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あちゃちゃ〜。

また前回の更新から日が開いてしまった。

コレもマラのせいだ。

フットサルの体力強化の為に始めたのだが、最近では走ることが主になって、

走りすぎで疲れてフットサルに行かない日も多い。

そう思うと、タイガーウッズは凄いね〜

アレだけのスポーツ選手が、更に愛人を11人も相手にするとは・・・

毎日ナニしたとしても、月に3回も相手できないから、当然2ラウンド位は

いくだろうしな〜。


竹本健治『ツグミはツグミの森』

竹本健治と綾辻行人は非常に良く似ていると思う。

寡作なことはもちろんだが、ホラー趣味やギミックの使い方、「狂気」という

テーマなど、共通点は多い。

コレは綾辻氏が竹本氏から影響を受けている、ということもあるのだろうが、

『Another』と同時期に発売された新作は、これが『Another』

同様に「学園ミステリ」というのは非常に興味深い。

『Another』が作者も言及しているように、『悪を呼ぶ少年』をモチーフ

にしており、竹本氏のデビュー作『匣の中の失楽』に登場する双子の少年が、

『悪を呼ぶ少年』に登場する「ナイルズ」「ホランド」であることも興味をそそる

一因であるだろう。

だが、スーパーナチュラルを題材とした『Another』と違い、物語は過去の

少女誘拐殺人事件や天文学などを絡めた、竹本節満載で進み、途中のエロシーン

(キララがR−18指定なら、R−15指定程度のものだが)などは、『悪を呼ぶ少年』

よりも、同じトライオンでも『悪魔の収穫祭』を連想させられたりするのであるが、

終わってみれば・・・・

作品の性質上、これ以上書けないのであるが、ミステリ性と幻想性のバランスは

非常によく、これぞ竹本ミステリ、といった感じであり、竹本ファンであれば楽しめる

こと間違いなしである。

『Another』と読み比べてみるのも面白いと思う。

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