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写真:子供たちも交えて「もめん玉」つくり
:飾り付け
1月13日、飯綱町の食文化伝承の活動をしている「だんどりの会」の皆さんによる「もめん玉」つくりが行われました。
もめん玉というのは、お米の粉にサフランや抹茶など天然の色素で色を付け、お湯で煉って蒸かし、マユやワタ(もめん)、野菜などいろいろな形の団子を作って、みずきの枝に刺し、神棚の横などかざり、その年の農作物の豊作を願います。
以前は、各家庭で小正月(1月14日)の行事として行われてきましたが、最近ではあまり行われなくなってしまいました。
このもめん玉は、1月20日に降ろし、焼い食べたそうです。
この日は、だんどりの会の皆さんのお孫さんや近所の子供たちも交え、大根やニンジンといった野菜をはじめ、アンパンマンやソフトクリームなどをかたどったもめん玉もあり、とても華やかなものになりました。
もめん玉を飾ったみずきの枝は、大きなものは町内の古民家を喫茶店にした「三松亭」の入り口の土間に飾り、小さな枝は子供たちが各自持ち帰りました。
「だんどりの会」の皆さんは、これからもこういった昔からの伝統行事を大切に伝えて行きたいと張りきっていました。・・・事務局(よし)
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