2014春・福島

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福島県立図書館は、福島市にあります。被災した地元図書館として、その役割は重要ですね。
行かれたことのない方は、ぜひ見てもらいたいなあと思いました(ここの空間に椅子がないのが不満・・・)。
 
例えばこんな紹介のチラシがあります。  放射線を知る・震災後の心を癒やす
 
 
このほかに、震災・原発事故・・・被災の体験を伝える
 
忘れない。東日本大震災・福島第一原発事故
 
も、もらってきました。そして実際には、本は、もっともっと結構な数があります。
 
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で、その最初のリンク先、 放射線を知る・震災後の心を癒やすですが、ぜひどんな選書がされているかを知ってもらいたいので、ここに写しておきます。
 
福島県立図書館 本の森への道しるべ
地域 33 震災展示(放射線)
作成日:2013.2.23
  放射線を知る・震災後の心を癒やす
 福島第一原発事故以降、私たちの生活の中で放射能・放射線は、切りたくても切り離せないものに なりました。放射線とは何か、どう対応していけばいいのか。そのために現時点でわかっていることについて、さまざまな意見を知ることが大切です。
※ このリストの資料は各図書館にて、展示用としてセットでの貸出しを行なっております。
 
そして、一覧です。説明文がついているのと、ついていないのがあります。
 
放射線・放射能を知る
 
◆放射線とのつきあい:老科学者からのメッセージ 
岡野 眞治/著
福島第1原発事故後の現地に向かい、放射線を測り続ける科学者の著書。放射線との歴史、放射線の種類や測定法などを紹介。
 
◆放射能から家族を守る本:出産・子育てもこれで安心(EIWA MOOK)

◆低線量被曝のモラル 
一ノ瀬 正樹/共編著

◆今ある放射能を消す食事
金谷 節子/監修

◆内部被曝の真実(幻冬舎新書)
児玉 龍彦/著
内部被曝研究の第一人者が、政府の対応を厳しく批判しつつ具体的な対策を提言した、国会でのスピーチを全文採録。

 
◆見えない恐怖:放射線内部被曝
松井 英介/著
放射性物質と内部被曝の関係、放射性物質や放射線をめぐる歴史的な事件や国際的な関係などを解説。第1章は「福島原発事故による健康障害」。

 
◆福島原発事故放射能と栄養
白石 久二雄/著
25年前のチェルノブイリ原発事故後に訳本『チェルノブイリ:放射能と栄養』を自費出版。今回、キエフの原著者の了解を得て「姉妹本」として出版。
 
◆福島原発事故:内部被ばくの真実(長崎新聞新書)
柴田 義貞/編集
長崎新聞社

◆放射能汚染ほんとうの影響を考える:フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか(DOJIN選書)
浦島 充佳/著

◆内部被曝(岩波ブックレット) 
矢ケ崎 克馬/著
岩波書店

◆放射能汚染から家族を守る食べ方の安全マニュアル:食材別の選び方・落とし方・食べ方が一目でわかるイラスト版 青春新書PLAY BOOKS
野口 邦和/著
◆放射能汚染食品、これが専門家8人の食べ方、選び方
野口 邦和/ほか著 
これから何を、どう食べていけばいいのかを各分野のスペシャリスト8人が徹底的にわかりやすく解説。本当に信頼できる専門家かつ複数の専門家を選ぶため、吟味を重ねて執筆依頼した先生方の意見。
 
◆食の安心 何をどう守るのか:総力取材!(NHK出版新書)
NHKスペシャル「日本新生」取材班/著
放射性物質除去の最新技術から食品流通の改革、生産者と消費者の融合まで、徹底取材からの提言。

◆避難する権利、それぞれの選択:被曝の時代を生きる(岩波ブックレット)
河崎 健一郎/著

◆福島原発事故の検証と環境放射能汚染
森田 昌敏/責任編集
 
◆ホットスポット:ネットワークでつくる放射能汚染地図
NHK ETV特集取材班/著
NHK教育テレビで平成23年5月に放送された同名番組をまとめたもの。原発事故直後から取材を開始、木村真三博士と岡野眞治博士が放射線測定に尽力、福島市や飯舘村の当時の状況と二本松市の除染の取り組みが書かれています。
 
◆放射線のひみつ:正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
中川 恵一/著
 
◆スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか
高見 幸子/共訳
 
◆放射能と生きる(幻冬舎新書)
武田 邦彦/著
 
 
原発事故と子ども

◆原発事故と子どもたち:放射能対策ハンドブック
黒部 信一/著
チェルノブイリから学んだお母さんのための放射能対策BOOK:チェルノブイリ被災児童の保養活動から学んだ子どもたちを守るためのからだとこころのケア
 
◆野呂 美加/著
放射能の中を生きるベラルーシ人のために、ベルラド放射能安全研究所が放射能汚染に対処する方法をまとめたものを日本語版に編集したもの。日本語版だけのコラムも収録。
 
◆放射能からママと子どもを守る本:放射線防護学の第一人者が教える、見てすぐできる安心対策
野口 邦和/著
ママや子どもたちの生活に即して、放射能から身を守る方法をイラストを使ってやさしく解説。放射性物質を減らす調理法など食品ごとに掲載されている。
 
◆放射線から子どもの命を守る(幻冬舎ルネッサンス新書)
高田 純/著
 
◆あの日からのお母さんのしごと:わが子を放射能から守る知恵と工夫
境野 米子/著
 
◆自分と子どもを放射能から守るには:日本語版特別編集
ウラジーミル・バベンコ/著
 
◆放射線になんか、まけないぞ!:イラストブック
坂内 智之/文
放射線に対する日々の注意点、放射線の基礎知識、除染の進め方などを、イラストを交えて子ども向けにやさしく説明します。
 
◆福島の子どもたちからの手紙:ほうしゃのうっていつなくなるの?
KIDS VOICE/編
福島の子どもたち56人が、自身の思いを書いた絵や作文を紹介。
 
 
震災ストレスを考える
◆被災地の子どもの心に寄り添う:臨床心理学からのアドバイス(早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える)
本田 恵子/編著
 
◆震災の「心の傷み」を癒す方法:気持ちがふさぐ、眠れない、イライラする…
倉成 央/著
 
◆災害ストレスから子どもの心を守る本
内海 裕美/監修
河出書房新社
 
いかが思われましたでしょうか。この選書。私が立ち読みした感じでは玉石混淆ですね。
 
 
そして最後に呼びかけ
福島県立図書館では、東日本大震災福島県復興ライブラリーを開設し、震災及び原発事故の体験記・手記や、関連する資料を収集しています。小冊子や広報紙等も収集の対象になります。発行された際には、ご寄贈(各2部)へのご協力をお願いいたします。
 
みなさまも、手記など書かれたものや、ブログをまとめて本にして、寄贈されてはいかがでしょうか。大事な後世への資料になると思いました。
 
 

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