池月映のブログ

合気の発見者 武田惣角 消えた真実の研究

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 津本陽氏の『深淵の色は』に、佐川幸義と昔の武術家が、相手の前から突然姿を消して、後ろに回る合気の技術があったと書いてあります。

 武田惣角の『鬼の冠』に、保科近悳が人身透視術、読心術、隠形術を惣角に見せたとあります。保科にこのような技術があったことは確認されておりません。
 もし、あったなら藩主松平容保にかければ、金縛り術、足止め術、気合術で、思いのままに、京都守護職は阻止できたでしょうね。(笑)

 隠形術は姿を消して、相手の後ろにまわる忍者の呪術でネットにあります。武田惣角の子孫から聞いたことがある。忍者と同じ、気合術(気合・合気)、九字護身法、足止め術の呪術を会得しています。「武田時宗遺稿集」に書いてあります。

 会津に忍者はおりませんが、忍者と同じ呪術・医術の大家易者万之丞がいました。惣角に隠形術を教えることはできます。佐川先生は忍者に習ったのかもしれませんね。

 


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津本先生の遺作

佐川幸義伝「深淵の色は」に、武田惣角に易学を教えたのは私が情報提供した、易者中川万之丞と書かれました。
しかし、合気を教えたとは書いていない。昔の剣術家に合気を使った人物がいたとあります。

近年発表の「武田時宗遺稿集」「武田惣角一代記」の気合の法、合気法は、文献「活殺自在気合術」の気合・合気と一致しています。合気の意味は、修験道の気合術から引用したものです。

大東流で最初に習う合気上げは、相手に手首を強く押さえられた状態で、合気法の呼吸法で、相手の腕を腕力を使わないで上げます。この技は、武道経験がない初心者でも100回稽古すれば少しできると、津本先生は書いています。

易者中川万之丞は武道経験がなくても、身体機能、医療技術、気合術の合気法を熟知しており、武田惣角に教えられます。九字護身法、真言密教、足止め術、人身透視術など、武術以外の能力はすべて教えられます。

保科近悳をいくら研究しても、このような能力はなく、借金返済に苦しむ武田惣角に頼まれて大東流の名前、史実を創ってもらったのでしょう。

津本先生の遺作には、最近発表された文献の見解は書いてありませんので、私の易者万之丞説は否定されたものではありません。私の情報提供が不足してたのかもしれません。

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 福島県の政治経済誌「財界ふくしま」12月号に、津本陽氏の遺作「深淵の色は」が紹介されました。会津坂下町生まれの武田惣角に合気を教えたのは、近村の天才易者中川万之丞である。惣角一番弟子佐川幸義が残した「武田惣角大先生」に、易学と合気の原理は同じであると記述され、9年前に情報提供して賛同いただきました。
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合気、力は抜くが、気は抜かない。佐川幸義先生の奥義は津本陽先生に霊感を与えた。津本文学は死をも恐れぬ真剣勝負に本領があった。精神と肉体が合一する武道こそ、その故郷があったのだろう。いい書評ですね。(2018.10.27)
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深淵の色は 書評

 文芸評論家の末國善己氏が、「深淵の色は」の書評をネットに書いた。津本先生の生涯の作風、武道に関して的確にとらえている。
 しかし、合気道という表現は武道の知識がないことを示している。合気、師武田惣角に対する理解はできなかったようです。

 「深淵の色は」に、「保科近悳が武田惣角に教えたとは思えない」(P23) 「合気はどう考えても武田先生が考えたものだろう」(P46)とある。合気の意味は修験道の気合術(気合・合気)から引用し、易者中川万之丞が教えたとは書いていない。「武田時宗遺稿集ー惣角一代記」、佐川先生の易学研究、「武田大先生の記録」が公開されたことで、合気の謎は解けたと書けば武術家に評価されたでしょう。

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