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今年は寒さが続いていましたが、5月半ばに「カッコウ カッコウ」と雄の鳴き声が聞こえてきました。 「カッコウ鳴いたら豆を撒け」 と伝えられていると聞きました。今年はちょっと寒かったけど、遅かったのか平年並みか、どうだったでしょう。
ところで、カッコウがさえずるときは、木の頂や、電線など目立つところにいるといいます。けれど、いつも声はすれど姿は見えずでした。が、とうとう発見!しました。 本当に木の頂で「カッコウ カッコウ」と鳴いていました。
カッコウの托卵はよく知られています。自分では巣をつくらず、オオヨシキリ・モズ・ホオジロなどが巣を留守にしているすきに、その巣の卵を1個だし、自分の卵を1個産むのだそうです。そして、ふつうは托卵した卵が先に孵り、生まれたばかりのヒナが、本来の巣の主の卵を放りだして巣を独占してしまうというのです。そして、仮親はカッコウのヒナが自分より体が大きくなっても育てるそうですよ。 付近では、オオヨシキリの大きな鳴き声があちこちから聞こえます。大丈夫かい? 撮影 2010.5.31 カッコウ<郭公> カッコウ目/カッコウ科
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