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先日、橋下知事頑張れ〜。と応援記事を書きましたが、先日のニュースで大阪府の予算がが10年ぶりに黒字に転換しました。これは素晴らしいことだと思います。
聖域無きコストカットを行い、自らの身を削る。透明性を高める。そういった事を自らが前面に立ってやる。そういった姿勢が今も大阪府民の高い支持を得ています。
たった一年で結果を出したのは素晴らしいことだと思います。これは確かに橋本知事が頑張った結果ですが、知事一人の力ではなく沢山の人の協力があった結果です。
橋下知事は就任当初「大阪府は破産企業です。皆さんは破産企業に勤めていると認識してください」と県職員に訴えました。そして聖域なき人件費カットを行いました。退職金まで5%もカットしました。
労働組合からはものすごい抵抗があったのは承知の通りです。しかし、貫きました。素晴らしいと思います。
公務員の認識に大きな転換が必要だと思います。ほとんどの人が、公務員は安定していると言います。しかし、巨額の財政赤字を抱える現在、職員の給料だけ安定させるのはおかしな話だと思います。
逆に財政が安定している自治体は職員の給料は上げても良いと思います。財政が悪化しても自分達の給料に反映しないので、赤字になっても気にしない。それが大きな累積赤字のひとつの原因かもしれません。
そして上に行くほど減額の影響を大きく受けるようにする。末端の職員には大きな責任は無いと思いますので。
大阪府民の中には「今まで受けていたサービスや補助金が削られて、納得がいかない」と言う人もいます。しかし、今までのサービスは借金の上に成り立っていたサービスです。要するに身の丈以上のサービスを受けていた事になります。
もらうことばかり考える人は、目先のことしか見えません。誰だって借金すれば、一時的に良い暮らしが出来ます。でもその後にどんな結果が待ち受けているのかは承知の通りでしょう。長い目で見た場合、どちらが本当に幸せでしょうか?
国はプライマリーバランスの黒字を諦めて、また赤字の垂れ流しを始めました。無駄も多く、訳のわからない天下り財団法人に巨額なお金が流れています。
国民に痛みを感じて立て直すには、まずは自分から態度を示さなくてはいけません。財政の透明性を示さなくて誰が痛みを納得しますか!天下りに議員の不正会計、ブラックボックスの特別会計。役人や政治家は自分を守る為に、全て隠します。
消費税を上げる前にすることあるだろ!自分達が巨額の利益を取っていて、何がお金が足りないだ!大阪みたいに政治家や役人の給料や退職金をカットできるか?それをしてから増税を言って欲しい。
天下りを容認するレベルの政府ですからね。全く腹が立ってしょうがないです・・・。
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