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皆さん、お久しぶりぶり〜!
うんちぶりぶり〜!!
気がつけば、2ヶ月以上更新をしていなく、全国50億万人の俺ファンには
大変寂しい思いをさせてしまった。
これというのも、シャブの現行犯で捕まりそうになり、山梨まで高飛びした挙句、
40日間拘留され、ようやく保釈されたせい・・・ではない。
のりピー世代の俺としては、あの事件は大変なショックであり、チンコも暫らく
萎えたままではあったのだが、ホントは資格試験や社内研修が連発であり、その
影響で仕事が立て込みまくり、更に包茎手術もあったり、とまぁこんな具合である。
それでも、新趣味のマラだけは継続していたのだが(1月120k以上走っている)
そろそろブログの方も復帰させねば、と思いつつも付いた怠け癖はなかなか回復
せず、今日に至ってしまった。
今後、読んだ本や買った本のことなど、溜まった分を記事にしていので、みなさん
よろちくび〜!
歌野晶午『密室殺人ゲーム2.0』を読了。
ホントは発売後、すぐに買って、すぐに読んだので、本来ならこの記事は一番乗り
できたハズなのであるが、先に2人ばかり先を越されてしまった。
前作『密室殺人ゲーム 王手飛車取り』の続編のようだ。
だが、前作があの終わり方をしたのに、続編??と、前作を読んだ人にはアリャリャ
となってしまう所だが、そんな事はお構いなしに話は進んでいく。
このネタは中盤以降、明らかになっていくのであるが、主要キャラは相変わらずの
理解不能ぶり。
何しろ、「密室トリックの為に殺人を犯す」という人物揃い。
それぞれの短編で、工夫を凝らしたトリックが炸裂し、そこには「リアル」は存在
するが、「リアリティ」は存在しない。
このパターンを確立した秀逸さは、「なぜ密室を作ったのか」というミステリで最も
困難な部分の一つを説明する必要のない所である。
それでも、何らかの結末は用意する必要はあり、作者自身も述べているように前作との
「ズレ」を楽しむという構成になっている。
今回の結末は、前作の大カタストロフィと比較すると、少々おとなしめではあるが、
また次作との「ズレ」と拡散を楽しみにできる、という造りになっている。
前作が気に入った方であれば、充分楽しめるのではないだろうか。
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続編を読んで第1弾が気に入る、という蛇道な対応をしてしまいました(笑)。やはり只者ではないなぁと改めて思いました。
2009/9/23(水) 午前 7:37
冴さん、実は僕もそうなんです^^; ミステリとしては邪道な構成を逆手にとった見事な連作に仕上がっていますね。
2009/9/24(木) 午前 0:00
お待ちしてました!!師匠の書評を先に読めると思っていたので淋しかったです(涙)。
こういうタイプのミステリ(ゲーム感覚)は元々は好きではないのですが、珍しく気に入ってしまいましたね。特に、ズレの部分が。。
2009/9/24(木) 午前 2:50
ユッキー、自分としても早く書きたかったんですけどね^^; 次回はどんなズレを見せてくれるのか、楽しみでもありますし、怖くもあったりします^^ 「SAW」同様に段々グロさが増していく雰囲気はしていますね。
2009/9/25(金) 午前 1:08
前作は楽しんだんですけど、本書はなんだか話に入り込めず、斜め読みしてしまいました^^;;。で、読了してから、もう少し丁寧に読めばよかったなー…、とちょっと反省。まあ、歌野さんの「本格LOVE」な感じは伝わってきて、好感は持てましたね^^。
2009/10/21(水) 午後 11:17
Cuttyさん、本から伝わるパワー・ハイテンションさ、という意味では前作に劣っているのは確かですね。そういう意味では話に入り込みにくいのは分かります。前作より技巧に走りすぎた感はありますね。
2009/11/6(金) 午後 11:41