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録画しておいた「MR.BRAIN」を見た。 う〜む、金かかっているね〜。 キャストもセットも豪華だ。 今が100年に1度の大不況の真っ最中だというのが信じられないほどだ。 だが、途中で寝たよ。 脳学者が探偵役、というのも、今さら食傷気味の設定だし、なによりミステリとしては、 ネタはありきたり、論理性にも欠けている。 しかも犯人限定を中途半端なダイイングメッセージでやる、という暴挙までしている。 主役も木村拓哉じゃなくて、俺でもいいんじゃないか? 主役を演じるのが俺でも、視聴率はほんの20%位しか違わないぞ。 そんなことより、俺はオークションで買った古本が届く方が楽しみだ。 本が届いた日は、家に帰るとカミさんが不機嫌なのは困ったものだ。 最近では、息子たちもマネをして、ぶーぶー言っている。 浜尾四郎『博士邸の怪事件』春陽文庫 コレだれだ?というようなカバーが笑えます。 浜尾四郎『殺人小説集』春陽文庫 これぞ探偵小説!というカバー、これだよ、これっ! 島田一男『錦絵殺人事件』春陽文庫 古書界では不人気な島田一男だが、これと『古墳殺人事件』は読まなければいけません。 大下宇陀児『宙に浮く首』春陽文庫 かつて乱歩に並ぶ人気作家であった大下宇陀児も、今や入手できるものは少ない。 なぜか・・・ それほど面白くないからだな。 角田喜久雄『黄昏の悪魔』春陽文庫 角田喜久雄『虹男』春陽文庫 角田喜久雄『高木家の惨劇』春陽文庫 角田喜久雄『奇跡のボレロ』春陽文庫 伝奇時代小説の方が有名な角田喜久雄であるが、僕は角田喜久雄の探偵小説だお気に入り なのだ。 あの高木彬光が、探偵役の名前を考える時に、「金田一耕助」や角田喜久雄の生み出した 「加賀美啓介」のイニシャルがK.K.であることから「神津恭介」を考えた、というほどだ。 だが『高木家の惨劇』は100%持っている。 なのに何故買う、と聞くなかれ。 「売っていた」からだ。 立派な理由だろ。
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浜尾さんと、「奇跡のボレロ」の表紙がツボです^^;
うんうん、主役は師匠でもいいに決まってますよ!20%は大きいけど(笑)
2009/5/26(火) 午前 3:32
録画してまでご覧になるとは。ご自身のセレクトですか。それとも奥様?
主役は師匠でいいに決まってますけど、それは他に水嶋くんがいることが前提かな・・・
2009/5/26(火) 午後 2:59
そっかー、ドラマはイマイチなんですね。ちょっと期待してたんだけど、見逃したからどうなのかなと思ってたところだったんですよ^^。それにしても浜尾四郎『博士邸の怪事件』は凄いセンスですね^^。
2009/5/26(火) 午後 4:34
ユッキー、どういう意味の「ツボ」なんでしょう^^
ところで、今回の題名、良くないですか?自分的には傑作だと思うのですが。ユッキーなら褒めてくれると思っていたんですけどね〜。
2009/5/26(火) 午後 10:53
冴さん、推理モノだということで、結構期待していたんですけどね。やはりこの手のもので「古畑任三郎」に敵うものはなさそうですね。主役はやはり僕で^^ 水嶋ヒロがいれば、視聴率も15%ダウンくらいですみそうですね。
2009/5/26(火) 午後 10:56
beckさん、僕的にはイマイチでした。キムタク好きにはいい内容だと思うのですが、純粋に推理を楽しむ、というわけにはいかないような内容でした。『博士邸の怪事件』の表紙はある意味傑作ですね^^;
2009/5/26(火) 午後 10:58
もちろん大ウケしましたよ^^;ていうか、毎回ウケてるんですけどね^^;元ネタがわからなかった事ないしっ^^書こうと思ってたんですが、表紙に衝撃を受けて褒め忘れました(笑)
2009/5/27(水) 午前 1:55
こんばんわ、角田喜久雄がずらりと並んで壮観です。このひとは割りに手堅くて、どれをよんでもそんなにハズレというのがない人ですね。春陽堂の文庫はもう少し買っておけばよかったとよく思います(笑)
2009/5/27(水) 午後 8:17
ユッキー、自画自賛及び要求したようでスイマセン^^; 自分的には結構自信のあったネタであったので、誰かに褒めて欲しかったんです^^
2009/5/27(水) 午後 11:55
もねさん、僕も角田喜久雄の探偵小説は好きなんですよ。伝奇時代小説もミステリ風の味付けがしてあって悪くはないのですが、やはりコッチの方がいいですね。春陽堂もそろそろ危ないかと思われますので、集めるなら今のうちですかね^^
2009/5/27(水) 午後 11:58