「民俗への旅」より

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古きを尊ぶ心

日本は建物も流行もモデル(型)も・・・人間も、女房も・・(??)
新しさを珍重する気がします。

イギリスでは、「古い、それはいいことだ!」なんだそうですね。

外国がすべていいとは思いませんが、
その考え方は見習うべきと思います。

お年寄りを敬う社会か否か、ということにも通じます。
「後期高齢者・・・」問題で、この国の薄っぺらさが露呈されています。

私は以前、民俗学を学んで集う女性の集まりに
参加していたことがあり、
会誌に自分が使った「産湯」であるふるさとの共同湯に
長男を入れた時のことを書きました。

共同湯は私にとっては大切な宝なのですが、
古いから、赤字だから・・と、廃止問題が何度も起きています。
今、かろうじてつながったようですが、
共同湯という古くからの文化・財産を守ることより、
新しいものを重んじる風潮を、残念に思います。

今回帰省して、さっそくそのなつかしの福島・飯坂温泉で
あたたまってきました。


これが切湯です。この共同湯での子育てを書きました
窓から摺上川が見えます。
向かいの旅館のベランダから丸見えなので、
窓を開けとくのは厳禁!! 
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5e-c3/salala2317/folder/526391/54/5659354/img_0?20190321134622



こちらが今回で取り壊し・改築になる波来湯です。
日本武尊開湯との伝説があり、地元で一番古いはずなのですが、
現形は最後です。今は切湯と同様、ちゃんこちゃんこ(階段)を
降りていきますが(窓写真)、今度は地上になってしまいます。
ひとつの温泉文化の終焉・・・といったら大げさでしょうか。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5e-c3/salala2317/folder/526391/54/5659354/img_1?20190321134622



温泉街から少し離れたところにあるのが
天王寺の湯。実は今回初めて入りました。
皮膚病にいいというので・・・
子どもを連れて行ってみました。
真ん中の湯口以外に、お湯と水の蛇口が直接
湯船に注いでいました。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5e-c3/salala2317/folder/526391/54/5659354/img_2?20190321134622



旅館にも泊まりました。「あづま荘」です。
庭を望む美しいお風呂です。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5e-c3/salala2317/folder/526391/54/5659354/img_3?20190321134622



守っていきたい私のふるさとです。

転載元転載元: 民俗への旅

プレッシャーだったよ。
○○家の威信をかけてがんばれって長男に言ったんだ」って、ひえ〜

うちはよそもんだから、威信も何もないからいいけどね。

写真は後日です

【コメント】

小正月。諏訪に来て驚いた事の一つです。
お正月、2回もやるの?って感じでした。
一番驚いたのは、御柱祭。
御神木に人が乗って、道路を引きずるの?って感じでした。
2008/1/17(木) 午後 5:50 返信する

御柱祭も、春のふつうのと、秋の小宮(地域ごと)と2回ですよ!
祭り好きなんでしょうね・・・
2008/1/17(木) 午後 9:50 [ sal*l*231* ] 返信する

昔の田園地帯も今は住宅地、私の田舎の子供達も火を焚く三九郎の場所には苦労しているようす。
今も私の脳裏に残るのは天を突く火柱と飛び散る火の粉、そして取り巻く人々の火照った顔ですが・・・
ブログをお訪ねいただきましたが週に1,2度の書き込みなので返事が遅くなってしまいました。
2008/1/23(水) 午前 10:40 返信する

こちらこそ返信が後れ申し訳ありません、私こそこちらのブログは散発的なもので・・・。
やはり、あの火柱、火の粉、それから火の風、舞い。火には力があるのですよね。準備はつらいのですが・・
子供が少なくなり、地区を3つに分けてのどんど焼きを1カ所にしたいよねと親同士では話していますが、道祖神が3つあるので3カ所でやらないとならないと古老が申すそうです。気持ちはわかるのですが・・・難しいところです。
2008/1/25(金) 午後 10:42 [ sal*l*231* ] 返信する

「松を切って支柱に結わえ、周りを焚き物で覆い、最後に竹で覆い縄でぎゅっとしばる」この文章、さりげないようで、実はなかなか書けない文ですよ(拍手)。リズム感がありますね。それから、写真というのは実に情報量が多いということを再認識しました。何万という字数を費やしてもこの写真の情報量を凌駕できませんね。三葉の写真拝見しながら、唸ってしまいました。この場をお借りして申し訳ないですが、このブログの写真は見えるのに、KAZEさんのブログを訪れても写真が見えずです。何ででしょうね。‥すみませんね。
2008/3/13(木) 午前 0:49 返信する

えっそうなんですか?なんででしょ?・・・とにかく写真初心者の私ですからね・・・ううむ。

百聞は一見にしかず、ですね。目は口ほどにものを言う、でしょうか。
2008/3/14(金) 午後

どんど焼き無事終わったよ・・・                           20080117

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

○準備

松を切って支柱に結わえ、周りを焚き物で覆い、最後に
竹で覆い縄でぎゅっとしばる。

朝9時から男衆は山へ松切り、
女子供は、近所の焚き物や注連飾りなどを集める。
間引きで切ってもらった竹もひっぱってくる。
またあつまった注連飾りなどのプラスティックごみと
針金など萌えないごみを外す。

12時ぐらいまで。凍える作業・・・

高さ6,7メートルぐらい。
6世帯(小学校の父兄)ででかいのを2本作ります。
高さもプライドかけるようで・・・

○小正月本番

6時に子供が集まり太鼓の合図で始まりを知らせる。
6時半前から、焚き始める。乾燥しており燃えもよい。
7時過ぎぐらいに、道祖神(双体)に移動し、
厄投げ。
厄年該当者4,5人ぐらい。夫も投げました(お菓子、お金、みかんなど)

その後解散だが、親方(6年生の家)は火の番で遅くまで残る。

○片付け、肉飯会

8時から田んぼをきれいに片付け、はいなども
きれいにする、
9時ごろまで。夫も仕事半休で参加。

11時半から、子供だけは親方の家で肉飯会。

馬肉を甘辛く煮たものや野菜を炊き込んだご飯を
食す。
親方の家が作る、米子供1人につき1合持っていく。

悪魔祓いのご祝儀から雑費、太鼓貯金などを引いた分を
子供で分けてお年玉に。
今年は1575円。

再来年はうちが親方になるかも・・・
3年やってきたが、まだ全然、わからないことだらけだよ〜
役なくても、すごく大変なので
親方のときは恐怖です。

友だちの先輩母さんに聞くと、
「親方しだいでどんど焼きがよかったとかいわれるから
まこべぇさん
懐かしがっていただき幸いです。子どもたち・・・遊びまくっています。おい、おめえたちがほんとはつくるんだぞ!って親たちにどやされています。締め飾りのおかめやたいのプラスチックに雪を入れて型を作ったり、だるまをキックしてすでに壊したり、矢を剣にしたり・・・ああこいつら、もう・・・
2009/1/13(火) 午前 11:44 [ sal*l*231* ] 返信する

あおれんじゃあさん
書き初め、そうか!持って行こう。あおれんじゃあさんの書き初めの飛んでいく様・・・見たかった・・・!天に届いて今、きっとそれが「描き」の才能として降ってきたのではないでしょうか。
2009/1/13(火) 午前 11:46 [ sal*l*231* ] 返信する

BENRAKKYさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。準備、つらいですよね。そして、一瞬で燃えますか・・・?こちらはなかなか燃えません。温暖化で雨なんか降っていた年があり、燃えなくて困りました。たきつけはどうされます?うちらは、田んぼなので容器に灯油を入れておいて、下のほうから入れて燃やしてるみたいです。
私のところの地区は、親方の家を中心とした男衆が酒を飲みながら夜中ごろまで火の番をしているようなので、完全に燃えるつきるまでは3、4時間かかるのかな・・・いつも、点火してもちやいて、道祖神に移動して厄なげ拾って、あとはさっさと帰宅します。
2009/1/13(火) 午前 11:50 [ sal*l*231* ] 返信する

任様
それがですね・・いまいち写真がわからないんですよね。どの時点で縮小すんだべ?というところが。おかげで3枚までしか掲載できていません。
去年との比較、気にしてくださりありがとうございます。
きょうは、悪魔払いから始まる一連の行事の「荷物当番」組のお宅からついに電話がかかってきて、どんど焼きの後、今週、当番がうちらにうつるので引き継ぎをとのことです。そのときに、いろいろ話しましたが、これまでの歴史など聞き、いろいろ、感じること多く・・・です。
私も、本来は、こういう古い慣習を訪ね歩き、お年寄りの聞き書きをし、というのを好んでやっていたのに、こと住むとなるとその性質を発揮する気になれなかったのはなぜなのかと、改めて感じています。たぶん、まれびととしての存在に甘んじてこれまで収集をしていたのだなと思わされました。
それを超えることが、今の私の課題かなと。

東京の狛江に、私が世話になっていた民俗の会の方がおられるのですが、やはりよそ者でありながらも、広報などに民俗を集めて掲載したりして今はすっかり地元の生き字引となっている方がおります。すごいことですよね。
2009/1/13(火) 午前 11:58 [ sal*l*231* ] 返信する

KAZEさん
写真の威力はすごいですね〜そうなんです。任様にも以前、言われましたです。(でもいまいちわかっていません・・縮小のタイミングがわかりません。デジカメから取り込むのも、どこおすのかわからず、いつも長男にやってもらってます・・)
傑作をありがとうございました。
2009/1/13(火) 午後 0:01 [ sal*l*231* ] 返信する

すくねさん
東北じゃないですよね・・・
気候は似ていますが、性格は違いますね。東北とはね。それが文化の違いにもなってるのだろうか・・・。
あと、東北と違うのは、謝恩会が、派手。(来年です・・・まいった・・・)
あと、縄跳びで、私が「交差とび」と認識しているのをこっちでは「あやとび」と言い、逆は逆です。
「交差とび」って、一回ごとに交差させるやつですよね?・
「あやとび」って、ずっと交差させたままとぶやつですよね?
こっちは、違うんです!!!謎です!!
2009/1/13(火) 午後 0:03 [ sal*l*231* ] 返信する

余計なことに口を挟んで済みません(会津のことなので)が、東北でも「会津」にはやはり、天辺で組むように長く太い竹を三本立て上げ、だるまをつけ、周囲を材木・わらで包み囲む。諏訪よりもう少し大掛かりかもしれませんが、ほぼ同類の「歳の神」のお炊き上げという行事があるようです。会津でもやはり今頃から準備にかかり、14日には火を入れ、炊き上げるそうですね。同様のものが他の東北にないとすると、伝播は信州なんでしょうかね。
2009/1/14(水) 午前 0:11 返信する

任様、でましたね、会津と信州つながりが!
年の神、さえの神、うう〜んほかの東北にない・・どうなんでしょう。ちょとまた宿題もらいました。
2009/1/14(水) 午後 3:02 [ sal*l*231* ] 返信する

面白い「どんど焼き」の情報見つけました。
「小正月どんど焼き行事の全国調査」(NPO法人地域資料デジタル化研究会)↓
これによると、日本全国に類似の行事があるらしいですね。
したがって会津とかかわりは信濃発と特定できませんね。
ヤフーblog廃止に伴い、困っております

引っ越しできるとは聞いていますが、それ以前に、私にはヤフブロだけで何個かブログを書き散らしており、(ほとんど今は凍結中)、まずはその集約をヤフー内でしておくのが先かと思いました。
移転先のブログでは、コメントやトラバがアウトなため、コメントがつき、かつ、写真が我が家にとって重要であると思われる長野時代のブログ「民俗への旅」から、まず、この飯坂温泉のブログに移しておこうと思います。

ファン限定にしてたのもありますが、移転先では下書き扱いになるので、原則公開にして持ってきます。
まあ、地元色が強いとか、我が子の写真が載ってるとかいう意味で限定にしていたのですが、もう、長野県も離れているし、子供も10年たって、声変わりもしてしまたぐらいだし、時効ということで。

・・・というのも、撮った写真をちゃんと保管せず、ブログにアップして終わっているというのが多いので、その写真を残すということがまず大きいです。ああ無精

また、移転もをとそのように編集し、転載可にしたのに、転載ボタンを押してもエラーが出てしまいました・・・だから、仕方ないので、1個1個写真を、パソコンに貼りつけてから、地道に移すしかなさそう・・・
あーなんて困難な作業でしょうか!!

これが天を突くどんど焼き飾り            20090112

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

お天気がよくてよかった・・・

4枚目の部分アップは入りませんでした。残念ながら

遠景だと、800kbぐらいではいるのだな。

今年はたきものが多かったような・・・

1枚目の右のほうにあるのがたきものです。

去年は、竹をずるずるひっぱってくるのがすっごいつらかったのですが

今年は男衆が軽トラで持ってきてくれて助かった・・

奥のかざりが、ちょっとまがっていて心配!

14日までもってくれい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【コメント】

所変わればどんどん焼きも違いますね。柱が1本ですね。松本は3本で組ます、竹は使わず松で飾ります。写真見事に掲載出来ましたね。これから写真楽しみです。
2009/1/12(月) 午後 5:10 [ けん ] 返信する

これこれ、懐かしいですわ、北信は知らないけど南信は同じですね。

子供達も大喜びでしょう!!少々雲が多いようですが子供達には関係ない!!
2009/1/12(月) 午後 5:11 [ 0 ] 返信する

懐かしい風景です。
長野市の我が故郷のどんど焼きもこんな感じでした。
田んぼなどに藁束、竹を持ちより、正月飾りや書初めを飾って、火を付けると凄い火力で燃えました。
書初めが燃えながら空に上がっていく様は怖かったです。
燃え尽きるとのこり火に餅をかざして焼いて・・。
懐かしいものを思い出させていただき、ありがとうございます。
2009/1/12(月) 午後 5:46 [ あおれんじゃあ ] 返信する

こちらの地域も恒例行事です。
毎年勢いある火を見て感動しています。
準備大変ですが燃えるのは一瞬です。
2009/1/12(月) 午後 5:49 返信する

なるほど‥。今年は製作過程がよくわかりました。写真添付という見えない御苦労のかいもあり(^^)。確かに前回のものよりたきもの(というんですか)が多いような。この裏側にある見えない、地域と人の文化、情熱のようなものを垣間見る感じがしますね。わが故郷にはこういった伝統行事の継承が少ないので、大変珍しく、また不思議に思えます。お疲れ様でした。
2009/1/12(月) 午後 6:27 返信する

画像がアップされてますね。
どんど焼きがどんなものか良くわかります。

ついに画像復活ですね〜。おめでとうございます!
これから諏訪の地の写真を楽しみにしております〜。

これが噂のどんど焼きですか〜。東北では、聞かない習慣なので、どのようなものかと思っていましたが、かなりの規模なのですね。
みんなで楽しく作れたようで何よりです。
14日まで天気が良いことをお祈りしています〜。
2009/1/12(月) 午後 10:51 返信する

けんさん
松が芯、飾りはたきもの(それこそケヤキもなにもかも)それで外側を長い長い竹で覆います。芯のほうが青い水分のまだあるたきもので、外にいくにつれすぐ燃えるように乾燥した軽いたきものです。竹は、見栄えだけでなく、BENRAKKYさんのところと同じように、「バチっ!」というすごい爆発音を出すという効果もあるようです。
2009/1/13(火) 午前 11:41 [ sal*l*231* ] 返信する 
まこべぇさん
懐かしがっていただき幸いです。子どもたち・・・遊びまくっています。おい、おめえたちがほんとはつくるんだぞ!って親たちにどやされています。締め飾りのおかめやたいのプラスチックに雪を入れて型を作ったり、だるまをキックしてすでに壊したり、矢を剣にしたり・・・ああこいつら、もう・・・
2009/1/13(火) 午前 11:44 [ sal*l*231* ] 返信する

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