楽しい映画鑑賞会

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私は最近二度ほど新聞記事において
沈勇、第6潜水艇のことが引用されてあるのを見ました。

福島原発における東電側の対応と
セオル号転覆の時です。

戦前の修身の教科書にあったという「沈勇」のことがらは

円谷英二氏はじめ東宝特撮映画のスタッフにも共通意識としてあったでしょう。
戦後の子ども達にも伝えたいという意図もあったのかもわかりません。
職務に忠実であることの大事さを教えています。

昭和37年製作の映画「妖星ゴラス」冒頭に登場するロケットなんと名称が
JX−1はやぶさ号といいます。どこかで聞いたような名前ですね。
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これは当時の東大の先生らが映画の企画に協力していたからです。
それによる偶然です。
現在の衛星の「はやぶさ」という名称も
ロケット工学の大師匠、糸川英夫教授をイメージしての命名です。
糸川教授といえば戦時中の戦闘機「隼」の研究者でもありました。
そのことはナイショにされています。
http://www.ms-plus.com/images_item/23000/23704.jpg












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そしてこのはやぶさ号は土星付近で怪星ゴラスに遭遇します。
これは地球に衝突する進路をとっていました。
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そしてゴラスの地球の6000倍という強力な引力に捕まってしまった乗り組み員たちは
あわてず騒がず最後まで職務につき
観測データを地球に送り続けます。

この命がけのデータがのちに全人類を救うことになります。

いよいよ燃料がなくなりはやぶさ号は
燃える太陽のようなゴラスに吸い寄せられます。

そして万歳を叫びながら
ゴラスに突入する乗組員たち。
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この後、地球はなんと「核融合」(海水から無尽蔵のエネルギーを取り出す)という手段で地球ごとゴラスから逃れる方法を模索しはじめます。昭和37年の映画ですよ。核融合理論の映画なんてまだ世界中どこをさがしてもないでしょう。
まさに日本人らしい過去と未来を見据えた映画になっています。

SF映画というのはお伽噺かもわかりませんが哲学や思想に最も近い存在かも知れませんね。

また東京裁判の日本側弁護士のジョージファーネス氏は
日本に移住し、この映画に俳優として出演しています。
日本に移住したジョージファーネス氏は「私は貝になりたい」
「地球防衛軍、宇宙大戦争、妖星ゴラス」等に出演しています。

転載元転載元: 雷丸造形的心情世界


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