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今日の霊仙寺湖周辺は、相変わらずオオヨシキリの鳴き声がよく聞こえました。葦原も少しづつ若葉が伸びだして巣材を運ぶオオヨシキリの姿も目立ちます。葦原にはカワラヒワもいました。モズも何を狙ってか、たいてい決まった場所で見られます。「 クゥ 」という声が聞こえました。バンの声です。しばらくすると姿を表しました。けれど、警戒心が強いので、気づくとさっさと葦かげに隠れてしまいます。
バン ・・ ツル目/クイナ科 ハトくらいの大きさです。全体的に灰色味のある黒色で、足は黄緑、額板と嘴は赤く、嘴の先は黄色です。5月初旬には、なわばり争いらしき格闘シーンも目撃しました。
① 撮影 2010.5.29
② 撮影 2010.4.25 全体の姿はこんなです。
③ 撮影 2010.5.3 縄張り争いか・・・バンの戦いは足蹴り
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鳥
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撮影 2010.5.28 今日はサシバも見ました。
サシバ タカ目/タカ科
5月頃、湿地・谷地・水田などの採食場があるような山林にやってきて営巣します。食べ物は、爬虫類・両性類・ネズミや鳥の雛なども食べます。 秋には東南アジアなどの越冬地へ向かいます。
電柱の上で・・
腹は白と茶褐色の縞々。喉は白く、縦に黒褐色の線があります。
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撮影 2010.5.28 今年は気温が低くて心配でしたが、ほとんどの田んぼでは田植えが済んだようです。
田んぼの上空をトビが旋回していました。・・と、急降下。どうやら何かを捕えたようです。なんどかシャッターを押したら写ってました〜(ボケてるけど)。獲物はどうやらカエルのようです。
トビ・・タカ目/タカ科
①撮影 2010.5.28 ほとんどの田んぼで田植えが完了しました。(袖之山の景色)この辺りの景色も季節ごとにとってもよいです。天気がよければなぁ・・。
②撮影 2010.5.28 トビが田んぼの上空を旋回しています。
③撮影 2010.5.28 急降下して・・田んぼに
④撮影 2010.5.28 何か捕えた様子。あしでしっかりつかんでいます。
⑤撮影 2010.5.28 どうやらカエルのようです。嘴でとどめを刺したのかな?
林の向こうに消えました。
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天気が悪いので、またまた少し前の出来事を投稿です。
シラカバの樹の三又に、エナガが巣を造っていました。コケや地衣類やクモの糸でできています。エナガの留守中、おや〜巣の上にいるのはエナガでなく、ニュウナイスズメのメスです。オスとつがいでやってきて、メスが巣材をくわえていきました。その後、その巣は制作放棄されたか、強風と雨にやられたか、数日後下に落ちていました。巣を作るのも大変なんだな。
ニュウナイスズメ・・本州中部地方以北の多雪地の林にやってきて繫殖します。巣は、木の洞やキツツキ類の古巣を利用してつくられるようです。秋冬は、西日本の暖かい農耕地などで過ごすそうですよ。
撮影 2010.5.4 エナガの巣から巣材を横取りするニュウナイスズメのメス
撮影 2010.5.6 ニュウナイスズメの雄 スズメよりも明るい茶色、ほっぺに黒いホクロがありません。
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ちょっと前のことでごめんなさい。5月初旬、ノジコがやって来ました。繫殖のために日本に渡って来ます。繫殖しているのは日本だけで、しかも局地的なのだそうです。そんな鳥にあえたので、うれしくてご紹介させていただきます。
撮影 2010.5.3 シラカバの芽を食べていました。
撮影 2010.5.6 ミズバショウの葉の上でさえずっていました。
撮影 2010.5.6 ミズバショウ園、クロウメモドキの枝で。
数羽見ましたが、みんなオスのようでした。縄張りが確保できたころに、一足遅れてメスがやってくるそうなので、まだなのかな? |





