北本市いじめ自殺裁判

北本市いじめ自殺裁判、中野相続裁判、最高裁裏金裁判など東京地方裁判所民事第31部(舘内比佐志裁判長)の問題

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市民団体・市民が求め創るマニフェストの会は北本市中1女子イジメ自殺訴訟の東京地方裁判所民事第31部判決(平成19年(ワ)第2491号損害賠償請求事件)への抗議文「北本市中1女子イジメ自殺訴訟の不当判決に抗議します」を判決を言い渡した舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官宛てに送付した。抗議文は転載や転送を歓迎するとしている。

市民が求め創るマニフェストの会

北本市中1女子イジメ自殺訴訟の不当判決に抗議します

貴部裁判官は7月9日、平成19年(ワ)第2491号損害賠償請求事件で原告らの請求を棄却する不当判決を下しました。これは、イジメに対する無理解に基づくものであり、市民感覚から乖離した判決です。このような判決が言い渡されたことに強く抗議します。
2005年10月に自殺した埼玉県北本市立中1年の中井佑美さん(当時12歳)は同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどのイジメを受けています。それにもかかわらず、判決は「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」としました。これは「一方的」「継続的」の言葉を誤っています。
佑美さんが同級生に対しても「きもい」などの悪口を言い、同級生の靴を隠し、同級生に「便器に顔をつけろ」と言っていた場合にのみ「一方的でない」と言えるものです。
また、佑美さんは小学生の頃から、イジメを受けており、継続的ないじめです。担任教師との交換日記には、イジメの事実が記されています。このような言葉の使い方が許されるならば裁判官の恣意によって、どのような事実認定も可能になってしまいます。

遺書には「生きるのに疲れました。本当にごめんなさい。死んだのはクラスの一部に、勉強に、テストのせいかも。楽しいこともあるけどつらい。いやな事は何億倍もあるから」と書かれていました。判決はイジメが原因であることを明記していないことから「遺書の内容から自殺を決意した原因を特定するのは困難」とします。しかし、「クラスの一部」との表現から一部の同級生のいじめが自殺の原因であると容易に推察できます。判決はイジメ加害者を指弾できないイジメ被害者の心理を理解していません。いじめは明らかな人権侵害です、
司法に携わるものが人権侵害を放任することは許されることではありません。
私たちはこの不当判決に対し抗議致します。           以 上
北本中学校・いじめ自殺裁判 東京地裁判決出る!
埼玉県北本市 中1女子いじめ自殺訴訟判決
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相続裁判
平成20年(ワ)第23964号

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