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今日も朝から泣いた。
テレビをつけたら、三沢が担架で運ばれる場面が映っていたのだ。
人の生死に関しては、俺は無神経な方なのだが、さすがに今回はショックだった。
この喪失感は何だ。
俺は「三沢になら抱かれてもいい」と思っていたのではあるのだが。
前日、記事にしようと思っていた、湊かなえ『贖罪』を読了。
前作、『少女』で「『告白』と同じ」という感想を持った俺だが、今回はというと・・・
「また同じ」でした。
この作者は、この手の小説しか書けないのか、それともこの分野での第一人者を目指して
いるのか。
文体・構成共に前2作と同じで、さすがに飽きてくる。
このパターンであれば、いくらでも書けそうな気もするし。
それでも、最後にひっくり返してくれれば、多少は満足できるのではあるが、今作に関しては、
それもない。
前2作を楽しんだ人であれば、それなりに楽しめると思うのではあるが、インパクトにおいては、
その前2作にも及ばない。
まぁ読んでいて、面白くない事もないのではあるが、作家としての奥深さを感じさせるものは、
今作には俺は感じさせられなかった。
今後もこの手の作品を量産するのであれば、そろそろ見切り時なのかもしれない。
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早いですね〜。図書館予約中ですが、かなりキビシイご意見が・・・^^;;勢いで立て続けに書いてしまい、一作ごとの練り方が足りない感じでしょうか。もっとじっくり一作に取り組むべきなのかもしれないですね。
2009/6/16(火) 午前 0:47
そっかー、もう一作ぐらいガマンして読んでみようかと思ってましたが、もういいかな?
2009/6/16(火) 午後 5:58
べるさん、前2作を読んで「こんな本ならいくらでも読みたい」と思われたなら、いいかもしれないですが。あまりにも保守的すぎて、実験的なものも読んでみたいな、と思います。
2009/6/17(水) 午前 1:15
beckさん、この手のものが大好きならばいいと思いますが、ちょっと食傷気味です^^;
2009/6/17(水) 午前 1:49
読みましたー。確かに、今回も前二作と同じようなテイストで、少し食傷気味になりました^^;黒いのは好きだし構成的にも好みなので面白くは読めたんですが。でも、エピローグは不満でした。どうせなら落とすところまで落として欲しかったです。
2009/6/30(火) 午前 7:36
べるさん、構成的には僕はこの手のものは嫌いじゃないのですが、毎回毎回コレでは読む楽しみもなくなる、というものです。最後にもっとひっくり返してもらえれば、まだいいのですが、そこも不満ですね。
2009/7/2(木) 午前 1:09
はじめまして。べるさんのところから参りました。
本屋をしております。贖罪、読みました、私的にはいまひとつ。
リアリティがなさすぎちゃって、ピンときませんでした。
2009/7/17(金) 午後 8:02 [ ガネーシャ ]
ガネーシャさん、はじめまして。僕も記事を見て分かるとおり、イマイチでした。前2作とあまりにも同じパターンなので、飽きが来たのだと思います^^
2009/7/18(土) 午前 0:56
「贖罪」読み終えました!!
「告白」や「少女」に似た感じのストーリー展開でしたが、ドキドキしながら一気に読み終えました。
この作品も映画化されるのでしょうか?
TBいただけると嬉しいで〜す。
2010/2/6(土) 午前 8:17