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撮影 2012.4.18
水芭蕉園の様子を見に行きました。湧水や流れのあるところは予想以上に雪解けが早い。ミズバショウ・リュウキンカ・ナニワズも咲きだしていました。頭上では鳥の声が聞こえていました。ポカポカ天気だと、水の流れの音や鳥の声を聞いているだけで気持がよいです。癒されました。
帰ろうとしたとき、向こうから男性の集団が・・これから多くの方が花見に訪れるので、歩きにくくないように歩道に落ちた枝葉をお掃除に来てくれたようです。知ったお顔もありましたが、観光協会の方々かな?ご苦労様でした。私は観察しただけでごめんなさい。
↓ミズバショウ・・サトイモ科/ミズバショウ属/ 白い仏炎苞に包まれたトウモロコシのようなものが花の集まりです。1つ1つは六角形をしていて、それぞれから花粉を出します。
↓リュウキンカ・・キンポウゲ科/リュウキンカ属/ 和名は立金花。花茎がすっと立ち、金色に輝く花を咲かせることから名付きました。
↓ナニワズ・・ジンチョウゲ科/ジンチョウゲ属/ 水芭蕉園を訪れた人は気になる花のようで、必ずと言っていいほど名前を聞かれます。見たことがないのでしょう。日本固有の植物で、福井県・福島県以北の多雪地に生育し、生育地が限られています。湿地に生える植物だからでしょうか。長野県内でも北部の限られた地域のみに生育している希少種ということで、まさしくここはその限られた生育地なのです。そこに住む者は意外に知らないものです。
秋には新葉も蕾もできていて、雪の蒲団に被われて春を迎えます。雪解けの早春に花を咲かせ、夏にはすっかり落葉します。
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2012年04月19日
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