橋ブログ〜Bridges〜

「橋」好きの独り言です。お薦めの橋がありましたら、教えて下さい。

ハンガリーの橋

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不人気な吊橋

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ハンガリーの橋 第3弾となる今回は、エルジェーベト橋 Erzsebet Hidを紹介する。英語名だと、Elizabeth Bridgeとなる。真っ白な吊橋で、戦争で破壊された後、1960年代に再建された。ブタペストのドナウ川に架かる橋としては新しい。車の通行量も多く、市内中心部の橋としては機能的である。

この橋は、前に紹介したくさり橋や自由橋の間にあるが、この両橋に比べて存在感が薄い。王宮をバックに重厚感がが漂う国のシンボルくさり橋、老朽化は進んだがハンガリーのエンブレムを付け、デザイン的にも特徴のある自由橋に対し、あまりにも「普通」過ぎるため。観光客の姿もまばらで、すっかり不人気橋のレッテルが貼られてしまった。

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ブダ側とペスト側を結ぶ初めての橋がセーチェーニ鎖橋 Szechenyi Chain Bridge。一般的には、くさり橋として親しまれている。完成は1849年で、長さ375メートルの橋だが、当時は世界最長だったという。当時、ハンガリーは世界的に経済、工業、政治力的にも進んでおり、その力を見せるという意味で国の象徴でもあった。第二次世界大戦にドイツ軍によって破壊され、1949年に再建された。

橋の両側にはライオンの像があり、橋を見守る。夜はライトアップされ、くさり橋を中心に川沿いに立ち並ぶカフェやレストランから、橋を楽しむことができる。3枚目の写真は、ゲッレールトの丘より撮影。くさり橋の向こうには、マルギット橋とドナウ側の中洲マルギット島を望むことができる。

自由橋の危機

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ハンガリーの首都 ブダペスト。市内をブダ側とペスト側に分けるのがドナウ川。ここには、いくつもの橋がかかっているが、中でも(個人的に)最も印象的なのが、この自由橋 Szabadsag Bridge。1896年に完成し、当時の皇帝フランツ ジョセフの名前で呼ばれていたが、皇帝交代後、自由橋と呼ばれるようになったとか。戦争によって一度は破壊されたが、ブダペストで最も早く再建されたという。

橋には細かい装飾が施されていて、ハンガリーのエンブレムが飾られており、優雅さを誇る。そこに昔ながらの古いトラムが走り、古い町の雰囲気をかもし出している。しかし、今、この橋は大きな問題を抱えている。橋の老朽化と交通量の増加による橋の傷みで、トラムの重さに耐えられない。トラムを地下鉄にするか、橋を再建するかの選択となるらしいが、今後、今の風景は大きく変わりそうだ。

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