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今、飯綱町のりんごの花が満開の状況です。
りんごは一つの花芽に6〜7個のつぼみをつけます。中央にある「一番花」と呼ばれるもっとも大きなつぼみが咲き、これに続いてまわりの花が咲き始めます。農家は、開花と同時に、一番花のみを残して、まわりの花をとる「花摘み」という作業に入ります。
ところで、飯綱町には、りんごにとことんこだわった「いいづなアップルミュージアム」という博物館があり、そこには、さまざまな種類のりんごが植えられたりんご並木があります。写真の「フラワー オブ ケント」は、ニュートンが万有引力を発見した際の「りんごの逸話」に登場するりんご、いわゆる「ニュートンの木」です。この木は、イギリス・ウールスソープのニュートンの園に生育していた樹から直接とった種木で繁殖したものを、ここ飯綱町に植えられたものです。
このりんごは、熟すと比較的短期間の内に、風もないのに、次々と落下するのが特徴で、ニュートンもその様子を見ていたのかもしれませんね。 「ふじ(原産国:日本)」の花
「フラワー オブ ケント (原産国:イギリス)」の花
「ローズマリー ラセット (原産国:イギリス)」の花
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農産物
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