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先日、僕の住んでい市で市民講座があり行ってきました。講師は竹中平蔵。いわずと知れた小泉改革の最前線にいた人です。
市民講座(1000人くらい)ということで、参加者の平均年齢はゆうに50歳を越えており僕はかなり若い方だったと思います。内容は「これからの日本と地方のあり方」。話しは分かりやすくておもしろく、とても内容の濃い講演でした。
その中で格差社会に触れました。彼は格差は広がっていると言いました。ただそれは、世界中で起きている現象であり、日本だけが例外ではないということ。小泉改革のせいでなく、時代の大きな流れだと言うことです。
「問題は格差が広がることでなく、貧困層が出てくること」そして、サッチャー元首相の言葉を出して「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちになれない」と話しました。今は新しい時代に突入している。その中で新しい分野に挑戦し成功した人は大きな利益を得られるが、リスクをとらず今のままのでいる人は収入が増えない。
利益を出した人は税金をしっかり払って、収入の低い人を助けるのは当然ですが、収入の低い人はただ待っているだけでは収入は上がりません。「リスクを取って前に進まなくてはいけない時代が来た」そう思いました。
「時代が変わった」そう思っている人は多いでしょう。でも実際に行動が変わった人はどれくらいいるでしょうか。そして行動を起こさない人に限って、自分の収入が低いのを誰かのせいにして文句ばかり言っていると思います
僕も今は収入が低いです。でも収入が低いのを人のせいにしたくありません。自分の責任で自分の人生を切り開いて行く。この講演会で、あらためて考えさせられました。
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趣旨よく理解できます。
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傑作!
2010/2/9(火) 午前 9:44