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いや〜、面白かった。
あまりに面白かったので、一気に読んでしまった。
(一気に、といっても長いので4日かかったけどね^^)
それぞれの理由で殺人者になった中学生三人。
三人は少年院で出会い、退院後居場所を求める中で、
再会する。
そして・・・
というのがストーリーだが、それぞれの話が綿密に
描かれている。
本格ミステリではなく、もしかしたらミステリですら
ないのかもしれないが、貫井氏本人が「代表作」と言
う位のことはある。
といのが感想なのだが・・・
面白いことに間違いはない。
貫井氏や小学館から金を貰っているわけではないが、
オススメできる作品である。
でも、読んでいて分かったのは、
「やはり僕は本格が好きなんだな〜」
ということである。
この本がどんなに面白くても、物足りなさを感じて
しまうのである。
僕が後に「貫井氏で好きな作品は」と聞かれても、
やはり「修羅の終わり」「プリズム」「被害者は誰?」
「慟哭」辺りを言ってしまうだろう。
この辺は好みの問題なので、決してソッチが優れている
わけではないのだけれど。
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そうですか、そんなに面白いのですか〜。早く買ってくれないかなぁ、図書館。中学生が3人も殺人者に!すごそうです^^;「修羅の終わり」読んでないのですよね。本格なのですね、あれ。
2006/9/2(土) 午前 0:24
久しぶりに、本の感想をお聞かせいただいた気がします。それほどの本ですか、特にミステリーですらないかもしれないと言う一言に惹かれております。と言うことで、読みたい本リストにUPしたいと思います。
2006/9/2(土) 午前 11:41 [ gak*1*66* ]
イイヅカさんの第一声が「いや〜。面白かった!」とは…。それだけで読んでみたくなります^^
2006/9/2(土) 午後 4:06
いやあ。久しぶりに師匠の書評ですね。師匠が面白いと言われるのなら、ぜひ読みたいですね。今日は本屋さんに行ってこよう。
2006/9/3(日) 午前 4:54
べるさん、「修羅の終わり」が本格かどうかは議論が分かれるでしょうが。非常にコメントし辛い作品なので、読んでみてください、としか言いようがないのですが^^;
2006/9/3(日) 午後 10:03
gakiさん、ミステリではない、という部分に惹かれてしまいましたか^^ チョット複雑です。でも、ぜひ読んでみて頂きたい本です。
2006/9/3(日) 午後 10:08
あんごさん、久しぶりに夢中になって読みました^^ ぜひ読んでみてくださいね。
2006/9/3(日) 午後 10:09
あまりすさん、上下巻のハードカバーでチョット高いのが難点ですが^^; 貫井氏の本は大抵面白いのですけど、今回は特に良かったです。
2006/9/3(日) 午後 10:11
貫井徳郎は注目しています。でも、まだ一冊しか読めてません^^。この本二分冊だし、分量的にもかなり期待できそうですね。iizukaさんの太鼓判もあることだし。
2006/9/4(月) 午前 0:32
コレは明日図書館に購入リクエストだす予定でございます。。。
2006/9/4(月) 午後 3:54
beckさん、貫井氏は大抵の本は面白いですから、ぜひもっと読んでみて下さい。コレは読み甲斐がありますよ〜^^
2006/9/5(火) 午後 11:44
たいりょうさん、買いましょうよ〜^^ コレなら損したとは(多分)思わないと思います。
2006/9/5(火) 午後 11:46
やっと読了しましたー。長かったけど、面白かったです。この作品に出てくる少年たちは私にとっては怪物みたいです。その行動や思想は理解の範疇を超えていて、少年犯罪のそら怖ろしさを感じる作品でした。TBさせて頂きます。
2006/9/29(金) 午前 8:38
お疲れ様でした^^ 最近の若い子がすべてこんな感じではないとは思っていますが、エスカレートする少年犯罪を見ていると、この手の子達が増えているのでしょうかね。殺人は小説上だけで十分です^^
2006/9/30(土) 午前 3:26
読んでみたいですね。
大作ですか。
貫井さんのどんでん返しは読み進めてゆくいちにドキドキしてきます。
2010/9/14(火) 午後 0:13 [ dalichoko ]