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りんごの選別・蜜
りんごの選別するに農協では、蜜センサーという機械を導入して選別をしています。蜜センサーを通過したときセンサーが蜜、糖度、色、形状を感知して等階級別に上位から、グルメ、特秀・秀・赤秀・優 などに選果され、その後手詰めで梱包をして出荷しています。
個人販売をされている方は、色合い、形状、などを経験に基づき総合的に判断し、選果しています。
「ふじ」5月の上旬に花が咲き、摘花、摘果、消毒、葉摘みなど多くの作業を経て、ようやく収穫。11月を過ぎると、りんごに蜜が乗りとてもおいしくなります。
りんごの蜜は、調べたらソルビトールという化合物でした。なし、りんご、プラムなど、ばら科に属する植物の葉で合成された糖質がソルビトールの形で果実に移行してブドウ糖、果糖等に変換し、果肉に蓄積されるとのことです。
そんな難しいことは抜きにして、密が入るとりんごの熟度が進むことで糖度が上がり、美味しくなります。 蜜は、りんごの成熟度を表す指標となっています。
皆さん、是非この時期、飯綱町に来ていただき収穫したての美味しい「ふじ」を味わってみてください。
りんごの玉の大きさ例
36玉 10キロ箱の場合36個のりんごが入っている。1個280g前後
28玉 10キロ箱の場合28個のりんごが入っている。1個360g前後
なお、果実の表面の肌荒れ(サビ果)など味は良いが見た目がよくないものは、「マル特」として選別され等階級からははずされ別に販売される。(値段も安い)しかし、実はこのマル特がとても美味しい。 (事務局)
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