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BMWのTVCFでカラスが置いたクルミを寸前でかわすシーンがあったが
カラスはくるみ割りの名人?のようだ。
五十公野の西方さん前のT字路交差点はカラスの調理場だ。
田舎道にある交差点なのだが国道7号線から福島へ抜ける近道とあってか通行量は多い。
カラスが見逃すはずが無い。
おまけにT字路交差点は車のスピードが低くなるためカラスも作業がしやすいようだ。
交差点中心部にある電線からクルミを落とす。
結構な確率でくるみは砕けるようだ。
それでも割れないクルミはクチバシで挟んで車に轢かれやすいように移動させる。
カラスの頭の良い点は交差点の真ん中から少しずらして落とすところにある。
狭いT字路交差点を車はセンターラインを外して通り抜けて行く。
カラスは真ん中より左右どちらかに寄せて置いた方が車が轢いてくれることを知っているようだ。
さらにカラスは信号の意味を知っている様子だ。
よ〜く見ていると信号に合わせてクルミの置き場所を微調整している。
さらに、どの方角が青信号なのかも学習で知っているようだ。
こちらが青信号になるまで悠々とクルミを突いて食べている。
すぐ脇を通り抜けても飛び立とうとはしない。
よくよく轢かれそうになると電線に止まっている別のカラスが「ガァ」と鳴いて知らせる。
いかにBMWでもこのクルミを回避するのは至難の業だろうなあといつも思う。
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