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撮影 2012.4.23
朝は鳥の声で目覚めるようになりました。今日はシラカバの枝で、「チョッチュリ チョッチュリ チュリチュリ チチョチチョ・・」とニュウナイスズメの雄がさえずっていました。本州中部から北海道の雪の多い地域の山林で繫殖し、秋冬は暖かい地域へ移動してすごします。10月頃大群で電線に止まっているのを目にしました。
↓ニュウナイスズメの雄・・スズメ目/ハタオリドリ科 スズメと同様の大きさですが、色はスズメよりも明るい感じで頭背が赤茶色、ホッペにほくろがありません。
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鳥
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撮影 2011.11.14 h ダイサギの排泄、
飛び立ったダイサギをパチリ、偶然撮れました。シャッターを押した瞬間に排泄したのです。以前初めて見たときには、天気も良かったせいか、まるで白いリボンがなびくように見えて驚いたのを覚えています。今日は残念ながら綺麗には見えませんでしたが・・。 鳥は空を飛ぶので、身軽にするためにしょっちゅう排泄をするそうです。そのためか動物と違い、尿をためる膀胱はなく、排泄孔は1つで、糞と尿はいっしょに排泄されます。白く見えるのは尿酸の色、動物は分解された老廃物は尿素になって透明の尿として排泄されますが、鳥は尿酸になって排出されるのだそうです。粘液性の白い尿酸が風になびいて白いリボンに見えたのでしょうか? ダイサギ<大鷺> コウノトリ目/サギ科
ダイサギは大形の白サギで、日本で繫殖する夏鳥のグループと、越冬のために渡ってくる冬鳥のグループがあるのだそうです。国内で繫殖するのは亜種チュウダイサギ、冬鳥として渡ってくるのは亜種オオダイサギ。 これは、亜種オオダイサギと思われます。 |
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撮影 2011.6.6 上村の畑にて
トウモロコシ畑にヒバリの巣がありました。
トウモロコシは2粒づつ蒔いた種が芽生えて、1本づつに間引きます。畑に間引き仕事に入ったら、ヒバリがなんだか騒がしい、そしたらやっぱり巣があった。ということで、一報をいただき駆けつけました。
巣は草陰の地面にありました。卵が4個。少し離れた場所で、ヒバリが抱卵に戻るのを待ちました。しばらくすると戻って来て、巣の近くで辺りをウロウロ、キョロキョロ、やっと巣に入りました。
種蒔きしてから暫らく誰も畑に来ない間に巣立たせてしまいたかったのでしょうけど。またしばらくこの畑は留守になります。その間にきっと巣立つでしょう。昨年も畑に巣がありましたから、畑はお好みの環境なのですね。
雲雀の巣と卵
離れた場所でヒバリが戻るのを待ちました。
戻って来ました。辺りをキョロキョロ。巣は左下のスギナの中、こちらの場所からは草陰になりました。
巣に入るかな・・
と思ったら、まだ落ち着かない様子。また、ウロウロ。スズメノカタビラ食べて腹ごしらえ?ヒバリの食べ物は、植物の種子や昆虫やクモです。
やっと戻って来ました。辺りを見回して、今度は抱卵体制。体をプルプルっと震わせて、羽毛をひろげて包み込むのかな?巣にかぶさると姿は隠れてしまいました。
無事、雛が孵りますように。 |
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繫殖に南方から渡って来ました。霊仙寺湖畔でオオヨシキリの声が聞こえます。賑やかな濁った声で「ギョギョ ギョキチ グェグェ ギョギョチ ギョギョチグァグァ ギギギギ」、アヒルやカエルの鳴き声のようだといつも思います。霊仙寺湖の長い浮橋に立っていれば、この時期ならかならず見られます。声が聞こえていれば姿は見えずとも、しばらくじっとしていれば、飛び立ってまたとまります。
撮影 2011.5.16 h 葦にとまってさえずるオス
オオヨシキリ<大葦切・大葭切> スズメ目/ウグイス科 大きさ18㎝/夏鳥 |
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夏鳥たちを観察にミズバショウ園へ、今日はとても天気の良い日曜日、だけどさすが朝は私ひとりだけでした。
入口をはいるとちょっとだけ聞きなれた声、アオジのさえずりです。まだパートナーが決まっていないようです。ノジコはつがいで行動していました。
クロツグミの歌は聞こえてきませんでしたが、今日はメスにも会えました。メスは初めてです。巣材を銜えていました。どこかに巣を作っているのです。雄はガードマンをしているようでした。
木の高〜いところに、尾の長い鳥、サンショウクイの雌雄と判明。キビタキのさえずりも聞こえました。
撮影2011.5.15
クロツグミの雄 スズメ目/ツグミ科/夏鳥
春、日本に渡って来て繫殖します。目のまわりと嘴が黄色くて、幼鳥顔で可愛い。
クロツグミの雌 営巣中ですね、巣材を銜えています。 メスは茶色っぽいです。
↓サンショウクイの雄 スズメ目/サンショウクイ科/夏鳥
↓サンショウクイの雌
↓コルリの雄 スズメ目/ツグミ科/夏鳥
↓ノジコの雌 スズメ目/ホオジロ科/夏鳥
↓ノジコの雄
夏鳥とは、春に南の地域から日本に渡って来て繫殖し、秋に南の地域へ渡って越冬する鳥のこといいます。
秋に北の地域から日本に渡って来て越冬し、春に北の地域に渡って繫殖するものは冬鳥と呼んでいます。春の渡りは北へ向かい、秋の渡りは南へ向かうということですね。
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