ホームドクター 三輪

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  花粉症に罹っている人は年々多くなってきています。それは、花粉だけに原因があるだけでなく、
 色々な空気中の粉塵等の混入が加わり、多彩になって来ているからでしょう。
 2005年に鼻アレルギーの治療に対するガイドラインが示されましたので、以下に示します。ご自
 分の治療対策の参考にして下さい。
 A)初期療法例には
 1)まず初期治療として、(1)遊離抑制薬、(2)第2世代抗ヒスタミン薬、(3)抗LTs薬のい
 ずれか一つを選びます。
 B)軽症例には
 1)第2世代抗ヒスタミン薬
 2)鼻噴霧用ステロイド薬
 1)と点眼薬で治療を開始し、必要に応じて2)を追加します。
 C)中等症例の
 a)くしゃみ、鼻漏型例では 
 第2世代の抗ヒスタミン薬+鼻噴霧用ステロイド薬の併用使用を
 b)鼻閉型または鼻閉を主とする充全型例では
   抗LTs薬+鼻噴霧用ステロイド薬+第2世代抗ヒスタミン薬を併用します。
   B,Cの軽、中等症例には、中等症では点眼用抗ヒスタミン薬または遊離抑制薬も併用します。
 D)重症・最重症例での
 a)鼻噴霧用ステロイド薬+第2世代抗ヒスタミン薬を
 b)鼻閉型または鼻閉を主とする従前型には
   鼻噴霧用ステロイド薬+抗LTs薬+第2世代抗ヒスタミン薬を併用します。
   必要に応じて点鼻用欠陥収縮薬を治療開始時の7〜10日間に限って用います。
   鼻閉が特に強い例では経口ステロイド薬を4〜7日間処方で開始することもあります。

 重症・最重症例には点眼用抗ヒスタミン薬、遊離抑制薬またはステロイド薬をも用います。
 軽症以上の例には特異的免疫療法や、抗原除去、回避療法を用いることもあります。
http://www2.odn.ne.jp/~cai83220

 
    
 
 
 

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