飯坂の父と母

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外孫だけど

筆まめな母

飯坂の母はとても筆まめです。昔、小学校の先生をしていたんですが、ガリ版ていうんでしょうか、家で学級通信を書いていた姿を思い出します。新聞にもよく投稿するし、お店や旅館に行ったらかならず、感想アンケートのたぐいは書いてくる。私への宅配便の中には必ず達筆の手紙が入っています。長男が郡山に住んでからは、「〇〇君にいづ電話していいがわがんねがら」と、よくはがきを出してるみたいです。長男ははがきが来たら返事書かないですぐ電話するアホな奴です。


それで、たまにはお前も返事書きな!と、えはがきに切手を貼って、長男の荷物に入れてやったのです。1カ月限定でも、引っ越すんだから、会津若松の住所を書いて出せと。そしてさいそくしてもなかなか出さずにいて、私も切れて「今から出しに行け!!」と電話で怒鳴って、出させました。

ところが、だいぶたつのに母からの連絡も返事も何もないという。長男は変だな?と思ったらしい。で私に「ばあちゃんから返事来ないんだけど・・・」って言うから、「おめー、いづも、ばーちゃんは『〇〇君がら返事来ねなー』って思ってんだよ!わがったが!!ばーちゃんの気もぢ!」と言ってやると「いや僕は、必ず電話してるよー」というので、私から母に電話してみたら、「あのね、〇〇君に出したはがき、戻ってきちまったの!」というではありませんか。調べると、郵便局は台帳かなんかに名前を乗せないと、配達してはダメなんだそうです!居住確認の申請というのを長男がしていなかったので、配達不可だそうで・・・・

こういうの「お役所仕事」だなあと・・・(だって宅配便は着くんだから)


長男がダメなら次男

それで・・・次男に、作文の練習代わりに、おばあちゃんにはがきでも書いてみたらどうだと提案しました。次男は年寄り思いで、妙に気が優しいところがあるので、次男ならば返事をちゃんと書くかもな?と思ったのですけど。

そしたらね・・・・なんか軌道に乗りつつありますよ!!「おばあちゃんからはがき来ないかな」と、楽しみに待っているようです。きょう、来ました。官製はがきにびっちりと小さい字で、表の下半分にも書いてありました。

すると、「女の子はプラトニックなのですよ」などという文字が!!なになに、何だと思ったら、次男が前回、「先生から、受験生で恋愛している場合、女子は8割がた合格するが、男子は失敗する方が多いということを聞いたので面白いから書きました、ぼくはそんなうわついたことはない(←たんに彼女がいないだけ)です」などと書いてやったのを見たのですが。それに対する回答みたいです。男は身体的に夢中になり・・・どうのこうのと書いてありました。「そういうことがない〇〇君の話を聞いて安心しました」とかね。

離れているけれど、そうやって、なんつうか、内面でふれあうことはできるのだなあなどと、我ながらよいアイディアであると、思いました。
どうしても、内孫、外孫っていうふうになってしまうけれど、離れているから深くわかることもあるかもしれないね。

父は囲碁好きで

中学の双子は、藤井7段を見て、将棋が好きになっています。双子だと二人ですぐ勝負できるからホント恵まれてます。

だけど飯坂の父は将棋じゃなくて碁が好きで、退職してから、前はよく、碁会に行ってたりしました。大会とかに出たりして。でも、今は遠出なんてしないから、家にいるだけ。前は碁のテレビを見ながら、碁盤を売ってたけど今はもうそんなこともしてなさそうだなあ。双子が将棋だけでなくて碁もやってほしいんだけどなあ。そしたらじいちゃんにいろいろ聞けるのにな。飯坂に行ったときにじいちゃんと勝負できるのになあなどと思ってます。



明日は母の日です

私は配達の仕事をしていますが、今週の頭からだんだん増えてきたお花の贈り物、・・・きょうもたくさんありました。細長い箱に入ったものとか、大きな箱に入ったものなど、多種多様です。お客様も、アマゾンとかの、自分で注文の品を受け取るのよりも、反応がいい んですよ!お子さんの気持ちがうれしいのでしょうね。

母の日は、一年のうちのナントカ記念日(父の日、クリスマス、バレンタイン、敬老の日、こどもの日、ひなまつり・・・などなど)の中で、ダントツで、プレゼントを送る人が多いです、同僚もそういうし、私もそう感じます。それほど、日本人にとって「母」ってのは心の源流であるのだなと、配達の荷物に埋もれながら毎年感じます。


でも・・・配達の仕事をしているくせに、こんなこと言うのはあれですが、・・・お歳暮やお中元でも思うけれど、昔は気持ちを伝えるときに贈り物をするとき、自分で出向いてその人の家に行ったものよね??と。 それが今は、まあ買い物したのを送る人もいるけれど、ネットで必要事項を書いてぽちっとすれば、あとお金をどうにかして払えば、相手の家についてしまうっていう、・・・なんというか便利すぎますよね?? 何か忘れてしまっていないのか?と、私は、数限りない配達物を見ていると感じる。だってほとんどが今、宛名だって直筆でなくて印刷。その人らしさとは?? と。うれしいもんなのかなあ??

私ももちろん物流システムを利用して母に送るのですので、中身は気合を入れております。ネットでぽちることなどできぬ、世界でたった一つの、「私が、あなたの娘だからできるプレゼント」だと断言できます。それは、・・・・いつもようにお菓子に加え、9カ月もかけて作った、両親と姉と行った函館旅行の、旅行記です。!!・・・いや、単に、去年の夏にすぐ作らなかった私がずぼらなんですけど。

A4にワードで作って透明のファイルに入れて本のようにしました。これがなかなか手間がかかる。でも、記憶なんてものはあやふやなものであり、それを上回るものとして記録というものがある。だから私、旅行記は最近、基本、少しでもファイル化しておくのが習慣なんですけど。特に年寄りはうれしいのではないかと、あたりをつけました。30枚ぐらいにまとめたかな〜、ネットからその店とか街並みの写真とかも引っ張ってきて、作りました。

これ、子供あてとか、配偶者とか、友達とか恋人とかに送るもんだと、「うざい」と思われる可能性が少なからずある。でも親は、絶対に絶対に喜んでくれるという自信があります。

親とはそういうものです・・・

なんつって私は子供に母の日なんて何ももらったことはないわ まあ・・・「きょうは何の日だ!!」と言って、脅すことにする・・・(片付けしろとか)

でも、子供が幼稚園とか小学校で書かされてきたりした、つたない文字の手紙とか、あれとってもとっても今でも捨てられない。子供の作ったものってそういうもんだべ

それと、母は中村俊輔の大ファンなので、彼の書いた本も入れました。

あ〜明日、母と父が、私の送ったのを見てめっちゃ喜んで電話してくるのが、待ち遠しい!!きょうも世の中のお母さん・おばあちゃんたちに「母の日のお花ですよ〜」って届け、にこにこするのを見ながら(でも私のお母さんも明日こうなるもんね)って心の中でニヤニヤしてしまう。

物流システムはやはり社会的インフラじゃ ありがたや 


【コメント@】

えーそうなんだ。母の日にお花を送る人が多いなんて…。コマーシャルでは母の日にお花を贈るシーンを見たことあったけど、実際にそういう人が多いなんて知りませんでした。
私は何もしないんです。私の母自身も何もしなかったって言ってたし(って言うより、生活に余裕が無くて出来なかったと言うのが正しいみたいだけど)、母からも、あんたの生活があるんだから余計なお金使うな。って言われてたんで、気を使われないように、改まったプレゼントはしてませんでした。一応後ろめたさはあるんで、時遅れて手土産持って実家に帰るくらいです。
明日は母の日。何も用意してないから、またいつものように手土産持って、近いうちに帰る事にしよう。
81歳の母と80歳の父。まだピンピンで自由な2人暮らしをしてるのをいいことに、親の介護にもまだ無縁な私。でもいつどうなるかわからないもんね。プレゼントはなくても、実家に帰る頻度を多くしていこう。 削除

2018/5/12(土) 午後 6:20 [ ◯代 ] 返信する

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〇代ちゃん 誕生日と母の日近いよね!!
宅配システムが充実してからのほうが、花を送る人が増えたかもね、消えてなくなるものだし、もらったらうれしいだろうし。ふつうもらわないからね。私の荷物のうち4分の1は花だったよ。

なんかの調査では、母の日にもらいたいのは、感謝の言葉だかねぎらいの言葉だってよ。〇代ちゃんみたいに、車で帰れる距離は羨ましいよ、母には何よりだよ。本物の娘が来るのがね。「何もいんねよ」ってのはほとに親心だよ。〇代ちゃんのご両親のうれしい顔が目に浮かぶね。うちの母ともたまに道で会ったりしてるかもね。

私もできるだけ帰りたいよ〜〜近くに住むのは本当に親孝行だよ。

さっき、うちの母からめっちゃ喜んで電話がきたよ!!しゃべりっぱなしだったよ!!私はあいづちしかうってないよ

健康一番だね。 削除

2018/5/13(日) 午前 11:01 [ iizakaumare ] 返信する

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笑!iizakaumareさんのお母さん、電話でしゃべりっぱなしだったなんて、よっぽど嬉しかったんだろうね。嬉しさと興奮が伝わってきて笑えました!
やっぱり「何もいんねよ。」が本音だと思っていいんだよね。私も娘にそう言うと思うし。
また今度、おまんじゅう持って実家に帰って、両親とお茶飲話でも来てこよう。
それが私のささやかな母の日なんで。 削除

2018/5/13(日) 午後 11:23 [ ◯代 ] 返信する

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そうそう、「何もいんねよ」だよ、私も子供にそういうよ。!でも、長男に「きょうは何の日だ」とさいそくしたら、ラインでスタンプを送ってきたよ。でも気の利くたった一人の(まあ女子力高いともいう)次男が、なんかチョコを大人買いしてきたよ。!なんか、ねっとりしたやつだけど、気持ちがうれしいじゃんか気持ちが。

やっぱ娘はよいねえ、親は話を聞いてほしいんだよね〜〜〜
面と向かってならなおさらだよ、まんじゅうはおまけだよ。
子供が元気で楽しく過ごしていることが一番。ちらとでも、思い出してくれたら、さらにまたまたまたうれしい親心。
〇代ちゃんは親孝行だよ。!


きのう、母に電話しました、この雪&寒気の中、なじょして暮らしてんだべなと思って。

「寒いぞー、雪なんてもう50センチぐらい積もってっぺが。車の通ったあとをやっと歩いでんだ。台所なんて寒くて、いだぐねーな」
「ちゃんと台所ストーブつけないとダメだがんね」
「あーつけでるつけでる。そんな長い時間いねーしな」
「茶の間はちゃんとつけでんのがい」
「つけでる。あったかいよ」
「この寒い中、おふろ(切湯)さも行ってんの」
「行ってるよ」
「だいじょぶ。すっ転ばんなよ。あと寒いしさ」
「んだがら、早ぐ行ってっから。2時ごろ行ぐがら。ところで、そっちも雪で大変なんだべ?だいじょぶなのが?」

いやー、やはりか!

先週末の東京大雪で、首都高など高速網が止まり、荷物が大量に遅延し、火曜日の段階で私の裁くべき荷物は通常の火曜日の半分。こちらも関東方面の荷受けをお客さんにご辞退願っているんだけれど、ホームには普通に宅配物を届けに来る人、引きも切らず。上司が「どうして張り紙しているのにわかってくれないんだろうなー」「新聞やニュースは関東の雪のことしかやってないのになー」とぼやいて、何回もフォントの大きな文字で「関東方面の荷受けは・・・・」を印刷しなおししていた。

つまり、人は、
自分のいる環境が、世の中の等しい環境と思ってしまうのです、ということなんですね〜〜

母の親心にほろりと

「お母さん、こっちは雪ないよ」
「なに!
「昨日の朝方、ちょっと雪が降って、うわ〜って思ったぐらいで、毎日毎日、空は快晴なんだよ」
「ほーが!」
「まあでも風強いから、自転車で配達する私は凍えっから、6枚も着てるけどね!!マスクも耳当てもして」
「ほうが、大変だなー。こっちは風はねえがらな」
「んだ。寒いよ、毎日毎日、自転車、風で倒れるし・・・・」
「この紫外線と、風と、とにかくお顔のお手入れはちゃんとしとげよ。お肌つるつるでいねえどな」

さすが、飯坂温泉に毎日つかっているから、80を超すのに、お肌がつるつるでピカピカの母の言うことは、説得力があるんだよな・・・・

こちら浜松も寒く、みんな寒い寒いと言っています。
でも、いつも青空です。太平洋岸気候。まあだから余計寒く鋭いような気がするが・・・・。
雪かきや道路凍結スリップの心配もないし。恵まれてます。そんな寒い言うなら東北とか北陸行ってみればって思います。でもそんなこと言っても、人は自分の過去と今しか比較できないから、言っても通じませんけどね

少しずつ寒波が緩んでくれることw祈りますよ〜〜


【コメント】

飯坂温泉…久し振りに行ってみたいです(о´∀`о)
あの熱々の湯が懐かしいですよ。 削除

2018/1/28(日) 午後 1:01 カメレオンーアームス 返信する

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あら〜カメレオンアームスさんこんにちは(*‘∀‘)
波来湯と導専の湯と仙気の湯は、浴槽が分かれてぬる湯と熱湯構成になりましたよ
でも、仙気のぬる湯も、あづいよ


日本人は、世界地図では日本が中心の地図だと思い込んでいますが
「世界地図」の画像検索結果

実は世界的にはこっちが主流だと知ったのは、いつのころだったでしょうか・・・・・
「世界地図」の画像検索結果うわ〜ほんとに極東だ

これ、南半球に住んでいる人から見たら、ひっくるガエルがふつうなんでしょうし
クリックすると新しいウィンドウで開きます

・・・ということを知ってはいましたが、もともと私が地図信仰(北が上の地図がふつうと思い込んでいる)の人間であり、ナビでも(私の車にはついてないけど)、進行方向が上の地図ではなく必ず地図向き(北が上)に設定しないと、どこ走っているかわからなくなるタイプです。

だから、今回、函館に旅行して、津軽海峡から、大間崎や竜飛岬はどこかなあと望んだときに、この地図が掲げてあって、いや〜びっくり・だがしかし理に適っていると思いましたね。

イメージ 1

ピントがずれてました・・・

天気がよかったら下北半島の大間崎や、津軽半島の竜飛岬もよく見えるようです。
かろうじて最終日うっすら〜〜とぼやぼやしたのが水平線の先に見えた気がしました。


老親と函館観光のコツ


介護者としての旅行


人生初の北海道2泊3日行ってまいりました。しかし今回、観光を楽しむことより、あまり長く歩くことのできない80代の父を連れて無事に帰ってくるというのが主題。慰安・観光のため、機動力や効率を駆使した通常の旅行とは違います。もちろん、そういう使命・制約の中で、自分自身も楽しみたいという気持ちもありました

年寄り、障害を持つ人、ペット、赤ちゃん・・・いろいろと制約があっても、旅行に連れて行ってあげたいよなぁという人の参考に書いてみます。
コース全体は、JTBにお願いしました。やはり新幹線と宿のセットがお安いです。

タクシーを活用

父母と姉と私の4人なので、タクシー利用は一番お得な人数となります。
例えば、新幹線の終点、新函館北斗駅からは、函館駅までライナーで移動するのが函館観光の定番ですが、宿の湯の川温泉まで、タクシーを使いました。今、建設途中の高速道路を、まだ貫通していないため無料で利用できたのもラッキーでした。こちらのらくらくタクシーで定額4500円の利用、これはお得です。通常6〜7000円の距離のようです。また、運転手さんは道南ハイヤーというところで、行きも帰りもとっても親切で気持ちがよい応対でした。24時間前ネット予約なのですが、前泊は実家でログインとか面倒だったので、電話してしまったのですが、一発予約できたので、高齢の方にもOKです。

初日の夜と中日の4時間は、JTBから予約した個人タクシーの高松辰雄さんにお世話になりました。こちらもと---てもよい方でした。子供のころは別として、自分で旅行を組むようになってからは、ツアーとかタクシーで回ることなんてなかったため、プロが回るとこんなに見どころを押さえてくれ、効率がよいのかと改めて驚きました。すでにじいちゃんのことでめいっぱいなので、もし、レンタカーで回るとしたら場所を調べたり、駐車場はどうとか、多分かなり大変だったと思います。バスや路面電車でも同様。日中函館4時間コースで3500円×4=14000円でした。

無理な時は思い切ってやめる

函館は8月に入ってからずっと天気が悪く、おそらく函館山からの100万ドルの夜景は望めなそうということがすでにわかっていました。でも、上る途中にちょっと見えるかも?ということ。もちろんもうお金は払ってあるので、行くは行くのですが、父はどうしよう?
家にずっといるだけで、いくら車〜新幹線〜新幹線〜タクシーと乗っているだけとはいえ、かなりくたびれている。ご飯たべてお風呂入って夜またでかける、しかも夜景が望めないと分かっているのに行くのはどうか?と、いうことで、父の意思も確認し、留守番してもらうことにしました。
案の定山頂からは何も見えず。それで結局若者ばかりでにぎわう山頂のお店でお土産買いなどを下のですが、父を連れてこなくてよかったと思いました。
1900円×4=7600円です。父が行かなくても同じ値段です。

評判のよい宿は口コミで探す

泊まったのは湯の川プリンスホテル渚亭です。ここもまた、この前行った湯瀬ホテルのようにみんな美人ばっかり!!青年社員もイケメンばっかり!やはり、北国は美人が多いのだ??縄文の血??それで、母が宿のアンケートに書いていたんだけれど「宿の方も美しくて素敵な人ばかり。しかもそれが内面からにじみ出る美しさです」って でもこれ誇張でもなんでもなく、おもてなしが表面的ではなく、心から「居心地の良い時間を提供するために、労力は惜しまないし、私たちはお客様の笑顔がうれしいし、この仕事が楽しいんです」っていうのを一人一人から感じるのですよね・・・これは素晴らしいです。やっぱ口コミチェックは大事です。

だから、もたもたしている父と一緒にいても何も不具合を感じませんでした。だって、ふつう客商売の仕事をしている人の中に、「もたもたした老人がキライ」って、もう態度にあからさまなに出る人っているでしょ。あれってそばにいても傷つくのですよ。年寄りくさすな行く道じゃ・・・なのに、と老人に冷たい人だって感じること、結構あるんですよ。


大浴場はあきらめる

立派な大浴場もありましたが・・・・なにせ、部屋から遠くて、父には部屋で入ってもらうことにしました。これで息子でも男の孫でもいれば、違ったんだろうけど。これは残念ですが。
この渚亭は客室温泉露天風呂が全国一のホテルなので、大浴場に行かなくても満足してもらえたようです。

バイキングは一長一短

朝夕、同じ宿で2回ずつ計4回バイキングでした。ほんとは2日目は部屋食がいいんだがなーと思ったのですが、とるのが難しいだかなんだかで、すべてバイキング。父の分を私や姉が持ってきてあげて、最後に一緒に回ったりするのですが、そうすると父の食べる時間が長くなり、さらに胃腸は丈夫となるとどんどんどんどん父ばかり食べてしまうという難点が 高カロリーばかりが並ぶために、食べ過ぎて・・・となりがちなので、ちょっといまいちかもしれません。

階段は避ける

もちろんふだんは、階段なんて使いませんよ。でも、五稜郭タワーにエレベーターでのぼって、見てから降りるエレベーターは、階段で1階分降りて、そこでまたエレベーターに乗って、で、また地上2階でおろされて(=お店とか資料館かなんかがあるみたい)、そこを見て、階段で降りるっていうコースなのです。

それで、最上階から階段で降りてくるときに、父の後ろに私、前に姉が行こうとした瞬間、私は見た、父の左足がもつれて引っかかって滑り、落っこちそうになったのを。でとっさにつかみ、前に姉がいたので、倒れず済みました。

で、エレベーターに乗ったら、きれいなエレベーターガールが2階で降りる旨を話し、「…不都合のある場合はお申し付けください」と言ったので、「これは、申し付けるしかない」と独り言(お姉さんに聞こえるように)、それで案内の高松さんと母が前のほうにいて、先に出てしまうのを「お母さん!」と呼び、あと高松さんのワイシャツを引っ張って、降りない意思を明確にしたら(言ってもいないのに)お姉さんは、インカム?でどこかに連絡(1階まで降りるお客様がいるので、1階で上るのを待機するお客様の左側を開けて待機させてください、というようなこと)、さらに私たちには、「私の後ろに1列になってついてきてくださいませ」と、2階から1階に降りる短い時間に伝達、ドアが開いたらどどっといるお客を制して、無事におろしてくださいましたすばらしいお姉さんプロよのう

椅子の確保が最重要

とにかく、行く先々で椅子を探すのがまず最初の命題でした。案外難しいのが、新幹線ホームでの椅子です。特に最後、新幹線北斗駅のホームに行くと、椅子がないのですよ。それで、最後は私のコロコロのスーツケースを立てて父を休ませたりしました。お店でも、どこに椅子? 椅子、椅子、椅子でした。

だからかえって車いすのほうが楽かもしれないんだなあ。
確かに、高松さんから、車いすの提案もあったんですけれど、父が嫌だと言ったので、観光しなくてもいいからそこの椅子で待っててってこともありました(トラピスチヌ修道院)。
一緒に行くだけで疲れるんだろうからなあ。

歩く街だったけど・・

でも、坂の町・函館は歩かない人には無理かなあと思ったのですが、ガイドブックにある有名なおしゃれな異国情緒はすっかりと体感できました。高松さんが八幡坂とか教会とか、車でゆっくり回ってくれたし、ときにはちょっと路駐したりと、「え!こんなとこに止めて大丈夫?」というような技をいろいろ繰り出してくれました。あれは、本当にありがたかったです。お昼は、バイキングでおなかいっぱいなので、「12時ごろはまだあまり並ばなくて済むんですよ」と、塩ラーメンで有名な「あじさい」に連れていってもらいました。たしかにちょっと待っただけでした。あっさりしておいしかったです。

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