2018春・福島

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車を運転しなくなった父が、「お前が帰ってきたらどっか食べに行きたいなあ」というので、夜、行くことにしました。せっかくだからふだん行けないようなところを。。と、荒井にある四季茶房 八夢を予約。

接待とか法事などで使うことが多いということで、かなり高級そうだし分不相応かなあとも思ったのですが。予約電話がなかなかつながらず、話し中だったりして、やっと出たので緊張したら、やわらかい女性の福島弁ではありませんか。一気に緊張が解けるの図。

夜は切湯に行きたいので、一番早い5時半を予約しました。5時過ぎに着いてしまい、聞きに行くと入っていてもよいみたいなのでほっとします。駐車場からすでに風雅な道が古民家風のお店に続いていて、これ桜か?という風流な雰囲気です。

バリアフリーや食アレルギーにも対応しているので、年寄のお客が多いとも思われます。椅子席です。あまり歩かない父を連れていても安心です。お店に入る前、すぐ、ガラス張りのところで料理人の方があいさつしてくださいました。あとはスタッフは、2人の男性しか見ませんでした。ネット情報では「イケメン」「丁寧な接待」とのことでしたが、確かにあかぬけており、一つ一つが行き届いており、福島弁ではなかったね。あの電話応対の方は見なかった。

一番奥の席で、個室にもなり、ほかのお客さんの姿もなく貸し切り状態でした。しかし早い時間だったからで、その日はすべて予約済みと入口にありました。床の間には造花かと思いきや、綿花がさしてありました。なぜ綿が!?

お料理は、四季会席。
       前菜(青さのり豆腐の揚げ出し的なもの、これ、びびびびっくりするほど美味い
           再現したいが、無理だろう。どうしたらこんなにあぶらのってサッパリ豆腐に??
           ナントカという銘柄のローストポーク
           タケノコと蟹と蛸となんかなんかの、からし味噌
           とても美しくとてもおいしく、ここだけで実は腹が5分目ぐらいになる私)
       おつくり(ホタテ、サーモン タイ。美しい)
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       茶碗蒸し(チリソースのっけ!これが新しい味!!再現してみたいが無理だろう
             具も、ゆりねだかくわいの食感がものすごくシャリシャリ!
       天婦羅(アナゴと根菜がぐるぐるっと横巻になってどういう構造だ!という。
            料理人の腕だね・・・)
       メイン(ナントカという銘柄の牛のステーキ、青葵(ワサビと読むらしい)・塩
           これが、親のは、私らのよりも半分に切られており、
           歯の弱い老人対応。すばらしい心遣いですと思いました
           もちろんお肉の中は半生で美しいピンク色。食用の黄色い花が載っていて
           食べられるとのことだったので食べたがこれは食べなくてよい)
       ごはん(土鍋で炊くのでめっちゃうまいとのネット情報ですが夫はやわすぎて残念と。
            私はここに漬物があればよかったな〜と思うのでした。この手の肉をご飯と
            食べる習慣がないからですね。多分)
       お吸い物(とろろこんぶ)
       デザート(杏子(これであんずと読むらしい)のプリンみたいなの。これは普通)
       抹茶(ほうじ茶は最初にも出たし、最後のほうにも出たけど、抹茶が〆なのがおしゃれ)

1時間ぐらいで終わりました。ゆっくり食べたからか満腹で満足。大食漢の人には少ないかもしれないけど。

トイレも美しかったのですが、なんかのスプレーみたいなのに和紙がまいてありました。あれ、これどっかで見た・・・と、思い出したのが、私、お店のサービスで今のところ一番だと思っていた、浜名湖の奥にある長坂養蜂場

通販もやってますけど、お店にも1年に1回ぐらい行って、でっかいビンに「二代目のハチミツ」を詰めて買ってくるんですけど。とにかく、サービスが行き届いている。通信も年に何回かくるけれど本当にかわいく至れり尽くせりで、しかもスタッフもとてもすばらしい対応で、ほんとに数ある店の中で一番だなと思っていましたが・・・・

ここはそこと同等の、まさにおもてなし精神のお店でした。
お店をやる人は、ここか、長坂養蜂場に行くといいよ・・・・

夜になってしまい、美しい風景が見えなくなったのは残念ですが、桜のころはきっとすばらしいでしょうね。



そういえば、私は夜ご飯に出かける前に、切湯に昼ひとっぷろ。30分ほどですが、昼から入る飯坂温泉は、大変に気持ちの良いものです。出かけるときは日傘&マスクを忘れずに・です。3月の紫外線は強いですからね。花粉も飛んでますしね。

それで、ラグジュアリーな会席料理を食べて・・・・

そして暮れてからまた、切湯へと繰り出す(こんどは母と)夜の温泉もまたよしです。私はパジャマをもってって、パジャマを着て上着を着て帰ってきます。夜は日焼け止めなんか塗らなくていいもんね。あとは水飲んで寝るだけだもんね。

旅館に泊まったかのような一日でした。




昼から切湯に行ったとき。ちょうど女性が一人上がったところで、私のあとにすぐおばあちゃんが。

すると高温のお湯がどんどん出っぱなし、筒でこういうふうに捨て湯を
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していなかったため、おばあちゃんが、
「なんだべ、お湯、捨てでねーのがい」と不機嫌そうな声
女性は「筒、無がったんですよ、どこにいったんでしょうね。でもいい湯ですよ」と笑顔で
でもおばあちゃんから漂ってくる殺気が この人も、あづい湯ダメな人だったんだわー

私としては、(いや・・・筒は、ある。だって昨日使ったもんね。左手の窓の奥にあんだよ)とわかっていたので、ささっと風呂に行き、「水埋めどぎますねー」とガンガン水を投入。

だって・・・めちゃ熱かった・・・そのただ短い何分かどんどんお湯が入っているだけで人肌には耐えられぬ高温、まるでめちゃイケ最終回でTOSHIがくらった熱湯おしぼりを彷彿

おばあちゃんは、入ってきて満足したご様子で、私が上がるときも
「お世話になったナイ」と言われました。

しかし、筒で捨て湯をすることなんて、一見さんには、わかりませんよな・・・。

張り紙してあったっけ・・・・(忘れた)
筒を目立つところにおくとか、そういう配慮が必要かなあ・・・。

今回、私は44度に下がれば、だいたい入れると、感じました。家のお風呂や私がでかける極楽湯とかは、42度ぐらいなので、キリっと体が引きしまる、という野口晴哉先生の話がよくわかり、実にいい湯を堪能することができました。

情報としては知っていた東北中央道・米沢まで暫定無料走行・・・

このたび、飯坂インターで降りようと思っていたら、運転の夫が「あれ。インターより先にジャンクションがあるぞ」
もう助手席で疲れている私も跳ね起きたのであります
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米沢  仙台 青森
 

おおお〜〜









帰り(上り) はこうです。   
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米沢  宇都宮 東京













下から見るとこんなです

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大笹生インターはフルーツラインから近い。

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