小さく見えました。なんたって周りがねぇ昔の赤ちゃん(ばあちゃんおばちゃん)だらけだから
このほほえましい親子には、母も、もう一人の同世代のおばあちゃんも大喜び。
「あらあら、めずらしいごど・・・」
「むがしはみなして、こごさ連れできたもんだげんちょもない。今はみな、うぢの風呂さ入っからない」
「水うめらんしょよ。あづいがら」
「いやいや、きもぢいい顔して、おどなしーぐ入ってるもんだない」
「おふろ何ほど好きなんだべない」
「思い出すない、むがしおれらもいっちゃもんだったっけ」
私も18年前を思い出しましたよ!
「おんぼことあっぽい」
私は長男で里帰り出産をして、一ヶ月健診を受けてすぐ母と一緒に長男を切湯に入れに来たものです。
そのときのことを小文にまとめたのがこちら。おんぼこってのは、「赤ちゃん」を言い表す飯坂弁。今の人達は使うかなあ・・。
若い人はなかなか共同湯に赤ちゃんを・・・と考えないものでしょうが、お風呂場全体が一気に赤ちゃんに注目、話に花が咲き、なかなか乙なものです。
たぶん、この赤ちゃんはお風呂好きになるでしょう。
私の子供らもお風呂好きに育ちました。
今回は双子だけ連れて帰ったのですが、双子は切湯〜波来湯〜鯖湖湯〜仙気湯 あれこれ入って楽しんできたようです。
思い出は尽きぬ
赤ちゃんだけ先に脱衣所の台の上に寝かせたみたいです。赤ちゃんだけで大丈夫か??と思って、私があとから上がったら、バンザイしておむつだけして、すやすやと眠っていました。
でも1歳なら寝返りして落っこちることもあるわよね!??・・・・なんと落ち着いた大物の赤ちゃん。そして大らかなお母さん。
私も、18年前、長男を波来湯(改装する前)に連れて行き、さきに洗って脱衣所の台の上に寝かせて、自分はゆっくりと温泉を楽しんでいたら、脱衣所から「ダーン!!」「ビャー!!」という音が
急いで駆けつけると、・・・・やっぱり台の下に落っこちてた・・。。
波来湯の台は切湯よりもずっと高くて、1メートルもあった・・・(切湯は50㎝ぐらいかな)
その後なんともなかった(はず)だけど?
・・・もしかして・・・やつが突拍子もないことばかりしでかす人生を送っているのは、このときの衝撃のせいだったりしてね・・・
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この震災で一部壊れており危険で入浴できなかった
福島市の飯坂温泉公衆浴場の切湯が
6月1日、階段も直して営業再開しました。
母から電話来ました(^O^)/
「先着30人はタオル進呈っつうがら、
あがるいうぢに、行ったら、もらったぞぃ」・・・・だそうです。
飯坂温泉のおふろは、続々、熱湯・ぬる湯をつくったり
(新波来湯・仙気の湯)
かわりつつありまして
しかし、ここだけはかわりませんね、5人も入ればいっぱいになってしまう
浴槽ですが
私もここで育てていただきました。
皆さまも心と体をいやしにぜひおいでください。
トラバ先に、2年か3年ぐらい前に私が撮影した切湯の画像を
つけておきます。
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