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元大関豊山勝男さんは新発田市五十公野・杉原(すぎわら)で生まれ育った。
現役時代は郷土の英雄だった。
東京への修学旅行では時津風部屋を訪ねるのが楽しみだった。
場所が始まると全校生徒が東京の方角に向かって激励の礼をしたものだった。
幕内に入って幾度か優勝争いをしたが
そんな時、豊山勝男さんが勝つと花火を上げたものだった。
口数の少ない人だったが温厚で誠実な人柄は全幅の信頼を得ていたと言われている。
ふるさとを思う気持ちは幾つになっても変わらないようだ。
現役時代の化粧まわしを五十公野の「ふるさと会館」へ寄贈していただくことになったそうだ。
できることならお披露目をかねて豊山勝男さんを囲んで皆で飲みたいものだ。
相撲協会の名刺から
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