池月映のブログ

合気の発見者 武田惣角 消えた真実の研究

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 おわび、当初案の表紙は濃いブルーでしたが、グレーに変わりました。305ページ、ソフトカバー(厚さ2センチ以内)、送料無料(郵便局スマートレター)、できるだけ安価(税込1620円)という私の意向を反映したものです。
 つまり、送料無料で送るためには、2センチ以内のスマートレター(180円)が可能、ハードカバーで2センチを超えると送料が高くなります。
 私の元に商品が届きました。注文いただいた方には、明日19日から発送可能になりました。サイン本、サインなしでも、送料無料で販売いたします。

 なお、福島県外一般書店、アマゾン、セブンイレブン、東京大手書店などは、8月末か9月初めに買えるようになるでしょう。8月20日、出版社HPの新刊案内に載りました。

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 さっそくの注文ありがとうございます。19日から発送可能になりました。
 
 初の故郷会津の出版(歴史春秋社)、8月のお盆明けに配本される予定です。一般書店でも買えます。歴史春秋社のネットには、まだ表示されておりません。

 福島県内の大東流道場はなく、宗家を名乗る方がいても武田惣角の知名度は低い。出版社からの要請もあり、当面、私も販売を手伝うことになりました。ご希望の方に「サイン本」を送付します。
 ホームページ「合気の武田惣角」がありますのでご覧ください。

 著書の内容は、写真(意外な協力者)、合気を会得した前半生の小説、巻末「取材日誌」で史実の証拠を説明しております。300ページ。

 なお、著書はスマートレター(2冊以上はレターパック)で送付します。著書の送料は無料にします。(消費税込1620円) 商品到着払い、私の郵便振込口座(払込取扱票を送付)に送金(手数料は無料)、もしくは、ゆうちょ総合口座をお持ちの方は、私の総合口座(口座番号は注文確認でお知らせ)に送金すれば、送金手数料は無料になります。
 
 絵は画家の木村芳子氏の作品(A4サイズ)です。2冊以上注文の方には、私のサインを入れて同封します。
  
 著書送付は、8月19日から可能になりました。
 

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合気の武田惣角

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  お待たせをしておりましたが、何とか8月中に出版できる見通しがつきました。
私にとって4作目、初の小説です。全国的には有名でも、故郷ではまったく評価されない人物でした。
 そんなわけで、派手なPRをしないと理解してもらえません。宗範佐川幸義氏は、宮本武蔵がもう少し長生きできれば合気を会得しただろう。密教・修験道・易学・医療技術の秘術までは武蔵でさえも会得していない。そんなことで、サブタイトルになりました。

 合気はどうして生まれたのか。甲斐武田説、会津藩御式内、保科近悳は仮託(創作)の史実であり、実際は武田惣角が創始したものです。前半生の関係者は史実に語られておらず、私の調査で明らかになりました。
 しかし、状況証拠だけでは、歴史研究家は良く理解できません。私の著書は専門的で難解という批判もあり、小説の形になりました。
 本来なら、伝記小説なのですが、ドラマとしてとらえるなら実際の兄妹愛、初恋、夫婦愛,武勇伝、格闘技、高度な合気技もないと面白くない。有名人、女傑もまじえて娯楽性のある歴史小説なりました。文学賞は眼中になく、惣角ファン、合気系武術、一般の方が楽しめる内容で、なるほどこれが真実かと、思っていたければ幸いです。
 
 本の価格、出版社は発売日が確定した時点、さらにホームページを更新してお知らせいたします。もう少しお待ちください。


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合気と気合術

 小説の作業は最終段階です。私自信が最もこだわったのは合気という言葉です。江戸時代までの文献に合気の文字はない。明治なって修験が廃止になり、文献がみられるようになってきた。修験は僧侶になるか神官になるか、それとも一般人になるか選択を迫られた。明治7年には西洋医学に切り替わり、民間療法だけで生きていくのも難しい。

 合気の文字がみられる文献を年代順に紹介します。
 「武道秘訣合気之術」(武骨居士・明治25年)、昔からあったとされる。読心術・気合術から合気が生まれる。楠正成、伊藤一刀斎、神子上典膳(小野派一刀流開祖)などの名前がある。小野派一刀流笹森宗家は、相機から相気になり、合気は当て字であると語った。ペンネームで、いまいち説得力がない。

 「活殺自在気合術」(熊代彦太郎・明治44年)、気合は動的方向の有心気合、合気は静的方向の無心気合の説明がある。武田時宗遺稿集の気合法、合気法に似ているので、最も信憑性が高い。

 「気合術独習法」(東京精神学会・大正6年)、気合術は身体の力を主、合気術は精神の力を主。気合術が上達すると合気術ができる。気合術は心的作用、合気術は霊的作用になる。気合術は武術の奥義である。気合術と合気術の区別を語っている。

 「忍術気合術秘伝」(東京催眠術学会・大正6年)、忍者は修験の術を使い、気合術もある。合気の秘密の奥義は読心術と掛け声の気合術とある。

 明治後期になって霊能力ブームがおきた。修験や忍者の子孫が気合術を使って、身体治療した名人の話が「日本霊能者列伝」(宝島社)に紹介されている。
 以上のことから、合気の語源は「気合術」と思われる。武田惣角に教えた易師万之丞(修験道・真言密教)は「不動尊霊験祈祷法」を修行しており、惣角は気合術、不動金縛り術、九字護身法を会得している。
 万之丞は会津一の天才易者です。田舎の農村で易者として生きていけたのは、易も民間療法も優れていて、無料奉仕をして絶大な人気がありました。それでも、修験道の掟を守り文献を残さなかったため、歴史研究家の目に留まらなかった。合気のルーツは修験道の文化かもしれません。
 

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武田惣角の小説

 何とか今年中に出版できればと思いますが、小説のスタイルというのは難しい。どうしても、ノンフィクション作家の癖が出てしまう。武術家ではないので、技術的な表現に苦労しております。
 幸いにも、最近「大東流合気武道百十八カ条」「合気之術」「佐川幸義神業の合気」が出版され、参考になる点が多い。これまで私が発見した新な人物が登場します。「事実は史実より奇なり」ということで、皆さんの期待に応えたい。できるだけ早く発表したいと思いますので、しばらくお待ちください。最近、ブログが少ないのはそのためです。

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