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撮影 2012.4.23
朝は鳥の声で目覚めるようになりました。今日はシラカバの枝で、「チョッチュリ チョッチュリ チュリチュリ チチョチチョ・・」とニュウナイスズメの雄がさえずっていました。本州中部から北海道の雪の多い地域の山林で繫殖し、秋冬は暖かい地域へ移動してすごします。10月頃大群で電線に止まっているのを目にしました。
↓ニュウナイスズメの雄・・スズメ目/ハタオリドリ科 スズメと同様の大きさですが、色はスズメよりも明るい感じで頭背が赤茶色、ホッペにほくろがありません。
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撮影 2012.4.18
水芭蕉園の様子を見に行きました。湧水や流れのあるところは予想以上に雪解けが早い。ミズバショウ・リュウキンカ・ナニワズも咲きだしていました。頭上では鳥の声が聞こえていました。ポカポカ天気だと、水の流れの音や鳥の声を聞いているだけで気持がよいです。癒されました。
帰ろうとしたとき、向こうから男性の集団が・・これから多くの方が花見に訪れるので、歩きにくくないように歩道に落ちた枝葉をお掃除に来てくれたようです。知ったお顔もありましたが、観光協会の方々かな?ご苦労様でした。私は観察しただけでごめんなさい。
↓ミズバショウ・・サトイモ科/ミズバショウ属/ 白い仏炎苞に包まれたトウモロコシのようなものが花の集まりです。1つ1つは六角形をしていて、それぞれから花粉を出します。
↓リュウキンカ・・キンポウゲ科/リュウキンカ属/ 和名は立金花。花茎がすっと立ち、金色に輝く花を咲かせることから名付きました。
↓ナニワズ・・ジンチョウゲ科/ジンチョウゲ属/ 水芭蕉園を訪れた人は気になる花のようで、必ずと言っていいほど名前を聞かれます。見たことがないのでしょう。日本固有の植物で、福井県・福島県以北の多雪地に生育し、生育地が限られています。湿地に生える植物だからでしょうか。長野県内でも北部の限られた地域のみに生育している希少種ということで、まさしくここはその限られた生育地なのです。そこに住む者は意外に知らないものです。
秋には新葉も蕾もできていて、雪の蒲団に被われて春を迎えます。雪解けの早春に花を咲かせ、夏にはすっかり落葉します。
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今日はとっても暖かい日でした。暖かくなると、人は動かずにはいられなくなりますね。特にじっとしていた冬から春を待ち望んでいたのですから。
人間だけでなく、越冬していた蝶々も目覚めてヒラヒラ飛んでいましたよ。
今日出合ったのは、テングチョウ・キタテハ・ルリタテハです。いずれも成虫で越冬します。こんな寒いところで・・、私は初めて知った時は驚きました。
↓テングチョウ・・幼虫はニレ科のエノキの葉を食べます。
↓キタテハ・・幼虫はクワ科のカナムグラを食べます。
↓ルリタテハ・・幼虫はユリ科のサルトリイバラなどを食べます。
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やっと春が来た。今年は雪も多くて寒くて、外に出るのがおっくうでしたが、やっと風も暖かくなって行動意欲が少しづつ湧いてきた。今日は気になる矢筒のカタクリの様子を見に・・、4月1日には、蕾を抱いた葉っぱを数個確認しただけでした。今日はどうかな?・・開花は2輪確認しただけ、だけど蕾はたくさん立っていたので、一斉に開花が見られそうです。
矢筒の裏にまわると、アズマイチゲが満開でした。小さなアオイスミレも花盛り、空にはノスリが獲物を探して旋回していました。
撮影 2012.4.12 my
カタクリ<片栗> 別名-カタカゴ/ ユリ科/ カタクリ属 カタクリの蕾は、2枚目の葉に包まれて伸びてきます。なので、一枚葉のうちは花をつけません。種から発芽して花を咲かせるまでに7・8年かかるといわれます。 ↓アオイスミレ
↓アズマイチゲ
↓ノスリ 見上げると、翼が白くて斑があります。トビは、翼が茶色で白い部分がある。
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皆既月食観望会開催
当日は午後から厚い曇り空で開催が危ぶまれましたが、月食が始まった午後8時過ぎには快晴になり、絶好の観測日和に恵まれました。
11年半ぶりの完全な皆既月食を見ようと約80人の皆さんが来館し、氷点下の気温のなか、午前0時まで天体ショーを楽しみました。
参加者からは、「月がだんだん小さくなって、最後は赤くなって綺麗だった」、「月明かりが無くなって空が暗くなり、星や天の川が綺麗に見えて驚いた。飯綱町の星空の魅力に気づかされた」との声がありました。
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