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写真:平出地区 南組の準備
:平出地区 北組
飯綱町では、今年も1月11日ないしは12日の夕方、町内の各地区ごとに「どんど焼き」が行われました。(飯綱町全体で87箇所)
このどんど焼きは、お正月に使った門松やしめ縄、だるまなどを持ち寄って焼き、無病息災を願う日本の伝統的な行事で、東北から九州までの日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りです。
(長野県の松本方面では、「三九郎」というようです。)
現在は、15日直近の休日に実施する地域が多いようです。
飯綱町では、青竹や松などを骨格として、ワラや豆木などを詰めて三角柱を組み、これに火を付けます。
同じ飯綱町内でも各地区によって作り方や大きさ、形が異なりますがその大半は夫婦をモチーフに二つ作ります。
町内の平出地区の南組では、町内で唯一三つ作ります。(爺、婆、孫だそうです。)
どんど焼きの火で焼いた餅を食べると1年間風邪を引かないと言われ、私も家族の人数分焼いて来ました。
昔は、大変賑わったこのどんど焼きも、少子化高齢化で作るのも大変なようですが、日本の農山村の伝統行事は、今後も是非残していきたいものです。
いや、残して行きます!。・・・事務局(よし)
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