池月映のブログ

合気の発見者 武田惣角 消えた真実の研究

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 月刊秘伝10月号は、大東流合気柔術の今! 相変わらず、武田惣角は創始者か、中興の祖か、合気の意味は古い文献の解説がありました。
謎のままにしておいた方が、営業的に良いのかもしれませんが、故郷会津坂下町の人物紹介は合気の創始者として訂正され、解決しています。
 合気の意味も、修験道の気合術(気合・合気)から引用したもので、近年、国会図書館が気合術4文献を公開し、大東流合気武道会報2号、武田時宗遺稿集、武田惣角一代記と「活殺自在気合術」は一致しております。
 秘伝に紹介した文献「合気之術」は、作者の実名が不明(おそらく元忍者)、合気は気合術と読心術から得られるとあり、気合術の文献と大きな差はない。
 津本先生の『深淵の色は』に、易を教えた易者中川万之丞(真言密教・修験道・気合術・医療技術も教えた)も紹介しています。...

 文献と会津の両方を長年調査して、証拠を見つけたのは私だけで、多くの専門家の理解を得ています。

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津本陽氏の遺作、佐川幸義評伝『深淵の色は』(実業之日本社)は、10月5日(金)発売予定が発表されました。
津本先生のお別れ会は9月18日(火)で、招待され出席の予定です。
写真「紙芝居 会津の小天狗」は、武田惣角が福島で怪我をして自宅に戻り、妹に按摩、隣のコン(一年後に結婚)にお灸をしてもらう。それでも治らず、隣村の易者中川万之丞に気合術(気合・合気)の治療を受けた。
惣角のそろばん占いと、易者万之丞が「深淵の色は」に紹介されています。
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易者万之丞の話に、天道と地道の間には気があり、気によって吉と凶に分けられ、また、気は空であるといわれています。常に気と空に神がおられ、いつも現世の安穏をお守りして、これが方位守護の神々とされる。易学と信仰に篤かった、

津本先生の佐川幸義宗範「深淵の色は」に、易学と合気の原理は同じ、相対的な陰陽、調和、気の思想があります。
写真は、万之丞が武田惣角の後遺症を気合術(気合・合気)で治療、付き添ったのは妻になる隣のコン。
万之丞の守り本尊は酉年の不動明王、武田惣角は申年の大日如来です。
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画像を修正、2枚増の紙芝居「会津の小天狗」は、画像22枚、写真説明10枚のDVD(23分)になりました。画像、朗読、編集は視覚障がい者ボランティアGのご協力で、手作りの作品です。
価格は前回の半額で1000円(税・送付料込)です。
さらに、付録「写真と資料が語る武田惣角」(非売品)修正版、写真33枚、A4版14枚をプレゼントします。
津本先生の遺作『深淵の色は』「武田大先生の記録」公開もあり、修正で遅れてしまいました。

申し込みは、メールで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
ホームページ「合気の武田惣角」からも申し込めます。
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深淵の色は 最終回

佐川幸義宗範の評伝、「秘密の世界」門人に一切話さなかった易学の研究を20年間やっていた。「武田大先生の記録」に、私が発見した易者万之丞の実名はありませんが、陰陽、易と合気は同じ原理です。津本先生は惣角に教えた易者として万之丞の記述があり、私の調査を認めてもらいました。津本先生からの贈り物と感謝しております。単行本は今秋の予定です。

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