話題満載 池ちゃんの 『破常識』で行こう!

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オリジナル曲

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いよいよ「オリジナル」としては今回が最後となりました。これを出す予定はありませんでしたが、恥を忍んでアップしてしまいましょう。
(詳しい話はVOL.1をご覧下さい)
「オリジナル曲vol.1」

この2曲は披露宴の曲を書くずっと前、本来表に出る筈の無いものでした。「まさか、この曲をこのような場で発表する事になろうとは・・・」
これが正直な気持ちです。

当時、既成の曲をアレンジしながら遊んでいましたが、機材の扱いにも慣れ、「そろそろ何かオリジナルを」と、譜面もろくに書かずに打ち込み始めました。
したがって、細部で音はぶつかるわ、後半で曲はしぼむわ。それでも「まあいいか」で2曲目にチャレンジ。
とにかく、自分のメロディを音にする事が気持ちくて仕方なかったのです(そういう時代でした)。おかしいところを直そう、完成度を上げようなどとは考えず、あくまでも自分が聴いて弾いて楽しむだけのもの。
しかし、逆に言うと私の感性・本質が色濃く表れているとも言えるでしょう。

曲は「24(Twenty−Four)」、12月24日のクリスマスイヴ。
もう一つは「Winter−Romance」、姉妹曲のようなものです。
その頃、テレビでは「クリスマス・イヴ」や「想い出に変わるまで」などのドラマが流行っていましたね。

あ〜悔しい! 
将来こんな事になるのなら、ちゃんと作っておけば良かった(涙)
人生とはそんなものですね。それを出してしまう私も私ですが・・・

どうか細部には目を瞑り、雰囲気だけお聴き下さいm(_ _)m

<Twenty−Four>


<Winter Romance>

※曲を間違っておりましたので差し替えました

使用機材
<入力・シーケンス>
MSXコンピューター:YAMAHA CX7M/128
シーケンサー:YAMAHA QX−3
<音源>
サンプリングキーボード:ROLAND S−50
サンプリング音源モジュール:ROLAND S−550
PCM音源モジュール:ROLAND U−110
<イフェクターその他>
デジタルディレイ(リバーヴ):YAMAHA SPX−1000
アナログコーラス、8CHラインミキサー:ROLAND
さて、VOL.6です。
(詳しい話はVOL.1をご覧下さい)
「オリジナル曲vol.1」

いよいよ最後の見せ場? 両親への花束贈呈です。
イメージは御存知「かあさんの歌」。母さんが〜夜なべをして、手袋編んでくれた〜♪。
私個人としては、短いながら一番気に入った曲であります。

寂しい雰囲気を醸し出す前半。
そして、繋ぎの部分は敢えて変拍子とし、割り切れない拍にしました。
「日本人」は奇数を好む民族、「575」「57577」、それでも足りず「字余り」も風情と感じます。
音楽で言えば「字余り」ならぬ「拍余り」、この「割り切れない」感じがしっくり来るのですね。

さて、後半はどうするか。
明るくしたいか寂しさを深めたいか当時の婚約者に訊いたところ、「明るい未来を感じさせたい」とのこと。
そこで、明るいけど寂しさも残る感じにしました。

実際の披露宴では、娘から両親へのメッセージに始まり、それから曲が被さるような構成ですが、今回は曲のみといたしましょう。

※音が少し大きいです。御注意ください。


いかがでしたでしょう。
以上、vol.1〜5が披露宴の為に書き下ろしたオリジナル曲であります。

本当はもう1回お色直しがありました。
退場は「歌って踊って」でしたが、それは既成の曲を新たにアレンジしたものですので、また機会があれば御紹介いたします。

そしてもう一つの入場曲ですが、これは残念ながら時間切れにつきアウト。
間に合わないので、その数年前にパンダ氏の披露宴で作った曲を拝借。次回からは、その曲も含み「他のオリジナル曲」「アレンジ曲」と参りましょう。


使用機材
<入力・シーケンス>
MSXコンピューター:YAMAHA CX7M/128
シーケンサー:YAMAHA QX−3
<音源>
サンプリングキーボード:ROLAND S−50
サンプリング音源モジュール:ROLAND S−550
PCM音源モジュール:ROLAND U−110
<イフェクターその他>
デジタルディレイ(リバーヴ):YAMAHA SPX−1000
アナログコーラス、8CHラインミキサー:ROLAND
さて、VOL.5です。
(詳しい話はVOL.1をご覧下さい)
「オリジナル曲vol.1」

この曲は、花束贈呈のために両親の前まで移動する時の曲です。
「泣かせる」のは花束贈呈が本番。華やかさから、寂しさへと繋ぐ橋渡し。
寂しくもなく明るくもなく、しっかりとした足取りでもなく、気持ちの落としどころのない雰囲気が欲しいところ。

そこで選んだのが、歩きづらい3拍子。3拍子は心臓の鼓動と同じなので胸にも迫ります。
音色は「ボイス」。耳が「人の声」と「声ではない音」の狭間を行ったり来たり、これもどことなく落ち着かない気持ちを演出します。

調は短調のような長調のような、どっちつかずの「ディミニッシュ(dim7)」「7(セブンス)」の連続。
ふわりとした「浮遊感」、そして「嬉しさ」と「寂しさ」。そしていよいよクライマックス「涙の花束贈呈」へと向かうのです。

それでは聴いていただきましょう。




使用機材
<入力・シーケンス>
MSXコンピューター:YAMAHA CX7M/128
シーケンサー:YAMAHA QX−3
<音源>
サンプリングキーボード:ROLAND S−50
サンプリング音源モジュール:ROLAND S−550
PCM音源モジュール:ROLAND U−110
<イフェクターその他>
デジタルディレイ(リバーヴ):YAMAHA SPX−1000
アナログコーラス、8CHラインミキサー:ROLAND
さて、VOL.4です。
(詳しい話はVOL.1をご覧下さい)
「オリジナル曲vol.1」

厳かな雰囲気? から一転、洋装に色直しして登場。
曲は華やかな行進曲です。
既成の曲でイメージすれば「スターウォーズ」「威風堂々」「ロッキーのテーマ」。
この全てのエッセンスを取り入れました。

それではまず聴いていただきましょう。



色々な曲の香りを振りまいたものの、メロディーもコードも展開も全てオリジナル。同じメロディーが出てきますが、どんどん形を変えて行きます。
また、それでも飽きないように途中で空気の入れ換えも行っていましたが、悲しいかな絶対音感も専門教育も受けていない私は、頭の中で鳴っている和音をそのまま譜面に書き下ろせません。
鍵盤を弾きながら「こう? ・・・いや、こうかな?」と探っている内に、弾いている音にイメージが引きずられ、元々の音像が薄れて行きます。
ですので、出来上がったコード進行は「こんな感じだけど、頭の中ではもっと効果的でスムーズだった」という妥協の産物なのであります。

ところで、実はこの曲も最初は全く違う前奏でした。
映画「2001年宇宙の旅」のオープニングに使われた「ツァラトゥストラはかく語りき」の香りを取り入れたのですが、パンダ氏の「これはやりすぎ」という御意見。
「はははっ、やはりそうか^^」
即座に前奏を全て書き換え、ついでに曲の最後に残すバスの余韻もやめました。
興味のある方は参考にどうぞ。



その試聴会でのこと。
たまたま東京から来ていた友人の友人が「ハッハッハ。スターウォーズそのままじゃない」と大笑い。
的外れではあるものの「世の中そんなものなのかも知れない」と一考、最後の余韻を消したのもそれがためです。

似た感じだと「もの真似」と思う人も多いでしょう。
しかし、そもそも「スターウォーズ」自体がホルストの「惑星」をイメージして作られたものですし、「スターウォーズ」のオリジナルのように思われている「ダダダダン!」という最後のフレーズも、クラッシックの世界では昔から使われているもの。
どうせなら、「ホルスト」や「ドヴォルザーク」に似ていると言われたいものであります。


使用機材
<入力・シーケンス>
MSXコンピューター:YAMAHA CX7M/128
シーケンサー:YAMAHA QX−3
<音源>
サンプリングキーボード:ROLAND S−50
サンプリング音源モジュール:ROLAND S−550
PCM音源モジュール:ROLAND U−110
<イフェクターその他>
デジタルディレイ(リバーヴ):YAMAHA SPX−1000
アナログコーラス、8CHラインミキサー:ROLAND
さて、VOL.3です。
(詳しい話はVOL.1をご覧下さい)
「オリジナル曲vol.1」

VOL.1で触れましたが、当初この曲は最初の入場で使おうと思っていました。「長持唄」代わりです。
しかし、今考えると次の登場が派手なので、構成上これで良かったのでしょう。

メロディーをフルートのソロで歌わせていますが、シンセの打ち込みの場合、どうしても表情の無いコンピューター臭さが出てしまいます。
ですので、32分・64分休符で発声のタイミングをずらしたり、1コーラスと2コーラスで表情を変えるなど色々工夫しています。

しかし、音の頭にアタックが掛かっているため、滑らかに動かそうとしても「ヒュルルル」ではなく「トトトトトトト」と聞こえてしまいます。こればかりはどうしようもありませんでした。
それでは曲をどうぞ。




一番厄介だったのはハープです。
当時のシンセは24音ポリフォニック、つまり同時に出せる音は24音だけでした。
つまり、ハープのような楽器をポロロロロロロンと鳴らすと、古い音からどんどん消えて不自然な響きになってしまいます。
その上1台で複数の楽器を鳴らしますので、ハープ特有の心地よい残響が得られず「ポロポロポロ」とミュートをかけたような響き。
少しでも違和感を無くすために音数を減らしたのですが、その結果「ハープ」ではなくなってしまいました。
リバーヴ(残響)を機械的にかけて誤魔化したものの、やはりハープは不向きだと今さらながら思っています。

曲はピアノでスケッチを行います。
前奏は白鍵を1つ飛びで4つ抑え、それを1つずつ下に下りて来るコード進行。シンプルですが私の好きな響き。
でもハープでは何か妙、減衰の大きいハープでは効果が出ません。
また、エンディングのハープは作っている時もパンダ氏に散々「変だ」と駄目出しされました。
しかし、何度も書き直しても、音数の制限でハープ独特の響きが得られず、最後まで改善出来ませんでしたね。

今思うと、原因の全ては「24音発声」にハープを使い、最初から最後までそれで通してしまったこと。
今書き直すなら「ハープを動かさず別の楽器で・・・」。
この思いは、永遠に消えることは無いのでしょう。

使用機材
<入力・シーケンス>
MSXコンピューター:YAMAHA CX7M/128
シーケンサー:YAMAHA QX−3
<音源>
サンプリングキーボード:ROLAND S−50
サンプリング音源モジュール:ROLAND S−550
PCM音源モジュール:ROLAND U−110
<イフェクターその他>
デジタルディレイ(リバーヴ):YAMAHA SPX−1000
アナログコーラス、8CHラインミキサー:ROLAND

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