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夏鳥たちを観察にミズバショウ園へ、今日はとても天気の良い日曜日、だけどさすが朝は私ひとりだけでした。
入口をはいるとちょっとだけ聞きなれた声、アオジのさえずりです。まだパートナーが決まっていないようです。ノジコはつがいで行動していました。
クロツグミの歌は聞こえてきませんでしたが、今日はメスにも会えました。メスは初めてです。巣材を銜えていました。どこかに巣を作っているのです。雄はガードマンをしているようでした。
木の高〜いところに、尾の長い鳥、サンショウクイの雌雄と判明。キビタキのさえずりも聞こえました。
 
撮影2011.5.15  
クロツグミの雄  スズメ目/ツグミ科/夏鳥   
 春、日本に渡って来て繫殖します。目のまわりと嘴が黄色くて、幼鳥顔で可愛い。
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クロツグミの雌  営巣中ですね、巣材を銜えています。 メスは茶色っぽいです。
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サンショウクイの雄 スズメ目/サンショウクイ科/夏鳥    
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サンショウクイの雌
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↓コルリの雄  スズメ目/ツグミ科/夏鳥  
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↓ノジコの雌  スズメ目/ホオジロ科/夏鳥  
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↓ノジコの雄
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夏鳥とは、春に南の地域から日本に渡って来て繫殖し、秋に南の地域へ渡って越冬する鳥のこといいます。
秋に北の地域から日本に渡って来て越冬し、春に北の地域に渡って繫殖するものは冬鳥と呼んでいます。春の渡りは北へ向かい、秋の渡りは南へ向かうということですね。
 
 
今年も夏鳥のノジコが来ていました。アオジがいるような環境に現れるそうです。ミズバショウ園付近がそんな場所です。大きくなった水芭蕉の茂みから飛びだしては低木の枝にとまり、また茂みに入っていました。今日は、2羽で行動していたので、つがいかもしれません。ノジコの繫殖地はごく限られた地域だそうです。この辺はそうかもしれませんね。
「ピヨピヨ チュリチュリ ピヨピヨピヨ ピッピッ」と、上手な口笛のように澄んだ通る声で鳴くのはクロツグミ、遠くに黄色い嘴に黒い体が見えました。
 
大きくなったミズバショウ
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↓ノジコの雄  スズメ目/ホオジロ科/夏鳥
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↓ノジコ   顔が見えないけど一緒にいたのでメスかなぁ?
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↓クロツグミの雄  スズメ目/ツグミ科/夏鳥   澄んだ綺麗な声で鳴きます。
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昨年、都会の小学校に稲刈りの指導にうかがいました。
その際に、ぜひ飯綱町に実際においでになりませんかとお誘いしたところ、今年の夏に実現しそうです。
 
ミニハイキングも行いたいとのお話でしたので、それならば「信濃自然百景」に選ばれた鼻見城址をご案内しようと先ほど現地に出向いてきました。
相変わらず最高の景色と酸素が濃かったです。
空中から飯綱町を見ているような錯覚に陥ります。
写真をご覧ください。
 
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三水仮庁舎方面
 
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牟礼庁舎方面
 
また、近くに飯綱町最大のアスパラ圃場がありましたので、旬のアスパラガスの写真もどうぞ
 
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アスパラの収穫は、今月いっぱい続くそうです。
収穫量は昨年より少ないとおっしゃってました。
飯綱町のアスパラガスをどうぞ召し上がってください。
 
ミズバショウ園に行ってきました。ミズバショウはすでに名前のとおりに芭蕉の葉のように大きくなっていますが、リュウキンカとニリンソウが満開で、その他いろいろな山野草の姿が見えました。地味な山野草の好きな方はまだまだ楽しめます。
今日の目的はバードウォッチング、入るとすぐに「ピーチュリチュリ ピッポピィ ピッポプィ  ピッポプィ」と軽やかな口笛のような声、キビタキです。声のする方をじっと見るといました、黒とオレンジ色の綺麗な姿です。
アオジの声も聞こえました。ビブラートのきいた感じで「ヂーチューチョッ ピチョーチィチョ」と鳴いていました。昨年見たノジコの姿はまだでした。木道を歩いて行いると、足元からパタパタッと飛び立ち、また藪に隠れたのはたぶんヤブサメ。茶色い姿で黒いアイシャドーが見えました。これはいつも藪の中で写真が撮れないんです。
樹上を集団で賑やかに移動していたのはたぶんマヒワ、北方の繫殖地へ移動のようです。
リュウキンカには、スジグロシロチョウが吸蜜に集まっていました。
 
キビタキの雄    /夏鳥  毎年ゴールデンウィークの頃からさえずりが聞こえてきます。
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↓アオジの雄     
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↓スジグロシロチョウ   リュウキンカで吸蜜していました。
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今年は、ゴールデンウィーク終盤になってようやく寒さとサヨナラができた感じです。
まだまだマントをしっかり着ていた木々たちも、急に暖かくなってあわててマントを脱ぎ捨てたようです。
一気に芽ぶきが始まりました。
ピンクのオオヤマザクラ、真っ白いコブシは花盛りです。
道路では、赤い眼をしたシマヘビが日向ぼっこしてました。
鳥のさえずりも賑やかで、2羽で追いかけっこしている姿をよく見かけます。巣材を集める小鳥の姿も見えますね。
 
撮影 2011.5.7 天狗公園付近にて
トチノキの芽吹き。ぷっくりと膨らんで冬のコートを脱ぎました。あっ、蕾も見えます。
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賑やかな鳴声をあげて、オオヤマザクラにとまったのは、赤い頬のヒヨドリでした。
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真っ白いコブシの花が青空に映えていました。
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2羽で追いかけっこしていたのは、イカルです。ハンノキにとまりました。
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ニュウナイスズメは、あっち向きこっち向き鳴いていました。メスを呼んでいるようです。
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シマヘビが道路で日向ぼっこ。
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ヤマガラが巣材を銜えていました。
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綿のようなものは、シダの綿毛かな? ゼンマイやヤマドリゼンマイの綿毛をむしっているのを見かけます。
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オオバクロモジの雄株の花。
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↓ホオノキも冬のコートを脱ぎ始めました。
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↓ミヤマガマズミ、蕾といっしょに伸び出してきました。
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↓ナナカマド
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↓ヒトツバカエデ 新葉は、とてもよい香りがします。色も綺麗で花が咲いたようです。
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↓コハウチワカエデ。もう少し伸び出すとナンキンタマスダレって感じかな?
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↓タラノキ。お馴染みのタラの芽。今年は芽吹きが遅いです。
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木々の冬芽が芽鱗が1枚づつはがれ、葉が伸びだすまでに何回かお色直しをしています。芽ぶきの形も色もそれぞれ個性的です。桜やコブシなどの花だけじゃなく、すべての木々が春の色をつくっているのですね。

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