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撮影 2012.4.23
春の楽しみの一つは田圃の畦の観察です。まだ田んぼの作業も始まらないので、少しの間観察にお邪魔します。オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、イヌナズナ、スイバ、カキドオシ、タネツケバナ、タンポポの花が咲いていました。その中に、私のお目当てのノジスミレが咲いていました。少し前に出向いた時には、一生懸命に探さないと見つからなかったのに、今日はあっちにもこっちにも咲いていました。ノジスミレは葉っぱも花も少しヨレっとした感じだけど、私は普通のスミレよりこっちの方が好きなのです。待ち遠しかった早春に咲くせいでしょうか。とっても良い香りがします。バイオレットの匂いです・・当たり前のようですが、どのスミレも匂うわけではないのです。天気が悪いのが残念でした。
↓ノジスミレ
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星・植物
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撮影 2012.4.18
水芭蕉園の様子を見に行きました。湧水や流れのあるところは予想以上に雪解けが早い。ミズバショウ・リュウキンカ・ナニワズも咲きだしていました。頭上では鳥の声が聞こえていました。ポカポカ天気だと、水の流れの音や鳥の声を聞いているだけで気持がよいです。癒されました。
帰ろうとしたとき、向こうから男性の集団が・・これから多くの方が花見に訪れるので、歩きにくくないように歩道に落ちた枝葉をお掃除に来てくれたようです。知ったお顔もありましたが、観光協会の方々かな?ご苦労様でした。私は観察しただけでごめんなさい。
↓ミズバショウ・・サトイモ科/ミズバショウ属/ 白い仏炎苞に包まれたトウモロコシのようなものが花の集まりです。1つ1つは六角形をしていて、それぞれから花粉を出します。
↓リュウキンカ・・キンポウゲ科/リュウキンカ属/ 和名は立金花。花茎がすっと立ち、金色に輝く花を咲かせることから名付きました。
↓ナニワズ・・ジンチョウゲ科/ジンチョウゲ属/ 水芭蕉園を訪れた人は気になる花のようで、必ずと言っていいほど名前を聞かれます。見たことがないのでしょう。日本固有の植物で、福井県・福島県以北の多雪地に生育し、生育地が限られています。湿地に生える植物だからでしょうか。長野県内でも北部の限られた地域のみに生育している希少種ということで、まさしくここはその限られた生育地なのです。そこに住む者は意外に知らないものです。
秋には新葉も蕾もできていて、雪の蒲団に被われて春を迎えます。雪解けの早春に花を咲かせ、夏にはすっかり落葉します。
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やっと春が来た。今年は雪も多くて寒くて、外に出るのがおっくうでしたが、やっと風も暖かくなって行動意欲が少しづつ湧いてきた。今日は気になる矢筒のカタクリの様子を見に・・、4月1日には、蕾を抱いた葉っぱを数個確認しただけでした。今日はどうかな?・・開花は2輪確認しただけ、だけど蕾はたくさん立っていたので、一斉に開花が見られそうです。
矢筒の裏にまわると、アズマイチゲが満開でした。小さなアオイスミレも花盛り、空にはノスリが獲物を探して旋回していました。
撮影 2012.4.12 my
カタクリ<片栗> 別名-カタカゴ/ ユリ科/ カタクリ属 カタクリの蕾は、2枚目の葉に包まれて伸びてきます。なので、一枚葉のうちは花をつけません。種から発芽して花を咲かせるまでに7・8年かかるといわれます。 ↓アオイスミレ
↓アズマイチゲ
↓ノスリ 見上げると、翼が白くて斑があります。トビは、翼が茶色で白い部分がある。
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皆既月食観望会開催
当日は午後から厚い曇り空で開催が危ぶまれましたが、月食が始まった午後8時過ぎには快晴になり、絶好の観測日和に恵まれました。
11年半ぶりの完全な皆既月食を見ようと約80人の皆さんが来館し、氷点下の気温のなか、午前0時まで天体ショーを楽しみました。
参加者からは、「月がだんだん小さくなって、最後は赤くなって綺麗だった」、「月明かりが無くなって空が暗くなり、星や天の川が綺麗に見えて驚いた。飯綱町の星空の魅力に気づかされた」との声がありました。
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マメガキ /別名-シナノガキ・ブドウガキ
小さな小さな柿、1.5㎝ほどの柿の実です。中国から渡来したといわれ、かつては柿渋をとるために栽培されたようです。飯綱町でも昔は、それぞれの屋敷に1本必ずあったのだと聞きました。
今は食べる人などいないでしょうが、霜にあたって黒くなると甘いんだそうです。
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