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アメリカ人にもゴジラファンは多い。しかしそれは日本のものとは違う、日本人はゴジラに悲哀を感じているがアメリカは自国と同じ傍若無人なゴジラがお気に入りなのである。
今回のモスラの歌は古タガログ語で作詞されている。
聖なるモスラ 親愛なるモスラ 戦え 聖戦を戦え
昭和39年のゴジラは原水爆の権化として完全なる悪役である。
アメリカそのものであろう。
昭和29年の前の企画段階でのデザイン画のキノコ雲のような頭部はむしろこの映画で顕著になっている。
母親の成虫モスラを殺された小さな身体の子モスラ2匹はけなげに母の仇打ちをする。時代劇のようである。
物語終盤、子モスラとゴジラは孤島での決戦になる。
逃げ遅れた分教所の子ども達を庇うように
(よく見ていただきたい女の先生と女子ばかりである)
地形を利用し洞窟に隠れながら小さな身体のモスラは
強大なゴジラに挑む。
硫黄島の日本兵士のようである。
この演出は怪獣格闘技ではない。日本人の戦いである。
記事の本質から外れてしまいますが珍しいのでおまけです。
アメリカ版にのみ存在するシーン。
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おはようございます!
日本弱体かのための様々な洗脳が働く中,特撮怪獣映画にはその洗脳に対抗する大和魂がこめられていたのだと,今改めて目からウロコが落ちました。超NICEイイネツイート転載させていただきました。
2014/9/26(金) 午前 7:16
転載ありがとうございました。あ、そうです。大和魂です。
それは同時期のウルトラマン等にもなかったものです。
宇宙大戦争「私が敵宇宙船に潜入します!一緒に焼き殺してください!」
怪獣総進撃「どっちにしても情況はよくなりません」「やろう!一時間後には成功するか死ぬかだ!」
特撮作品には必ず自己の身を盾にして頑張る人が出てきます。
子どもの心を鷲掴みです。
2014/9/26(金) 午前 8:15 [ いかづちまる ]
モスラ対ゴジラを、こんな風に評論する人は、柴田さんしか
いないと思われ・・・・・
2014/9/26(金) 午後 7:30
メカゴジラ様
そうです。特撮ファンの人々にも日本というものを意識してもらおうと思って意図的に映画批評しています。これらは映画製作においても計算外の演出ではあったと思います。
最近「歴史通」でゴジラの逆襲のゴジラは「架空ソ連」であるという評論をしていましたので私はそれを摸倣しました。
2014/9/27(土) 午前 7:31 [ いかづちまる ]