話題満載 池ちゃんの 『破常識』で行こう!

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男女と性

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先日、60代と70代の男性と話していたのですが、二人はある話題で盛り上がっていました。
「家内にナビを頼んだら、見当違いな道を案内されてケンカになったよ」
「ウチもそう。過ぎてから言うし」
「何で女は地図が読めないんだろう」
「そうそう・・・」
相当な盛り上がりです。

私は隣で聞いていて苦笑い。
「それは、男と女では『空間認識』が違うからで、単なる性差。それを理解しない方が悪いのですよ」
と、うっかり口が滑りそうになりましたが、何とかセーフ。先輩方の酒の肴にチャチを入れる様な真似はしません。

では何故女性は地図を読むのが苦手なのでしょう。
「男女間の空間認識の違い」とは?

例えば男性が道を探す場合、建物や道路をポイントとし、そこから「○○メートル南」とか「3本先の道を右」というように、情報として地図を把握します。つまり「左脳」優先。
ところが女性の場合は違います。
「地図を読む」という左脳を働かせる仕事を行いながら、「○○ベーカリーの隣」であるとか「ブティック○○の向かい」といったように、基準となるポイントが「右脳を刺激する」ものになります。

女性の脳の特質として、以前記事を書きましたが、


男性は右脳・左脳の機能がハッキリと分かれていますが、女性は共有させている部分があります。
つまり、男性が地図を「情報・データー」として処理するのに対し、女性は「感覚」も絡めながら働いているのです。

「私は地図が苦手だから」
こんな言葉を鵜呑みにし、女性を舐めてはいけません。
試しに女性向けの雑誌を見てみましょう。感覚を働かせた時の女性の能力が垣間見られます。
「グルメ」「ショッピング」「エステ」。
男性には複雑怪奇な「マップ」が、そこには沢山載っていることでしょう。

子供のケンカを見ていて感じるのが「言葉」です。
「言葉は女の子の方が早熟」と前回書きましたが、「口げんか」がより激しくなって感情が露わになると、お兄ちゃんは言葉が出なくなり、妹は更に機関銃のように言葉を発します。
これも性差なのでしょうか。・・・はい、紛れもない「性差」です。

ケンカの様な「マイナスの感情」によって働く脳の場所は、女の子の場合「言語」を司る場所と同じ「大脳皮質」が使われます。
つまり、マイナスの感情が生まれると、言葉がリンクして発せられてしまうのです。

ところが男の子の場合は違います。
「マイナスの感情」によって働く脳の場所は「扁桃体」。
ここは言語を司る「大脳皮質」とは繋がっていないので、大きく扁桃体が動くと大脳皮質の活動が止まり、言葉が出なくなってしまいます。

映画を観て涙する場面でもそうですよね。
男性は無言になってしまいますが、女性は口が動き続けます。男性には出来ない芸当ですよ、これは。

女性の場合、この「マイナスの感情」と「言葉」の領域が同じ大脳皮質にある事によって、ある問題が発生します。
「愚痴、いやな事を話し始めると言葉が止まらない」
そうなのです。話す事によって大脳皮質の動きが活発になり、それによってマイナスの感情も刺激されてしまう、またその逆も然りです。
「普通に世間話を始めたのに、いつの間にか愚痴になっている」
こんな女性も多い事でしょう。

「嫌な性格」と思われるかも知れませんが、これは性格の問題と言うより「女性脳」の特徴です。
そのまま話し続けていると大脳皮質が活発に動いたままですから、そんな時は一度間を置き、お茶を入れたりお菓子を食べたりしながら別の部位を動かしてあげましょう。
とにかく電話は禁物、逃げ場がありません。
話し続けるのが電話ですから、女性の電話での愚痴は「しない・聞かない」のが賢明です。きりがありません。


さあ、また兄弟げんかが始まりました。お兄ちゃんと妹の口げんかです。
妹の「言葉による攻撃」がどんどん加速します。
おや、お兄ちゃんの口から言葉が出なくなりました。いよいよ「大脳皮質」が動きを止め、「扁桃体」に活動域が移った模様。
「お兄ちゃん爆発」までのカウントダウンが始まりました。
そろそろ潮時です。お母さん、もう止めてあげてくださいね。

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「女の子はおませだ」「ウチの娘は口から先に生まれてきたのでは無いか」
これもよく経験することでしょう。
とにかく女の子はおませです。特に年齢が低いほど男女の差は大きく、口で女の子に勝てる男の子はいません。
これはやはり男女で違いがあるのでは無いか。
「いや、女の子の方が、総じて発達が早いのだよ」
そう思うかもしれませんが、それは誤りです。
発達が早いのでも遅いのでも無く、男女では『脳の発達』の順序が違うのです。

例えばこの「言葉」や「手先の器用さ」を司る部位の発達は、女の子の方が男の子より6年も早く成熟します。
子供の頃の6年ですから、大人と子供ほどの差がありますよね。これでは口で戦っても女の子が勝つのは当然のこと。
ところが、今度はブロックや積み木を使って何かを作らせてみると、男の子の方がバリエーションを変えながらいくつも作って行きます。

つまり、先に発達する脳の部位が違うだけで単なる「性差」なのですが、やはりここでも問題が起きてきます。
幼稚園も今は「小学校の予備校」化しており、「学校における勉強」の様な基準で園児に優劣を付けようとします。すると、
「上手に字が書ける」「本が読める」「正しく話せる」
これらは全て女の子が先に発達する分野ばかりですから、当然の様に「出来ない子」のレッテルを貼られるのは男の子が多くなる。

それで本人も親も笑っていられれば良いのですが、子供が自信を失ったり劣等感を持ったり、或いは親が子供を叱責したりすると伸びてくる芽を摘む事にもなりかねません。
大人はこの「性差」を良く理解し、子供の成長を長い目で見ながら支えて行かなくてはならないのです。
小さい頃は性差によって発達の順序が違っても、やがて男女とも全てが成熟します。慌てる必要など無いのです。性差・個人差に合わせた教育をじっくりと行いましょう。

さあ、おさらいです。
小6のお兄ちゃんと小3の妹がケンカを始めたとしたら・・・。
3つ下の妹ですが、口ではお兄ちゃんの3つ上。
お兄ちゃんは口では年上とケンカしているようなものですから、つい手を出してしまう事もあるでしょう。
ママは、お兄ちゃんの手が出る前に、妹の口を止める事が大事です。

そうは言うものの、ウチは兄が中2、妹が小4。
妹の口を止めるのは・・・本当に難しい。

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「ウチの家内は、俺の表情を見ただけで嘘を見通す」
そんな事をよく聞きます。
浮気など一発でバレてしまう。彼女はエスパーなのか・・・。
女性は何故「表情を読みとる事に長けている」のか。今回はこの問題に迫ってみましょう。

新生児での実験によると、動くモービルと若い女性の笑顔を並べた場合、男の子は動くモービルに、女の子は女性の笑顔に関心を持ったとのこと。
つまり、男の子は「動く物」、女の子は「顔」に生まれつき興味を持つ事が分かったのです。
「でも、単なる偶然ではないの?」
それは赤ちゃんから直接聞く事はできませんよね。しかし、目の構造から男女では違うのです。
まず網膜の厚さが男の方が厚く、神経細胞の種類も脳までの経路も認識する手順も、女性と男性では全く違います。
小さい子供に絵を描かせると、女の子は女性特有の細胞が認識しやすい「赤」や「緑」や「オレンジ」を、男の子は「黒」や「グレー」「シルバー」「青」系の色を使いたがります。
また、描く物も女の子は「顔」や「物」を、男の子は「動くもの」や「動き」を表現する傾向があるとのこと。冒頭の実験と結びつきますね。

これは遊びやオモチャとも密接な関係にあります。
御存知の通り、女児向け玩具は「人形」や「家」「道具」が多いのに対し、男児向けは「飛行機」「電車」「車」など動く物、或いは同じ道具でも、動きを生み出す「剣」などの武器が多い。
つまり、大昔からこの理論によって玩具も育ってきたと言えるのです。

さて、話を戻しましょう。
「顔」「動き」という興味を持つものの違い。それによって何が問題になるのでしょうか。
女の子が興味を示すのは「顔」。したがって、人形遊びや友達と顔を突き合わせたおままごとが好きです。一方、男の子は動き回る遊びや動く道具が大好き。
女の子は相手の顔を見ながらおしゃべりし、男の子は互いに動く物を見ながら遊ぶ。

そんな男女が幼稚園へ行ったらどうなるでしょう。
先生の顔を見ながらじっと座っていられるのが女の子。園庭から聞こえてくる大きな声や、走り回る姿に目を奪われるのが男の子。
この性差を理解している先生が少ない上に、幼稚園は女の先生が大半なのが問題です。
「落ち着きがない」「先生の話を聞いていない」
女性の目から見れば、画一的にそう評価されてしまうでしょう。

何度も言いますが、これはあくまでも「性差」「特徴」であり、決してマイナス要因ではありません。
それを知らずに男の子を無理矢理女の子の特徴に押し込めようとすると、無気力になったり知らず知らずにストレスを抱え込んだりと、心の問題を抱えてしまいます。
積もったストレスは放出させないとバランスが保てません。すると、何かの形で一気に爆発させようとするのです。
歪んだ爆発も問題ですが、爆発させられずに内にこもらせると、もっと大変です。

昔は外で遊んでいる内に放出させていました。
ところが今は大きな声も出せず、走り回ることも出来ず、家の中でも外でも発散が出来ません。
一見大人しくなった様に見える男の子。
これはこれで問題なのです。

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「ウチのパパは怒鳴ってばかりいる」「声が大きすぎる」
娘のそんな言葉に聞き覚えがある方、結構多いのではないでしょうか。
父親は至って普通に話しているつもりです。しかし、女の子は「どなっている」と感じています。男の子はそんな事が無いのに。
果たして、男女で音の聞こえ方が違うのか。今回はこの問題に迫ってみましょう。

まず結論から先に言うと、赤ちゃんの時から男と女では音の聞こえ方が違う様です。
女の子は特に高周波が良く聞こえ、新生児の時に音楽を聴かせると生育が良いのは女の子の方です。男の子は変わりがありません。
そして、小学校に通う頃にもなると、その傾向はどんどん大きくなって行きます。
人の声の聞こえ方・感じ方も全く違い、先ほどの「父親の声」の様な問題が起きて来るのです。

そこで、実は一番困るのが学校の教室の環境です。
例えば担任が女の先生の場合、当然の事ながら声も話し方も「女」です。
女の子は音が良く聞こえるので、静かに語りかける話し方が最適。しかし、男の子には聞こえにくく、念仏のようで退屈この上ありません。
逆に男の先生の場合、男の子には普通に聞こえる声・話し方であっても、女の子にとっては耳障りでしか無い。
「うるさい」「威圧的」。時には「怖い」。
女の子の中には、そう感じてしまう子もいるでしょう。

男の子には別に何でもない音。例えば机を鉛筆でコンコン叩く音、イスをギシギシさせる音。
ヒソヒソとしゃべる声も、女の子はコソコソと小さな声で聞こえますが、男の子の場合は声が大きい。
男の子には本当に微かな音でも、女の子にとってはうるさくて気が散ってしまいます。
「先生。○○君がうるさいです」
大体こう先生に文句を言うのは女の子。
しかし実のところ、男の子だけではなく、男の先生も大した問題には思いません。
女の先生が「静かにしなさい」とヒステリックになったとしても、男の先生は大声で駆け回る子を見ても「元気が良い」程度の認識。
それもこれも全ては「性差」の成せる業。
本来は、男女でクラスを分けるのが合理的なのでしょうね。

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