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連休前

連休前、ということで徒然なるままに書き込んでみましょう。

工学的解析ということで始めるのですが、基本、趣味との絡みでの話となると思います。

今回、やろうとしているのは 「よい音とは」 です。

私は、趣味でギターを弾くのですが、
エレキギターの音、ただ単にアンプで増幅しただけではいまいち面白みに欠けます。
この面白みに欠ける音をアンプで歪ませると何とも言えない「よい音」になります。

オーケストラなどで使われるクラッシック系の楽器の音、特にバイオリンなど。
ちゃんと聞いてみると歪んだ音ではないでしょうか。

「綺麗な音」とかいうものを定義出来るのでしょうか?
もし出来るのであればシンセサイザーの単音のような歪みのない、いわゆる「正弦波」なのでしょうか?

音合わせ(チューニング)で使う基準音A(440Hz)、色々な場面でこの音を基準に楽器の音を調整します。
この音、歪んでいない綺麗な正弦波に近いと思います。
そして、決して面白みのある音とは言い難いと思います。

話は戻って、エレキギターです。
エレキギターをアンプに繋ぐ場合、ギターとアンプの間に(あるいはアンプのセンド、リターン間に)
エフェクターという音色を変化させる電気回路を挿入します。
世の中には、数多くのエフェクターがあり、それだけの電気回路が考案されています。

なぜ、それほどまで多くの回路が開発され続けているのでしょう。
おそらく、「よい音」というのが人の感性という非常にあいまいなものを根源にしているからなのでしょう。

そして、考えました。
「よい」エフェクターといわれる回路をシュミレーションレベルで解析したら
「よい音」の正体がちょっとだけ見えてくるのではないでしょうか。
単一のいわゆる「答え」が出ないことはわかっています。
でも、疑問に思ったことを追求するのはきっと楽しいことだと思いますので、何となく納得するまでやってみたいと思います。
そして、何となく納得したら自分なりの回路を作ってみるつもりです。

シュミレーションという手法で考えていきたいので色々な前提条件を作っておかなければなりません。

回路に入力する信号
「正弦波」

入力周波数
「220Hz」
「440Hz」
「880Hz」
「1760Hz」
「3520Hz」
「7040Hz」
「14080Hz」

それぞれの信号に対し
「大きい(歪んでる)」
「大きめ」
「中ぐらい」
「小さめ」

とします。
元の信号に対してどのように波形が変化したときに「よい音」になるのか?
結局、最終判断は「人の感性」になりそうです。
が…、とりあえずやってみなきゃ価値があるかどうか分からないような気がしていますので。

次回までに、解析対象の回路を絞ってみたいと思います。
(今のところ、ガバナーからやってみようかなという気分です)


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