話題満載 池ちゃんの 『破常識』で行こう!

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科学

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先日、NHKにて「人類誕生」が三回にわたって放送されたが、その中で驚きの事実が紹介された。
「我々の遺伝子にはネアンデルタール人由来の遺伝子が含まれている!!!」
なんと、我々ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が交配し、その子孫が我々だと言うのだ。

かつて我々は学校でこう習った。
「ホモサピエンスとネアンデルタール人が出会った事は無く、交流も無かった。そしてネアンデルタール人は絶滅した」と…。
それが、いきなり「交流」どころか「交配」である。
我々は彼らの混血であり、その進化に大きく貢献したなどと今さら言われても、すぐさま「はい、そうですか」とは行かないのだ。
五十数年培ってきた頭の中の知識が大きく修正され、それに付随したものまでが書き換えられて行く。
ネアンデルタール人は絶滅などしていない。この手を、体中を流れる血にもネアンデルタール人がいる。これほど大きな衝撃は他には無い。
今後、もしこれに匹敵するものがあるとしたら、それは「カンブリア爆発」の謎が解明されることぐらいのものだろうと思う。

とは言うものの、なんとこのニュースは数年前に発表されていたそうである。これほどのニュースに何故気が付かなかったのか、それが不思議でならない。
日本のテレビでは一切放送されなかったのであろうか。テレビでは流れなかったとしても、ネットニュースではトップで扱われなかったのか。
それでも、何とかNHKスペシャルで気づいて良かった。
知らぬままあの世に行っていたとしたら、それこそ一生の不覚である。
2013年08月01日。
「テレポーテーションによる旅行(Travelling by Teleportation)」という論文が、イギリスのレスター大学で毎年発行されているJournal of Physics Special Topicsの最新号に掲載された。
内容はズバリ、「一人の人間を宇宙空間へとテレポーテーションさせるのにかかる時間と電力の試算」である。
 
さてさて、池ちゃんブログのファンであるなら“いかに分かりやすく”解説するかを期待するであろう。
がしかし、どうしても数字が多くなってしまう。
「読むのが面倒だ」というお方は、躊躇無く最後の3行に飛んでいただきたい。
 
テレポーテーション・瞬間移動と言えば、どうしても「スタートレックなどのSF映画を思い出す。
台の上に乗ってガガガガーッと体が転送される例のヤツだ。
しかし、人間をテレポーテーションさせるのであるから、当然それを全てデータ化して、転送先で復元させなければならない。
では、人間一人のデータ量は? それを送る時間はどれくらいかかるものなのだろう。
 
試算によると、まず必要となる時間は“4.85x1,015年”なのだという。
勿論エネルギーは帯域幅によるから、大きな電力を使うほど時間は短縮される。

また、体を構築する全ての細胞のDNAを計算しなくてはならない。大体「10の10乗ビット」ほどだ。
ん? ピンと来ない?
単純に言うと“1バイト”は“8ビット”。10の10乗は10テラであるから、「1.25テラバイト」となる。
 
「なんだ、ウチのハードディスクの方が大きいじゃないか」
そんな声が聞こえて来そうだが、問題はここからなのだ。
体の復元はその程度であるとしても、脳の中のデータの復元となるとそうは行かない。
「2.6×10の42乗ビット」。10の10乗の上に、更にゼロが32個も付く計算となる。

「う〜む・・・」
ますますピンと来ないあなた。
ちなみに、ビッグバンで宇宙が生まれてからどれくらい経つと思いますか?
大体140億年(14×10の9乗年)です。
つまり、1人の人間をテレポーテーションさせるには、それを35万回繰り返す時間が必要だということ。
 
「なんだ、だったら歩いた方が速いじゃないか!」
はい、その通り!
みんなで歩いて宇宙へ旅立ちましょう。
いよいよ今回は「予知夢」の非科学的な考察です。

今まで物理記事で度々出てきましたが、「辻褄が合わないのなら合うように式を変えてしまう」というやり方があります。
「未来を夢で見る」「しかし、時間の行き来など出来ない」
さて、この辻褄が合わない方程式をどう変えれば良いのでしょう。
「夢だから未来を見ることが出来る」
と、こうすれば良いのですが、しかしこれではまだ弱い。

相対性理論でも、ワームホールの様な「空間のねじれ」を通れば時間を行き来出来ると考えられています。しかし、巨大な質量故に押しつぶされて消滅してしまいますし、光の速度以下で簡単に行き来出来る距離にワームホールは存在しません。
ではどうするのか。そこで出てくるのが、先ほどお話しした「方程式を変えてしまう」考え方です。

アインシュタインは、それまでの「時間は不変」の上に立つと、どの方向から観測しても光の速度が一定となった測定結果では公理が成り立たず(『速度*時間=距離』)、「速度が一定なら時間と距離が動くと考えればよい」として相対性理論を考え始めました。
また、パウリ博士は「『1−1=0』が成り立たないのなら、成り立つように見えない何かが飛び出している事にしてしまえばいい」と、強引に未知なる物質・ニュートリノを理論上で作りだしてしまいました。
この理論で行けば、「ワームホールをくぐり抜けられる、光より速い何かがある事にしてしまえば良い」となります。
では、それは一体何か。

まず、巨大な質量にも押しつぶされないものとして、「信号」の様な非・物体であると考えてみましょう。
実際は、脳波そのものは電気信号・パルスという物質であり、光速を超えられません。
そこで考えられるのが、人類が今でも計測出来ていない「念」のようなもの。
例えば「心」を例にとりましょう。
世の中には「4歳児程度の人工知能」が存在しますが、果たして「心」を持っているのでしょうか。人間の1歳児・2歳児は立派に心を持っています。
昨夜のテレビでは「犬のテレパシー」をやっていました。
遠く離れた飼い主が帰り支度を始めた途端に、犬が飼い主の帰宅を待つ為に玄関に移動しました。これこそ「念」「心」が飛んでいる証拠です。

あると分かっていても計測出来ない「念」や「心」。計測出来ないのですから、これが光の速度を超えないと、どうして言い切れるのでしょう。
近いものとして「霊波」も考えられます。
これも計測出来ていませんが、電気・電波と近い性質を持っていて、電気製品に吸い寄せられると考えられています。

いずれにせよ、これらの波動? が光より速く飛び交い、遠く離れた知人の危機を察知したり、ワームホールをくぐって時空を移動し、人の脳がそれを受信して映像として感じ取るのです。
それどころか、「念」にはそもそも「速度」というものが無いのかも知れません。「空間の移動」であれば瞬時に移動も出来るし、場合によっては量子の世界の様に「同時に存在する」事も出来るでしょう。
生きている人の念が地球の反対側に存在する「生き霊」などもこれで説明が付きます。

ワームホールさえもくぐり抜け、時空間を自由に行き来できる「念」「心」「意識」。
これこそが「予知夢」の正体である。


どうでしょう、言い切ってしまいました。
ところで、私は冒頭で「非科学的」と確かに言いましたが、これらは明らかな絵空事としては書いておりません。科学的事例も交え、かなり信憑性を高めているつもりです。
ただ、この手の話の弱みは「反証出来ない」ところ。

この様な、一見科学的に見えて、実は全く根拠の無いものを「疑似科学」(偽科学)と言い、定義としては「反証出来ないもの」として分類されています(似たようなものに「類似科学」がありますが、それとはまた違います)。
他には疑似科学と言うとどんなものがあるでしょう。
例えば「血液型診断」「健康食品」「マイナスイオン」「ピラミッドパワー」等々、挙げればキリがありません。
ところが、この「疑似科学」ほど話として面白いものは無く、昔から人が飛びつきテレビや雑誌でも特集が組まれるのがこの分野でもあります。
脱線しそうなので、この話はまたいずれ・・・。
前回「予知夢」と「虫の知らせ」について書きましたが、今回はまとめ。その前編としてまず科学的に考えてみましょう。

そもそも夢は動物も見ますし、人は一晩に何度も「見ては忘れ」を繰り返しています。
通常は見ていた夢を忘れてから気持ちよく目覚めるのですが、見ている途中で目覚めると当然ながら直前に見ていた夢を覚えている事になります。
「誰かに起こされた」「トイレに行きたくて目覚めた」「夢が怖くて起きた」
このように、「何らかのストレス」によって起きるべきタイミング以外で目覚めると、ハッキリと夢を覚えているものです。ところが、自然に気持ちよく目覚めると覚えていません。つまり、「私は見ない」という人は覚えていないだけで、逆に質の良い睡眠と目覚めをしているとも言えるでしょう。

前回も書きましたが、人は起きている間に見聞きした様々な情報を寝ている間に整理し、それを夢として見ます。
ところが、この「情報」というのが曲者で、それは実際に見聞きしたものだけではありません。深層心理や心の動きまでも含まれてしまうのです。

たとえば、「最近恋人と連絡が取れないなあ」なんて思っていると、無意識に「浮気しているのではないか」「嫌われているのではないか」「突然別れを切り出されるのではないか」と、悪い未来を予測してしまったりします。
この様に、常に人は無意識の内に先を予想しながら生きています。
その最たるものが「車の運転」ですよね。車や歩行者の動きを絶えず予想しています。
また、テレビのニュースで好きなタレントの名前が出てきたら「結婚?」「麻薬?」と一瞬頭をよぎり、年輩の俳優の名前なら「亡くなったの?」とヒヤリとしたりもするでしょうし、訃報を目にすれば、最近会っていない親戚の年輩者を無意識の内に連想するでしょう。

この「無意識の情報」が記憶として残って夢に出て来た場合、たまたま偶然に合致する出来事が起きると「予知夢」になるのです。つまり、予知夢とは「確率」に過ぎません。
では、知っている誰かが亡くなる予知夢を見る確率を考えてみましょう。
今後50年間に1度ずつ、延べ100人が夢に出て来て、その半数が50年後には亡くなっているとします。
これを元に計算すると、次のように確率が求められます。

今夜、100人の内のAさんを夢に見る確率は365日*50年で1/18,250。
そのAさんが今夜亡くなる確率は、さらに半数の1/36,500。
今夜、そのAさんが夢に出て、その日に亡くなる確率は、双方の乗数で1/666,125,000。
もし「100人の内の誰か」であれば、確率は100倍に上がり1/6,661,250。

つまり、日本の参考人口を8千万とすると、毎日12人が「予知夢」を見る計算となり、1年間でみると4千3百人が予知夢を見た事になるのです。
その上、これは真っ白な状態での計算です。
例えば常々誰かの身を案じていたり、或いは身体の調子が悪いなどの予備情報があったとしたらどうでしょう。この限りではありませんよね。
と、ここまでが科学的なお話。次回はいよいよ非科学的考察を行ってみたいと思います。

<起源>は面白い

昨夜何気なくテレビをつけたら「人類の進化」をやっていて思わず魅入ってしまいました。
猿からホモサピエンスまでを特殊メイクで芝居するのですが、テレビを見ながら全く別の「起源」についてあれこれ考えておりました。

言葉や文字の成り立ちも面白いですが、「お経」もとても興味深いです。
かつては空で唱えられた「般若心経」も、昨今はおぼつかない(忘れたと言うのが正解)ですがね。

そもそも仏教はインドで生まれ、インドの古い言葉によってお経が唱えられていました。
それを中国人が聞き取った言葉を漢字に置き換えて国に持ち帰り、今度は日本人がその漢字のお経を書き写して持ち帰った。
さてそれからです。本来全く意味のない漢字の羅列に意味を持たせ、あれこれと学問のように仕立てて行く。
言ってみれば、「AMERICA」という発音を聞いた日本の使節団が「亜米利加」と書き取って持ち帰り、「亜細亜(アジア)に米を売って利益を加える国」と解釈? するようなものではありませんか。
面白い話として、「日本ではアメリカを米の国と書きます。そして日本は米が主食の国。仲良くしましょう」と言った政府高官(大臣?)の言葉を通訳が訳せずに困ったという逸話があります。これも同じ様なものですよね。
話が逸れましたが、そうやって、単なる音を当てはめただけの漢字に意味を持たせた事で弊害が起こります。

「般若心経」。内容は平たく言うと「着いた着いたあの世に着いた。ばんざいばんざい」ただこれだけ。しかし、これでは有り難みが薄く偉そうに語れませんから「訳してはいけない」「タブー」としてしまいます。本末転倒、変な話ですね。

インドと言えばコロンブス。
黄金の国ジパングを目指して出航し、「ここがインドだろう」と上陸したのが実はアメリカ。
そのために「西インド諸島」という名前が付き、先住民を「インディアン(現在この呼び方は使えません)」と呼んだと言います。いやはや壮大な勘違い。ここまで大きい勘違いは気持ちがいいですよ。

と、ここまで来て番組が終了。私の思考の旅もここで終わり。
我々ホモ・サピエンスは、絶滅したネアンデルタール人と入れ替わるように出てきて4万年。
そのうち数千年は同じ時期を生きていたらしいと言いますから非常に興味深いです。一体どんな交流が行われたのか、考えれば考えるほど楽しくなって来ます。
ネアンデルタール人が生きていたのは20万年。我々ホモ・サピエンスはまだ4万年。ヒヨッコですよ。
そのヒヨッコが原因で地球が壊れてしまうなんて馬鹿げていますね。
でも、地球のサイクルで考えれば「地球を壊してしまった」などと騒いで人類が絶滅してしまうなんて、痛くも痒くも無いのかもしれません。
この「間氷期」を終え、また「氷河期」へ。そしてまた「間氷期」がやって来た時、地球は美しい緑に覆われているのでしょうか。

いや、もしかすると我々ホモ・サピエンスと入れ替わるように新人類が登場し、いとも簡単に我々が残した「負」を綺麗に洗い流す。その涼しい顔を眺めながら我々ホモ・サピエンスは絶滅して行く。
なんて、地球の歴史を見ると実に信憑性がありますよね。
ん? ひょっとするとその「新人類は」もう現れているのでしょうか?

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