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今は、飯坂温泉の共同湯は9湯ですが、私の知っている限りでも、もっと共同湯はありました。
まずは、この滝ノ湯。
この左側の建物です。旅館も営んでい
場所は、飯坂側の聚楽手前のローソンから、ちゃんこちゃんこ(石段)を降りた川縁です。
当時は、摺上川に渡し船もあったそうです。
現在の、
石段曲がると、
「滝の湯
ちゃんこちゃんこ」
の道しるべ。
いろいろ、石碑があります。
芭蕉の、飯坂に立ち寄ったときのサンザンな句が書いてあるんですが。。。
一応タイトルは立派に
「俳聖 松尾芭蕉ゆかりの地」
こんなところにひっそりと、あの、飯坂こきおろしの石碑があったとはオドロキ!!逆に、こんな言い方だったから、こんな目立たない場所に立てたんじゃないのかなあ・・・・
それは、昔は、芭蕉の入ったのが滝の湯と思われていたからです。でも、それは後に、鯖湖湯(か、当座湯)らしいということになって、違うんだyo って後ろに新しい看板がありました。
一番上の写真は、ここに立ててあった石碑から接写したものです。
私も、飯坂生まれだけれど、滝ノ湯ってあんまり聞いたことありませんでしたし、
ここのちゃんこちゃんこを降りて、川縁に遊びに来たことはあったけれど、ここが温泉の跡だとは気づきませんでした。私が幼少のころ、まだ看板なんてなかったと思う・・・。
そして「冷えの湯」「熱の湯」(だったかな?)という、石しるべもあって、・・・・ということは、滝ノ湯というのは、ぬるい湯と熱い湯があったのかな?と、思わせられました。
下記事に書いたように、「共同湯の訴え」を、長男と私で各方面にしたときに、「観光客は熱くては入れないんだから、浴槽を2つに分けて、熱湯とぬる湯をつくればいいと思います」ということを書いたのでした(過去記事http://blogs.yahoo.co.jp/iizakaumare/2638817.html)
今、波来湯、仙気の湯、導専の湯の3湯が、熱い湯(45度以上、47度程度)とぬるい湯(43度程度)の二つの浴槽に改造されていますが、案外、「昔に帰った」とも言えるのかもしれません。
【コメント】
ご無沙汰していました。先日、この目で確認に行きました。 ご案内の通り、昭和12年に焼失したと書かれていました。ですが、入浴の記憶はないのですやはり母とここに行ったことは思い出しました。小学校郷土研究クラブでここの湯の温度を計ったことも間違いありません。もちろん戦後です。
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消えた名湯
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中学の時、ボーイスカウトに入っていて、先輩が、この芭蕉の碑について案内をしてくれました。
そうですか、もう無いのですね。